笑顔あふれる生活へ!~股関節と共に~

田山陽平が、股関節とリハビリについて、皆様のためになる事を、選りすぐって書いています。
頑張ろう!日本!!

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ブログ引っ越しです!

2017-09-18 11:46:43 | 日記
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

2017年9月12日から、当院のホームページがリニューアルされました。

こちらが新しいホームページです。

松本深圧院グループ」←こちらをクリック

それに伴い、私のブログもgooブログから、当院ホームページ内のブログに、引っ越しすることになりました

これからは下記ブログにてブログをアップしていきます。

笑顔あふれる生活へ~股関節と共に~」←こちらをクリック

どうぞ引き続き宜しくお願いします。





股関節の不安を一緒に取り除きましょう


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痛い時と、痛くない時がある!?

2017-09-04 20:51:13 | 日記
来週月曜日は仙台に出張中になりますので、ブログを休ませていただきます。

次回のブログ更新は9月18日を予定しています。

宜しくお願いします。




当院には股関節に痛みがあって来院される方が大勢いらっしゃいます。

その中の、ほとんどの方が日によって、あるいは時間によって

「痛いときと、痛くない時がある」

と話されます。

つまり24時間、常に痛みを感じている方は意外と少数派です。

24時間というと、寝ても覚めても痛いと言う事になりますから、相当つらいですね。



この「痛いときと、痛くないとき」とは、身体の中で何が起きていて、このような事になっているのでしょうか?



痛みの原因が骨や軟骨が現在進行形で進行している事によって起こる、炎症性の痛みであれば、

痛くない時はありません。

それは炎症は、

一昨日は炎症があって痛かったけど、

昨日は炎症がおさまっていて痛くなかった。

でも今日は、また炎症が復活してきて痛い。。。

というように、毎日変化するものではありません。


当然これは1日の中の時間帯によって変わるものでもありません


例えば打ち身や、擦り傷の怪我をすると、そこに炎症が起きます。

でも上記のように日によって痛みがあったり、なかったりする訳ではないですよね。

はじめは炎症で痛いですが、今日より明日、明日より明後日と、徐々に痛みが和らいできて治っていくはずです。

怪我を午前中にした場合、その午前中は痛くて、午後には痛くなくなり、夜また痛くなる、といった経過も辿りません。

1日の中でも徐々に痛みは引いていきます。

これが炎症の治り方の特徴です。


ですから股関節に「痛いときと、痛くない時がある」という方は、

痛みの原因は骨や軟骨にはない

と言うことが出来ます。


では、何が原因なのか?

それは筋肉・腱・靭帯などのレントゲンには映らないものです

これらは、疲労などにより容易に影響を受け、それがひどい場合に痛みを発します。

筋肉痛がイメージしやすいと思います。

いっぱい動いた次の日は、筋肉痛が出たり、足が重くなったり、だるくなったり。

様々な症状を出します。

これが慢性化してしまうと持続的な痛みになりやすいです。


「痛いときと、痛くない時がある」という方は、

まず筋肉を疑ってみて下さい。

そして痛みを感じているところを手やボール・棒を使ってほぐしてみて下さい

楽になる感じがあれば、原因は骨や軟骨ではなく、筋肉です。

是非、試してみて下さい


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も好評発売中!










股関節の不安を一緒に取り除きましょう

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どうしても筋トレがしたい!?

