9月29日(土曜)午後1時~開催の、
秋のオフ会「股関節痛は怖くない!増刷記念パーティー」の締切が明日までと迫って来ました。
残り枠が6人となっております。
ご希望の方は、お急ぎのうえホームページ問い合わせより、お申し込みください。
お待ちしております。
現在、銀座店では松本先生が新規の予約を受け付けていないため、私と宮川先生が新規の方を施術させて頂いています。
新規の方と施術をしながら話を伺っている時に、
「松本深圧院の事は、なにで知られましたか?」
と私が聞く事があります。
この答えは、ほとんどが、
「松本先生の本です」
「インターネットで」
「松本先生のブログを見て」
「雑誌を見て」
といった返答が多いです。
この質問に続いて、
「一番最初に、知ったのはいつ頃ですか?最近ですか?」
と聞く事もあります。
そうすると、
「つい先日です」
「先月です」
といった方も、いらっしゃいますが、
「ん-----、1年くらい前だったかしら」
「もう覚えてないけど、だいぶ前から知ってたわ」
と言う方が意外と多いのです。
日頃、施術をしていて感じる事の1つに股関節に症状が出てからの歴史と、回復の具合が比例している事に気づきます。
具体的には、
もう10年前から痛みがある方と、
一か月前から痛みが出始めた方では、回復の程度が大きく変わります。
当然、痛みが最近出た方の方が、早く改善していきますし、
痛みの歴史が長い方は回復が、ゆっくりとした過程を通る傾向にあります。
何が言いたいかというと、
股関節症や股関節周囲の痛みにお困りで、
松本深圧院を知った時点で、
なるべく早く、施術を受けに来ていただきたいのです。
勿論、保険が効かないため、皆さんが全員、気軽に受けられる値段設定では無い事は重々承知しております。
しかし「今」手を打っておけば完治まで、さほど時間がかからない状態が、
時間の経過と比例して、完治に時間が掛かるようになってしまうことが多いのです。
ですから、タイミングは松本深圧院の存在を知った「今」だと思います。
他にも、このような話を伺う事があります。
「車椅子や、松葉杖で来ている方も居るようで、私なんか軽症の人が行ってはいけない気がして・・・」
そんなことありません。
痛みは他人と比較できるものではありませんし、比較するものでもありません。
当人にとって「痛い」と言う事実があれば、それは何かしら手を打たなければならないという身体からの合図です。
それを無視せずに「今」のタイミングを逃さないで下さい。
痛みと戦っている方の、お役に立ちたいと思っています。
ご検討下さい
左耳が、いつも垂れている「夢」です
股関節の不安を一緒に取り除きましょう
秋のオフ会「股関節痛は怖くない!増刷記念パーティー」の締切が明日までと迫って来ました。
残り枠が6人となっております。
ご希望の方は、お急ぎのうえホームページ問い合わせより、お申し込みください。
お待ちしております。
現在、銀座店では松本先生が新規の予約を受け付けていないため、私と宮川先生が新規の方を施術させて頂いています。
新規の方と施術をしながら話を伺っている時に、
「松本深圧院の事は、なにで知られましたか?」
と私が聞く事があります。
この答えは、ほとんどが、
「松本先生の本です」
「インターネットで」
「松本先生のブログを見て」
「雑誌を見て」
といった返答が多いです。
この質問に続いて、
「一番最初に、知ったのはいつ頃ですか?最近ですか?」
と聞く事もあります。
そうすると、
「つい先日です」
「先月です」
といった方も、いらっしゃいますが、
「ん-----、1年くらい前だったかしら」
「もう覚えてないけど、だいぶ前から知ってたわ」
と言う方が意外と多いのです。
日頃、施術をしていて感じる事の1つに股関節に症状が出てからの歴史と、回復の具合が比例している事に気づきます。
具体的には、
もう10年前から痛みがある方と、
一か月前から痛みが出始めた方では、回復の程度が大きく変わります。
当然、痛みが最近出た方の方が、早く改善していきますし、
痛みの歴史が長い方は回復が、ゆっくりとした過程を通る傾向にあります。
何が言いたいかというと、
股関節症や股関節周囲の痛みにお困りで、
松本深圧院を知った時点で、
なるべく早く、施術を受けに来ていただきたいのです。
勿論、保険が効かないため、皆さんが全員、気軽に受けられる値段設定では無い事は重々承知しております。
しかし「今」手を打っておけば完治まで、さほど時間がかからない状態が、
時間の経過と比例して、完治に時間が掛かるようになってしまうことが多いのです。
ですから、タイミングは松本深圧院の存在を知った「今」だと思います。
他にも、このような話を伺う事があります。
「車椅子や、松葉杖で来ている方も居るようで、私なんか軽症の人が行ってはいけない気がして・・・」
そんなことありません。
痛みは他人と比較できるものではありませんし、比較するものでもありません。
当人にとって「痛い」と言う事実があれば、それは何かしら手を打たなければならないという身体からの合図です。
それを無視せずに「今」のタイミングを逃さないで下さい。
痛みと戦っている方の、お役に立ちたいと思っています。
ご検討下さい
左耳が、いつも垂れている「夢」です
股関節の不安を一緒に取り除きましょう