お知らせ
来週のブログですが、月曜日は仙台に出張中の為、ブログを休ませて頂きます。
先週もゴールデンウィークで休んだばかりなのに、申し訳ありません。
また25日にアップします。
少し前まで、このブログで
「寝返り」の仕方、「起き上がり」の方法を書きました。
今回は、股関節症の方に対する「椅子からの立ち上がり方」でワンポイントアドバイス
寝返りや、起き上がりの時にも説明したことと通じてくるのですが、
上記の動作で、おヘソを見るように顎を引いてから動き出しましょう。
と、話をしてきました。
「立ち上がり動作」でも同じです。
顎を前に突き出した状態で立ち上がってはいけません。
顎を引いて立ち上がりましょう。
そうする事によって、歩く時に正しい筋肉が使われ易くなります。
また、立ち上がって、始めの1歩が辛い方が多いですが、
顎を引く事によって、その1歩にも良い影響が出るかもしれません。
是非、日常から「立ち上がり方」を意識して、無駄な筋肉のエネルギーを使わないようにしていきましょう。
今回のブログは短いですが、たまには、このくらいのも目が疲れなくて良いでしょう。
決して、私がさぼっているわけではありません。。。
夢の立ち上がりはスムーズです
⇓
顎は引けていませんが・・・。
股関節の不安を一緒に取り除きましょう
来週のブログですが、月曜日は仙台に出張中の為、ブログを休ませて頂きます。
先週もゴールデンウィークで休んだばかりなのに、申し訳ありません。
また25日にアップします。
少し前まで、このブログで
「寝返り」の仕方、「起き上がり」の方法を書きました。
今回は、股関節症の方に対する「椅子からの立ち上がり方」でワンポイントアドバイス
寝返りや、起き上がりの時にも説明したことと通じてくるのですが、
上記の動作で、おヘソを見るように顎を引いてから動き出しましょう。
と、話をしてきました。
「立ち上がり動作」でも同じです。
顎を前に突き出した状態で立ち上がってはいけません。
顎を引いて立ち上がりましょう。
そうする事によって、歩く時に正しい筋肉が使われ易くなります。
また、立ち上がって、始めの1歩が辛い方が多いですが、
顎を引く事によって、その1歩にも良い影響が出るかもしれません。
是非、日常から「立ち上がり方」を意識して、無駄な筋肉のエネルギーを使わないようにしていきましょう。
今回のブログは短いですが、たまには、このくらいのも目が疲れなくて良いでしょう。
決して、私がさぼっているわけではありません。。。
夢の立ち上がりはスムーズです
⇓
顎は引けていませんが・・・。
股関節の不安を一緒に取り除きましょう