2017-08-28 20:41:34 | 日記
整形外科に行くと

「筋トレしなさい」

TV・雑誌を見てても

「筋トレしなさい」

そして何故か体に痛みがあると

「筋肉が落ちたから痛いんだわ」

と思ってしまうのが日本の文化です。


何故か、何故か、いつのまにか脳に、そのように刷り込まれてしまっています。


これを変えなければいけません。



当院でも初めて来られた方に

「筋トレは何をしたら良いですか?」

と、よく聞かれます。


足に痛みがあるときに筋トレをしてはいけません。

それは更なる痛みの悪化を招きます


筋トレは筋肉を収縮させる運動です。

例えば、力こぶを作るように。


しかし本当に今やらなければいけない事は、リラックスです。

つまり筋肉を収縮させるのとは正反対の「弛緩」です。


股関節症の方ほとんどに当てはまる事ですが、

リラックスが苦手です。

力を抜いているつもりでも、抜けていない事が多いです。

あるいは必要以上の力を使って動いたり、歩いたり。


常に力が入っていて抜けない状態なので、

力を抜いてリラックスした状態が分からなくなってしまっている方も多いでしょう。


そのような方は、一度、逆に思いっきり力を入れてみて下さい。

そして、その後、一気に脱力する練習
をする事をお勧めします。


上記のように常に余計な力が入っている方が筋トレをしてしまうと、ますます余計な力が入りやすくなります。

また、リラックスしにくくもなります。

リラックスは筋トレとは真逆のトレーニングです。

痛みを抱えた股関節症の方に必要な運動は、リラックスです





珍しいアングルから夢









股関節の不安を一緒に取り除きましょう


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ガッテン!されましたか?

2017-08-21 09:40:04 | 日記
先日、NHKの「ガッテン!」で「ひざの特集」をやっていました。

見ていた方も多いのではないでしょうか。



内容は、これまで放送されてきた骨を中心とした説明から脱し、

関節包」にスポットを当てると言った斬新なものでした。


38年間、1000人の膝を検査してきた先生が辿り着いた結果が、

レントゲン上、変形性膝関節症の末期と診断された方のうち、

53%の方が痛みを訴えていない



逆に変形性膝関節症の初期と診断された方でも、痛みを訴えている方が多くいらっしゃった


つまり、レントゲン写真と自覚症状には比例関係は成り立たない

と言う事でした。


これを調べた整形外科のドクターは、自然の経過をみていく重要性を訴えていました。


また、痛みを感じているのは骨や軟骨ではなく

「関節包」や「周囲の軟部組織(筋・腱・靭帯・半月板)」で痛みを感じている事にも話は及んでいました。



関節包には痛みを感じる神経が豊富です。

その関節包が硬くなると痛みを感じやすくなります。

関節包が硬くなる原因は

①加齢

②軟骨がすり減ると炎症が起こり、その影響を受ける。

硬くなった関節包を柔らかく戻すには、早期治療が重要で長期に渡り放置すると関節包を元の硬さに戻すのは難しい


番組の内容をまとめると、このような感じでした。


②の軟骨がすり減らないようにするには、どうしたら良いでしょうか?

それは、軟骨に栄養がしっかりと届けられるように、周りの筋肉を柔らかくしておくことです

そうすれば軟骨細胞は死にませんので、レントゲン上、軟骨は減りません。


ひざと股関節の違いはありますが、

今回の内容は全て股関節にも言い換えられるものでした

それは今まで当院が訴えてきた事と重なり、

このような内容がNHKで放送されたことは、革新的な事です。


これをきっかけに、整形外科医の考え方が変わり、診察が変わっていく事を願います

そして痛みを抱えている患者様も、この事を理解しレントゲン写真に振り回されない知識を持ってもらえると正しい判断が出来るハズです。


見逃してしまった方は、YouTubeで「ガッテン」「ひざ」で検索すると見れますので、

是非、一度みて下さい。

世界が松本深圧院の考え方に追いついて来ましたよ




ピンボケ







股関節の不安を一緒に取り除きましょう




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JCBカードが使えるようになりました。

2017-08-14 20:59:48 | 日記
当院、銀座店・大阪店・福岡店での支払いは現金とカードがご利用いただけます。


クレジットカード取扱会社が今月から増えました。

今まではVISA MASTER AMEXのみの対応でしたが、

「JCB」「Diners Club」「Discover」

でのお支払いも受けられるようになりました。


これで合計6種類になりました。

宜しくお願い致します。








股関節の不安を一緒に取り除きましょう
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今年もやります!銀座オフ会詳細決定!

