アーバンをロストしちゃったので翼幅2M位のグライダーがほしかったのでこれを作りました。
バルサ部分はニスの塗装仕上げ、透けてるところはオラライト仕上げのハイブリッドです?
このところ大きな飛行機&グライダーが続いたので小さな胴体に重心を考慮しながらのメカ搭載にちょっと戸惑いながらも、完成しました。
メーカー発表では650g~750g仕上がりと書いてまして自分のは690gでした、塗装のわりに軽いと自己満足。
今回は運転手つきです、のそのそと作ったんですが、できてしまえば早く飛ばしてみたい今日この頃。
それにフィルムの剥がれ防止効果も期待できるので
一石二鳥かも。
でも、『フィルムを貼れば見えない、見えない』が出来ないから
接着剤がはみ出さないように作るの大変そう~。
それにしてもオールドタイマー風で良いなぁ~。
フィルムの剥がれのほうは、想像とまるで逆でして。。。
ニス仕上げのあとにフィルムを貼ります、これが意外と接着性が悪いうえにリブ型がアンダーキャンバーで・・・
飛行中に剥がれないでね~~って感じ。
ニスで仕上げた後からフィルムを貼るのですか????
テッキリ、フィルムを貼ってからマスキングテープで
フィルムの透明部分をカバーしてニスを塗るのかと思っていました。
此方はボチボチですがサイトーのFA-56が届いたので
オークションで落札したスーパーチップマンクスの組み立てに着手しました。
初めはYSの63Sを考えていたのですが、エンジンマウント
カウルまでサイトーのFA-56に合せてカットされてたので
下手にマウントの穴の開けなおしや、カウルを削るのは止めて
「メーカの仰せの通りに作ります」です。
ただ、ビス関係は一度開封されてるので「之かな?」の連続。
ま、特殊なビスを除けば(殆んど無いです)全て交換するので
長さと太さを調べる程度ですが。