11月になりましたが、10月末で近所のガソリンスタンドが2件も閉鎖。
どっちの店も昔アルバイトに雇ってもらったり、免許をとったころから利用してたり思い出深い所。
画像はあくまでイメージですよ、さすがにこんな店は見たこと無い。
JRの駅前の大きなスタンドも8月に閉めて今は更地。(ここは利用したこと無いので僕はカンケーナイ)
これ以上減ると不便になりそうだ。
どっちの店も昔アルバイトに雇ってもらったり、免許をとったころから利用してたり思い出深い所。
画像はあくまでイメージですよ、さすがにこんな店は見たこと無い。
JRの駅前の大きなスタンドも8月に閉めて今は更地。(ここは利用したこと無いので僕はカンケーナイ)
これ以上減ると不便になりそうだ。
一番近くのスタンドまで1キロです。
以前は「ガス欠でも歩いて買いに行けば良いや」でしたが
流石に1キロは遠過ぎるので燃料計が半分以下を指すと
入れに行っています。
それとバイクは2台とも満タンに近い状態で倉庫に。
速い話、走る携行タンクですね。
車だと隣の車から抜くのは大変だけど、バイクだと
簡単に移動できるし、仮に全部抜いても4L缶1つ有れば
何とか成りますから。
いっその事、墓地の整備をしますって名目で
墓場に下に地下タンクでも埋めようかなぁ~。
あまり減ると、入れにいって帰って来るだけで、相当消費するかも。
バイクは乗るたびに満タンにして帰宅するように癖つけてます、ですので今のところタンク内部錆は出てません。
Enjoさんもその方がいいと思いますよ、知ってるかな?
車でも同じですが、タンクに空間があると
外気温度の変化などで、タンクの内壁が結露して
錆びるのですよね。
特にバイクの場合は、給油口が一番上なので
ギリギリまで燃料を入れておく必要があるけど
チョット油断すると「10円分はこぼれたな」
今回もTLのタンクにCBから給油中に『、ココでホースを抜くと溢れるぞ、ジャ~~~』を
やりましたから。
ま、オーバーフローはスタンドで仕事して時にも毎度のことだったので
タンクなど簡単に拭いてから、抜いた分を給油しに何時ものスタンドまで
バイィ~~ン!
その後、タイヤの空気圧など調整して、20キロほど
走り回ってから帰宅し
草刈の燃料の残り(混合です)を「錆止めも入ってる」と
満タンから減った分だけ補充して、冬支度終了。
昔はチェ~ンやクラッチやスロットルワイヤーなど外して
灯油で洗って汚れを落としてから冬眠させてたけど
最近はチェーンクリーナーで掃除したり、CRCでワイヤーの汚れを落として
「ハイ、完了」
ケミカルの力は凄いです。
飛行場替わって、予想されたことですが背風に翻弄されとります。