2017-08-07 18:57:49 | 日記

毎年恒例のオフ会の詳細が決まりましたので、お知らせします。

日にち:9月30日(土)

時 間:午後1時~3時(2時間)
 
    受付開始12時45分~

    *お店の準備の都合上、出席される方は受付開始前にお越しいただいても店内で待つことができないため、時間通りにお越しいただくよう、お願いします。

場 所:nu dish Mousse Deli & Cafe(ニューディッシュ ムース デリ&カフェ)

    住所:東京都中央区銀座4-8-4 三原ビル1階

    電話:03-3561-0730

    <アクセス>
     都営浅草線/日比谷線 東銀座駅 徒歩2分(A2出口より)

     地下鉄銀座線 銀座駅 徒歩4分(A7出口より)

     地下鉄有楽町線 銀座一丁目駅 徒歩5分(11番出口より)

    http://www.transit-web.com/shop/nu_dish/
    https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13189544/
    https://r.gnavi.co.jp/17j3a9a30000/

会 費:5000円


募集人数:35名

     *今年は例年の約半分の人数で、こじんまりとアットホームにおこないます。

      おそらく、早目に人数が埋まってしまうので、ご希望の方は早めにお声掛けください。

      定員になり次第締め切らせていただきます。

申し込み方法:メール info@ms-ginza.com

       または各スタッフへ直接お申込みください。


初めて参加される方、お一人で参加希望の方、お待ちしています。

オフ会に参加して、股関節友達を作ってみませんか?

ご検討よろしくお願いいたします。

スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております!






股関節の不安を一緒に取り除きましょう





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謝らないで下さいね。

2017-07-31 15:45:40 | 日記
当院に通って頂いている方々は、

手術をしたくない方。

手術が決まっているけど、その前に体を整えておきたい方。

過去に自分の骨を使った手術を受けた方。

過去に人工股関節の手術を受けた方。

などなど、様々な方にお越し頂いております。


最も多いのが、手術をどうにか避けたいと、頑張っている方です。


当院の施術を定期的に受けていても、

途中で手術を決断する方も、なかにはいらっしぃます。


手術を決断された方に、よく言われる言葉があります。

「ごめんなさいね。私、手術する事に決めたわ。」


「ごめんなさいね」と言って頂くのですが、

逆に「ごめんなさいね」は、私の気持ちです。

何とか手術を回避しようと、当院にお越し頂いたのに、その目的を達成する事が出来ない結果になってしまったのですから。


でも、当院スタッフは、患者様が決めた決断を尊重します

患者様自身、相当、悩んだ末の決断です。

痛みと戦う事が、いかに大変かは重々承知しているつもりです。

患者様が出した結論に私達は、寄り添う覚悟でいます


決して、手術と言う選択が誤りではありません。

人工股関節の手術は、医学の発展により、今では大きな手術と言う位置づけではなく、一般的な手術になりました。

それくらい成功率の高い手術です。


そして、何より手術の利点は瞬時に痛みが取れると言う事です。

これは私達、施術者には到底、真似できません。


残りの人生の、なるべく長い時間を痛みなく過ごせれば、それは素晴らしい事です。


松本深圧院は手術を避けたいと、お考えの方が多く通って頂いていますが、

松本深圧院の考え方は、手術を否定しません

患者様それぞれの思い、希望を叶える為に出来る事を、お手伝いさせてもらいます




夢は追っかけるのは好きですが、追っかけられるのは苦手です






股関節の不安を一緒に取り除きましょう





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何と比べてますか!?

