2010.12.29(水)
スリランカを歩き回ってきて仏教、ヒンドゥー、わずかばかりのイスラムに触れてきたが、最後の地ニゴンボは、住民のほとんどがキリスト教徒というところ。スリランカの最大の漁港を持ち、古くから重要な港町のためポルトガル人がキリスト教の伝道に力を注いだためである。
コロンボから乗ってきた汽車。喧騒のコロンボから逃れてホット落ち着ける。
クリスマスを過ぎて日が浅いので、街を歩いていてこの飾りはたくさんみた。キリスト誕生を表現した飾りもの。
南国らしい花をマクロ撮影
ビーチに咲いていた花。写真では草原に見えるけどビーチです。
ニゴンボはインド洋に面したリゾートでもあり、ビーチ沿いには高級なリゾートホテルが何件かありました。
アジアではよく見かけるタイプのボートとビーチ。
ビーチ沿いの街の風景
教会と十字架にはり付けられたキリスト像
夕暮れのキリスト教徒の墓
夕暮れの海岸