七福神の紅一点、弁財天はもとはインド水の神様で、流れる水の美しい音から弁財天、美音天などと呼ばれ音楽や雄弁、技芸の神様として信仰を集めています。
その姿の多くは琵琶を持った美しい姿です。
水を司る女神様は、水がすべての汚れを清めるように、現世の苦しみを洗い流してくださるとか。
京都の六波羅蜜寺では南門のそばの護摩堂に祀られています。美しい
そして護摩堂の横らへんにたってらっしゃる菩薩様もこれまたお美しい。
で、その横にあった一願石なるもの。
なになに?
『祈りをこめて金文字から手前に3回お回しください』
へぇ~~~・・・・
じっくり観察してスルーしました
だって一人で嬉しそうにまわしてても楽しくないやん
やっぱこういうのは誰かといってきゃっきゃ言いながらやるのが一番やと思いません??
ってことでちゃっちゃと御宝印をいただいて社務所でグッズを物色。
そこで気に入ったのがこれ
金運の根付。
なぜ音楽や雄弁、技芸の神様のところで金運のお守りかと言うと、
七福神まいりがはやりだすと、縁日の巳の日に弁才天にお参りし、御礼をもらうと財産を得る事が出来る!
と言われるようになって、今度は蓄財の神として信仰されるようになったそう。
そうなると、もともと弁舌の女神なのだから「弁才天」と書くのが本筋なのだけれど、それでは雰囲気がでないから「弁財天」と書くようになったみたいです。
また弁財天に参詣してお金を洗うと財産の増殖に御利益があるそうですが、なぜお金を洗うとお金が増えるという信仰が生まれたのかはよくわかってないそうです。
それはさておき、
『すばらしき智恵の神、弁天様は真にこの世の中を明るくする智恵と福徳をお授けになる財福神でいらっしゃいます。このお守りを肌近くおつけになりますと福徳金運を授かります』
そうですかぁ~
さっそく財布につけておきました
お金がたまりますように
その姿の多くは琵琶を持った美しい姿です。
水を司る女神様は、水がすべての汚れを清めるように、現世の苦しみを洗い流してくださるとか。
京都の六波羅蜜寺では南門のそばの護摩堂に祀られています。美しい
そして護摩堂の横らへんにたってらっしゃる菩薩様もこれまたお美しい。
で、その横にあった一願石なるもの。
なになに?
『祈りをこめて金文字から手前に3回お回しください』
へぇ~~~・・・・
じっくり観察してスルーしました
だって一人で嬉しそうにまわしてても楽しくないやん
やっぱこういうのは誰かといってきゃっきゃ言いながらやるのが一番やと思いません??
ってことでちゃっちゃと御宝印をいただいて社務所でグッズを物色。
そこで気に入ったのがこれ
金運の根付。
なぜ音楽や雄弁、技芸の神様のところで金運のお守りかと言うと、
七福神まいりがはやりだすと、縁日の巳の日に弁才天にお参りし、御礼をもらうと財産を得る事が出来る!
と言われるようになって、今度は蓄財の神として信仰されるようになったそう。
そうなると、もともと弁舌の女神なのだから「弁才天」と書くのが本筋なのだけれど、それでは雰囲気がでないから「弁財天」と書くようになったみたいです。
また弁財天に参詣してお金を洗うと財産の増殖に御利益があるそうですが、なぜお金を洗うとお金が増えるという信仰が生まれたのかはよくわかってないそうです。
それはさておき、
『すばらしき智恵の神、弁天様は真にこの世の中を明るくする智恵と福徳をお授けになる財福神でいらっしゃいます。このお守りを肌近くおつけになりますと福徳金運を授かります』
そうですかぁ~
さっそく財布につけておきました
お金がたまりますように