2017-07-24 16:30:11 | 日記
施術の部屋にお越しいただくと、前後の患者様が詰まっておりますので、

前の方と、後ろの方の施術を少し垣間見ることがあります。

歩いている姿などを見る機会があるわけですが、

施術が始まると

「私の前の方は、私と比べて歩き方が綺麗ですね」

「先程の方は、股関節は、どのくらい痛いのですか?」

「前回、私の後に来た方は、もうどのくらい通われているのですか?」

「私と、あの方は、どちらの方が状態が悪いですか?」

「あの方は、手術はしていないのですか?」

などなど、やはり気になるようで、このような事を聞かれます。


気にはなるんだと思うんですが、他人を気にしても、自分の痛みや歩き方が変わる事はありません。

他人と自分を比較する事からは、何も生まれません。

意味がないのです



比較すべきは、他人ではなく、過去の自分です

1か月前の自分と比べて、どうかな?

半年前の自分と比べて、痛みは減ってきているかな?

1年前の自分と比べって、生活は楽になったかな?

と言う具合に、比べるべきは過去の自分です。

ライバルは過去の自分です



施術をしていて感じる事があります。

それは他人と自分を比較している方に比べて、

過去の自分と比べている方の方が、治りが良いです


嘘かと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは本当です。


視点を変えるだけでも、回復の速度が変わります。

身に覚えのある方は、思考転換してみては、いかがでしょうか?

お薦めです











股関節の不安を一緒に取り除きましょう





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自主トレーニングをやめる!と言う治療法。

2017-07-17 11:13:50 | 日記
股関節痛をお持ちの方は、非常に真面目な方が多い印象を持っています。

そのため、自宅や日常生活での自主トレーニングや、体のメンテナンスを、

毎日かかさず行っている方が多いようです。

これは、とても素晴らしい事ですし、

真剣に自分の股関節と向き合っていて良い事です。




しかし、いくら筋肉トレーニングや、ストレッチを毎日がんばっても、

全く効果を感じなかったり、

むしろ、どんどん悪くなっている気がしている方もいらっしゃいます。


その様な時は1歩、立ち止まって考えてみてもらいたいと思います。


「もしかしたら、自分のやり方に何か問題があるのではないか?」

「自分のトレーニングメニューに何か、やってはいけない事が含まれているのではないか?」

と考え直す機会を作って欲しいと思います。


よくある話なのですが、

当院にお越しになる新規の患者様と、初めてご来院いただく前にメールでやり取りをする事があります。

その時、現在の詳しい病状や、家での生活状況を聞く事が多いのですが、

やり取りの中で、

「最初の施術まで日があるのですが、それまで何かやっておいた方がいい事はありますか?」

と聞かれます。


前述したように、股関節症の方は早く痛みを取ろうと、自主トレーニングを頑張り過ぎてしまう事が見受けられます。

このような時、私は、

「最初にお越し頂くまでの間は、一度、全ての自主トレーニングをやめてみて下さい

と、話す事があります。

「え?トレーニングをやめて大丈夫なのでしょうか?筋肉が落ちてしまうのではないでしょうか?

と、お返事を頂くのですが、それでも一度やめてもらいます。


そして、初めての施術に来院して頂き、問診をするのですが、

お身体の現状を伺うと、

「メールでやり取りしていた時よりも、調子が良くなっています

と、答える方が、ほとんどです。


意外と、そうなんです。


自主トレーニングを頑張る事は、とても良い事ですし、大切な事です。

しかし、今の自分自身の身体にあった内容でない場合は、

良くならなかったり、逆効果となってしまう事もあります。


自主トレーニングは非常に難しく、繊細です。


日々、頑張っているのに効果を感じていない方は、一度、思い切って全てのトレーニングを辞めてしまう。

という選択も1つの立派な治療法です



つまり、それは安静と言う治療法になるわけです。


今回の内容が、自分に当てはまると感じた方は、是非、試してみて下さい

トレーニングをやめても、筋肉は、そんなにすぐには落ちませんから大丈夫です。











股関節の不安を一緒に取り除きましょう




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人の骨は、けっこう頑丈です!

