久しぶりの車ねたです。
涼しくなってきたので、車のタイヤの空気を入れましょう。
僕はさっき入れてきました、いつも3kgにしているのですが2.7kgまで減ってました。
(3kgはメーカー指定外の空気入れすぎ状態です、普通は2.4kg位でいいでしょう)
僕は少し神経質なので、空気の補充はタイヤの冷えている時しか入れません。
ドライブの途中だとタイヤが温まって内圧が上がっているので、圧力を計っても無駄なのです。
タイヤの冷えている時=自宅を出発してすぐのことですよ。
皆さんも是非そうしてください。
涼しくなってきたので、車のタイヤの空気を入れましょう。
僕はさっき入れてきました、いつも3kgにしているのですが2.7kgまで減ってました。
(3kgはメーカー指定外の空気入れすぎ状態です、普通は2.4kg位でいいでしょう)
僕は少し神経質なので、空気の補充はタイヤの冷えている時しか入れません。
ドライブの途中だとタイヤが温まって内圧が上がっているので、圧力を計っても無駄なのです。
タイヤの冷えている時=自宅を出発してすぐのことですよ。
皆さんも是非そうしてください。
其れはバイクでの話で、車は1割り増し程度で
それほど気にしてませんでしたが、空気圧計は
いつも同じ物を使っていました。
ガソリンを入れに行くスタンドが2キロほどと遠いので
コンプレッサーでも買おうかと思いましたが
自前の空気圧計で自宅で計っておいて
スタンドに到着時の圧との差をメモして
タイヤの温度が高くても大丈夫にしてました。
タイヤの空気圧って燃費以外にもハンドリングや
ブレーキにも差が出るから本当は注意が必要なのだけど
知らない人の方が多いですよね。
バイクに乗ってる人はコンマ1の差でも
ハンドリングに大きく差が出るのに
アバウトな人が多いですよね。
友人に白バイ隊員が居るので教えて貰ったけど
空気圧を計る時は車を浮かせて計ると一番良いとの事。
でもバイクなら簡単だけど車じゃタイヤを外さないと無理なので
1割ほど高めにしています。
バイクで峠を走りまくっていた時は、たびたびタイヤも買えないし、種類もTT110とTT300(それぞれにGPコンパウンド)位しかなくバトラックスが出る前だったかな?
空気圧で好みの調整を覚えました、モトクロスもマッドの時は低め、ガレ場のあるコースは高め、トラクション掛かりにくい土質の時は低めなど試行錯誤しましたよ。
乗用車だって、家を出てスタンドで2kgにして、山道を50kmほど走って測ってみたら2.8kgまで上昇してたのを確認したし。
この頃の40扁平あたりのタイヤは昔のように空気は2kgと言う常識は通用しないし。
チューブタイヤのバイクツーリングでは泣きたいほどパンクばかりのこともありましたね。
(釘を抜かなければ走行熱で内圧が上がり次の町まで走れたり)
プリウスはメーカー指定値ではあまり良い燃費ではないですね、3kgは入れすぎですけど、2.5kg位は入れないと良い燃費が出ないようです。
当時はバトラックスなど出てなくてTT100を履いてるだけで
「走り屋」て、見られましたよね。
その後、アローマックスだったかなぁ~。
近所のバイク店でモニターを兼ねて安くして貰ったけど
店を出て直ぐにスリップダウン。
最初のレポートが『新品は滑ります』
車のタイヤは全然関心がなくて
お店任せだけど、バイクのタイヤは拘ってました。
それと、近くの二上山ではヘルメットに初心者マークのステッカーを貼って
友人の白バイ隊員の後ろに付いてMVXステップから火花を散らして
特訓して貰いました。
勿論、友人は白いバイクでしたから目立つこと目立つこと。
行きは彼が先行して付いて行けない。
で、ゴール地点で入れ替わり私が先に走ると
}『enjo遅いし、倒し過ぎ!』とサイレンと共にゲキが!
知らない人が見たら『可哀想に掴まったな』だけど
お陰で上手くなりました。
その他、ショートターンやスラロームは白バイ基地で教えて貰ったけど
『何回掴まったか判るかぁ~!遅すぎる!』と、訓練用の
タンクにセメントを流し込んで空気圧をワザと下げた
特製ポンコツ白バイを押してたほうが多かった気がします。
モトクロッサーのタイヤ交換を自分で行い、明日のためにスタンドまでてんぷらナンバーで走って行っての帰り道、交差点の右折でスッテーンコローンしました。
白バイと競争したことはないです、捕まったのは2回はあります。とても素直な停車をしてまけて貰おうと言う魂胆の口です。
そちらは二上山と言うのですね、こちらは「六甲」です。
つづら折れの道路ばかりなので、アベレージ速度は低めです。
大阪と奈良の境の信貴山や三重の青山高原なども行きましたがあっちは高原道路なのでアベレージ速度が高く六甲組みは地元組に歯が立ちませんでした。
当時のバイトが午後3時までだったので、その後毎日走りに行ってましたのでけっこう顔は広かったです。
丁度コンナ感じでミスするとサイレンが鳴って
注意を受けていました。
最後の『左によって止まって』だけは無かったけど
彼が本気で走ると(自前のバイク)750が悲鳴を上げてました。
その音だけで『走りに来てるな』て判る位に
エンジンの音が響き渡ってましたから
白バイ隊員の腕は半端じゃないですね。
なお、その彼を指導した指導員には
平湯までのツーリングでカーブで何度も
250のスクーターなのに
ツンツンされてました。
同じ排気量なのにスクーターでも
早いのが白バイ隊員とその時、悟りました。
真剣勝負っぽく見えますね。
でも追うのばかりでなく、現実には無いことだけど追われたのもみて見たい、ちぎったらそれこそ敬服します。
腕で速いのは間違いないことだけど、バイクもちょっと違ってたかもですよ。
輸出仕様にしかないダブルディスクのや、エアクリーナー形状の違うのを当時のオタクくにちゃんはあら捜ししてましたから。
ちなみにパトカーは変な仕様は無いそうです、友達の修理工場に入ってきますから時々見せてもらってました。
民間工場ですから、無線機などは外して入庫してました。