飛ばしたよ!

RC飛行機を飛ばして遊んだ日記です。

FC130ジャイロのふしぎ・自力解決

2015-03-20 15:46:01 | 備忘録

FC130三軸ジャイロジャイロの切り替えができなくなった現象の解決できました。

販売店からは、接続コードがしっかり刺さっているかの確認と、何度も読んだリセットの仕方を書いた説明書のURLを送ってきて、この方法でリセットせよと・・・・とほほほほ。

出来ないから聞いておるのに…

自分でいろいろ試して、解決した方法とは!!

送信機側のモデルネームを新しく作り直して再セットアップしたらすんなり解決しました。

その後古いほうのモデルネームを削除でOKです。

もし困った人がおれば、この方法をお試しください。

 

これは、送信機側の不調だったのか、ジャイロ側に原因があるのか?マァどっちでもいいや。

 


FC130ジャイロのふしぎ

2015-03-19 20:32:15 | 備忘録

購入後、機体に取り付けてのセットアップは簡単だったんだけど、先日飛ばしてるうちにいつの間にかジャイロ感度切り替えができなくなった。

ジャイロOFFもできないし、AVCSにも切り替えができない。

ずっとノーマルジャイロが効いている状態。

そんな時は「リセット」だよと聞いて、リセットするもリセットができない。

説明書を読み返し20回ほどやりくりしてみてもリセット(初期状態に戻る)ができないよー。

購入元に現在問合せ中です。

 

うまくセットできれば、性能はよさそう。

ビガールジャイロも同じだけど、ジャイロ感度が送信機からのリモートタイプではない(はず)なので、通常飛行と失速状態を同じ感度で飛ばさないといけない。

トルクロールなどの失速飛行を重視すると通常飛行でハンチング気味となるし、逆に通常飛行を重視するとトルクロールを保持できない。

ちょうど良いアタリをトリマーで探していかねばならないのが面倒なところ。

 

ちゃんとつかえてたのになー。

扱い方間違ってるのかな?それとも不良かな?

 

 


lifeの残量 その2

2015-03-19 20:18:05 | 日記

もうむちゃくちゃでごじゃりまする。

リフェ電池の残量ですが、ますますなぞが深まるばかり。

3番目のチェッカーだけが残量82%? 壊れてる?

とりあえず22~23%は本当だとして充電開始。

1600mAhの電池だから22%残りと言うことは1200mAh以上の追い充電ができるはず。

あれれ??700mAhちょうどで充電が終わったよ。

予定(予想)より500mAhも少ないぞ?

22%残量分(約350mAh)と700mAhで1050mAhしかないのではないの??

1050mAh÷1600mAhは65%だよ。

でもチェッカーの表示は89%もあるよ。

3番目のチェッカーだけ86%だけど・・・・

何なんでしょう?謎は深まるばかりなり。

 

 

 

 

 


天気予報大外れ。

2015-03-16 23:10:00 | 日記

昨夜の予報では風速9mの今日。

こんな風では飛ばせないけど、行ってみよー。

霧がかかり、風が弱そう。

と言うより、風は全くない。

小破2機勢揃い、ゾンビ1号2号です。

ゾンビ2号(サンバ)はジャイロ装備なので「ジャイロ墜落」をしないように慎重に離陸。

まずまず効いてます、トルクロールはできませんでした。

その代り目にも止まらぬ高速ロールができました。そうしたら何か飛びました!

なんでしょうか?

主翼のフィルムが励ました。いや禿げました、いや剥げただけです。

スカイリーフのフィルム、どこからでも剥げます、そのうち真っ白に変化しそうですよ。

はぁはぁぜぇぜぇ谷に降りて、フィルム回収してきました!

 くわちゃんは久しぶりに会ったらかなりうまい人がものすごくうまい人にバージョンアップしてる。飛ばす姿勢もいいなぁ!僕なんか猫背でびんぼくさい姿やもん…

でも自己満足はしてるよ!

コブラごっついうまくなった。(と自画自賛)

これはくわちゃんの原子炉?壮観ですな。

今日はスカイリーフサンバとガソリン機。

どっちも5フライトくらい飛ばした。

みんなあまり信じてくれないけど、70クラス機の着陸は良く走ってしまい、降ろすのが難しい。ガソリン機が一番ゆっくり降ろせるね。

 

 

 

 

ちょっと出かける用事が出来たので、今日は簡単に書いてしまいました。お休み。


ホンダ、事実上のびり

2015-03-14 21:47:20 | バイクと車とその他乗り物

F1 オーストラリアグランプリが開幕しました。

不調が伝えられるホンダ・マクラーレンですが僕は「三味線」弾いてると淡い期待をしていましたが、どうやら本当に調子が悪いようです。

1/L.ハミルトン/メルセデス/1'26''327

17/J.バトン/マクラーレン/1'31''422

18/K.マグヌッセン/マクラーレン/1'32''037

トップのハミルトンとはジェイソンバトンでも5秒差、マグヌッセンでは6秒差もあります。

20台出場しますが、19位と20位は予選走らずのマノーチームでした。

と言うことで、走った中でのビリッケツ。う~~~ん屈辱!!

 

 

わずか5秒の差ではありますが、全長:5.303km/約1分30秒で周回/58周のコースですので、計算上ですが18周でトップに追いつかれてしまいます。

その時の平均速度210㎞/H付近ですから、秒速58m/Sで5秒ですと1周当たり290mの差ができてしまいます。

これでは話になりません、(´・ω・`)。