2017-07-10 15:46:43 | 日記
股関節に痛みがあると不安になりますね。

足に体重をかけた時に痛みが出る方のなかには、

「股関節が壊れている」

と言う恐怖を感じている方も、いらっしゃいます。



あるいは、整形外科のお医者様から、

「足に体重をかけると、骨が壊れるから、杖をついたりして、なるべく、かばいなさい」

と言われた経験を持つ方も、いらっしゃいます。



「骨が壊れる」

非常に怖い言葉ですね。


でも実際には、そんなことはありません

例えば、一歩一歩、骨が壊れてしまっていたら、あっという間に歩けなくなってしまいます。

もしかしたら1日と持たないかもしれません。


しかし、足に体重をかけた時に痛みが出る方であっても、そんな事はありませんよね。



骨には神経が通っていません

それは骨と脳は、繋がっていないと言う事です。


例え、骨が壊れていたとしても、脳は、それに気づきません。

脳が気がつかないと言う事は、自分自身で自覚しないと言う事です。


体重をかけた時に痛みを感じている場所は、骨のような気がしますが、

実は別の場所で起きている痛みを脳が感じ取っています。


それは、どこか?


筋肉・腱・靭帯・関節包といった医学用語では、軟部組織と言われる場所です。

骨ではありません。


「股関節が壊れている」

と感じている方は、安心して下さい

体重をかけても骨は簡単には壊れません。


お医者様に言われた通り、杖などを使って、必要以上に痛い足をかばってしまうと、

骨に栄養がいきにくくなり、

逆に、骨が壊れる方向へと導かれてしまいます。


痛みで体重が乗せられないのは仕方ありませんが、

かばい過ぎるのは、骨にとって悪です


痛みがある方は、軟部組織を正常な状態に早く戻して、

足に体重をかけられる環境を整えていきましょう。


その為に出来る事は、筋肉をほぐす事が何よりです


痛みのあるところにテニスボールや麺棒をあてて、ほぐしてみて下さい。

それが痛みの改善への第一歩です。

頑張りましょう






夢の瞳には勝てません









股関節の不安を一緒に取り除きましょう





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福岡店移転のお知らせ。

2017-07-03 14:54:18 | 日記
移転のお知らせ

松本深圧院福岡は2017年7月1日に移転しました。



【移転先】

福岡市博多区博多駅前4丁目15-10

B SQUARE 601号室

注)移転に伴い電話番号も変更となります。

新電話番号:050-3799-5158


【移転日】

2017年7月1日(土)

【アクセス】

博多駅 博多口より徒歩6分

これまでご来院されている方々にはご不便をおかけ致しますが、お間違えのないようにご注意ください。

今後とも松本深圧院福岡を何卒よろしくお願い申し上げます。








股関節の不安を一緒に取り除きましょう






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ノルディックウォーキングは見極めが重要!

2017-06-26 11:23:58 | 日記
ブログを読んで頂いている方の中で、ノルディックウォーキングをしている方もいらっしゃると思います。

以前、このブログでもノルディックウォーキングの記事を書いた事があります。

ノルディックポール


本日は、ノルディックウォーキングで最近、思っている事を書きます。

「変形性股関節症の方が、誰でも、やれば良い」

と言うものでは、ありません。

1人1人の状況によって、ノルディックウォーキングが良いリハビリになる時期と、そうでない時期があります


良い時期に行えば、かなり効果が出ます。

しかし、時期を間違えると、逆効果になる事があります

非常にタイミングの見極めが大切です


まず、絶対にやってはいけない時期の方の特徴を説明します。

・股関節に熱感がある方。

・じっとしていても(座っていても、寝ていても)痛みのある方。

・ここ1年のレントゲン画像を比べて骨や軟骨に明らかな変化のかる方。


上記の3つに当てはまる方は、ノルディックを行うタイミングではありません。


大前提として、ノルディックポールは杖ではありません

杖のように手で体重をかけるものではなく、スキーのストックのように歩くタイミングをとる道具です。


1本杖でも両手に2本杖でもよいのですが、足に体重が乗らないように、

手で、あるいは杖でかばっているなーと、思う方もノルディックを使用するタイミングではありません


もし杖を日ごろ使っている方であれば、脚に体重をかけた時の痛みがだいぶひいてきて、

昔ほど杖に頼らなくても歩けるようになってきたなーと思えてきた時が

ノルディックウォーキングでリハビリをするタイミングです



この時期を見誤ると、ノルディックを使う事で痛みが増したり、歩き方が余計に悪い方向に行く事があります。

自分自身が、現時点でノルディックウォーキングでリハビリを行うタイミングかどうか分からない方は、

是非、当院に相談をしに来てください。


大事なのは、タイミングです




夢の毛がだいぶ伸びました







股関節の不安を一緒に取り除きましょう



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人工関節が冷える!?

2017-05-23 12:25:44 | 日記

昨日、月曜日なのにブログを更新することを、すっかり忘れて帰宅してしまいました。

待っていただいていた方には大変、失礼なことをしてしまい、申し訳ありませんでした。

以後、このような事がないように気を付けます。


そして、次回のブログ更新は一か月後の6月26日を予定しております。

間が開いてしまう理由は、26日まで月曜日の出勤がないからです。

出張、会議、勉強会などで月曜日は留守にします。

7・8月は、しっかりと毎週更新しますので、宜しくお願いします。



次は、私の報告です。

先日2年半ぶりに私の股関節のレントゲンを撮ってきました。

私は両側先天性臼蓋形成不全があるので、そのチェックのためです。

結果は、2年半前と変化なく安定しているとの事でした。

幸い自覚症状も出ていませんし、足の調子は可もなく不可もなく、普通です。

次回は1年後にレントゲンを撮りに行こうと思っています。

その時にはブログで報告させていただきます。

このまま痛みを出さずに一生過ごす事が私の目標です。


皆さん、知ってましたか?

先天的に股関節に何かしらの問題がある方の中で、

一生のうちに股関節に痛みが発症する人は、半分以下なんです。

つまり、股関節の骨の形に問題があっても、それすら知らずに一生を終えてしまう人の方が多いと言う事です。

ビックリですが、事実です。




人工股関節の手術をした方から

人工関節が入っているところが金属の影響で冷えるんです

と相談を頂く事があります。


何となく、手術後から、そのような印象を受けるようなのですが、

実際には人工関節の金属の影響で冷えを感じる事はありません

なぜなら、人工関節には当然、神経は無いわけで、

人工関節と脳は神経によって繋がれていないからです。


では何故、金属が冷えてしまっているような感覚を受けてしまうのでそうか?


それは、人工関節の近くにある、股関節を動かるのに関わる深部の筋肉が固くなり、血流が悪くなっている状態だからです。

いわゆる足の冷え症と、同じ状態です。

血流が乏しくなっているために、筋肉が冷えてしまってる事を、金属が入っている事によって間違えて理解してしまいます。


このような症状のある方は、その深部にある股関節の筋肉を柔らかくして、血流を改善させることで、

金属の影響で冷えている、と言う感覚を改善させることが出来ます。


深部の筋肉を柔らかくするにはボールや、当院のラッコちゃんシリーズを使ってほぐす事が対策となりますが、

冷えている筋肉が、かなり深いですから、人によっては原因の筋肉にボールなどでは刺激が届かない可能性があります。


その場合は一度、当院にご来院いただく事をお勧めします。


当院の役目は、自宅でのセルフメンテナンスでは手の届かないところまで、しっかりとほぐす事です











股関節の不安を一緒に取り除きましょう








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硬い筋肉は、良い筋肉?

2017-05-15 19:00:40 | 日記
運動する人は筋肉がしっかりついていて、羨ましく見えるものです。

ボディービルダーもガッチリした筋肉がついていて凄いですね。

私もあんな風な筋肉をつけたい!

と憧れを持つ方も多いと思います。


しかし、ここで落とし穴があるようです。

あんな風な筋肉の「あんな風」を誤解している方が、話を聞いていると多いように感じます。

スポーツ選手の筋肉を見て「硬くていい筋肉をしているなー」と思われている方、いませんか?

硬い筋肉が良い筋肉だと言う思い違いが、何故か浸透しています。

スポーツをしている最中で、力を入れている時の筋肉は、硬くて良いのですが、

スポーツ選手の筋肉は、競技中以外の休んでいる時は、とても柔らかい状態です

運動していても、休んでいても、常に硬いわけではありません。

もし、そのような状態であれば、筋肉が病気の状態です。


皆様の話を聞いていると、

「この筋肉は硬くて、良いんだけど、

こっちの筋肉はふにゃふにゃだから、筋トレして、もっと筋肉をつけないといけないと、思って」

と言われることがあります。


この方の話を私が言い換えると、

「この筋肉は硬くて、悪いから、ほぐさないといけませんね。

こっちの筋肉はふにゃふにゃだから、良い状態なので、この状態をきぷしていきましょう」

になります。

真逆の答えになります。


当院に通って頂いている方の中で、日常生活を送ると考えた時に、

足の筋肉トレーニングが必要な方は、1割いません。

ほとんどの方が筋トレをしなくても、今もっている筋肉の量で十分、生活が送れます


勿論、スポーツ復帰したいと言う希望の方は、筋トレの必要な方もいらっしゃいますが。


問題は筋肉の量ではなく、筋肉が硬いと言う質の問題です

力を抜いた時に硬い筋肉をほぐして柔らかくし、

力を入れた時は硬くなり、休んでいる時は柔らかい状態のメリハリの利いた筋肉を作っていきましょう。

そのような筋肉を獲得できたときには、痛みが取れている状態です



力を入れていないのに硬い筋肉は、悪い筋肉です。





夢の目は飛び出てます








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四十肩と股関節痛の違い!

2017-05-08 20:24:11 | 日記
「変形性股関節症」は40~50代から初期の痛みの自覚症状が出る方が多いです。

時を同じくして「四十肩」「五十肩」を患う方も増えてくる時期です。

あるいは、指が変形する病気の「へバーデン結節」も同様に、このくらいの年齢で発症しやすい病気です。

へバーデン結節は言い換えれば変形性「指」関節症とも言えます。


上に出てきた4つの整形外科の病気ですが、明らかな経過の違いがあります。

四十肩・五十肩・へバーデン結節は、ほっておいても約1年で治る方がほとんどです。

しかし変形性股関節症は1年で完治まで到達する方は、残念ながらほとんどいません。


何が違うと思いますか?


答えは、四十肩・五十肩・へバーデン結節は腕や手の病気です。

対して変形性股関節症は足の病気です。

この差が経過の違いに大きく影響します。


手の病気は安静を取り易いです

痛みがあるため、使わないようにしようと思えば、それなりに安静が保てます。

利き手と逆の手なら、尚更でしょう。


しかし足は、そうはいかないのです。

日常生活を送るうえで、立ったり座ったり、歩いたり、家事をしたり。

足を安静にするためには極端な話、寝たきりにならないといけないのです。

それは、いくら何でも出来ませんよね。


このような事から、足に痛みを抱えながら、しかし痛い部位を使わずには生活は難しい状況。

これが、股関節痛を長引かせてしまう原因の1つでもあります。


その為、当院にお越し頂いている方とは、どうしても長い付き合いになってしまう傾向にあります。

勿論、1回の施術で、かなり良くなってしまう方もいらっしゃるのですが、

腕や手の病気のように約1年で症状がなくなってしまうような方は、多いとは言えません。


でも、諦めないで下さい

年単位の長期戦にはなってしまうかもしれませんが、

人間には何歳になっても自己治癒力があります。

それがある限り、手術をしなくても、必ず良くなる日は来ます


私たちは、その日が1日でも早く訪れるよう、可能な限りのお手伝いをさせて頂きます。


人工股関節の手術は素晴らしい治療方法です。

しかし、手術を第一選択肢とするのではなく、その前に出来る治療法は試して見る事をお勧めします

一緒に股関節症に立ち向かっていきましょう













股関節の不安を一緒に取り除きましょう








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