2021年1月10日(日)
千葉県鋸南町は、房総半島南部の東京湾に面した街。日本一の座像大仏がある鋸山の南側に位置することから名付けられた街であり、東京湾の向こうに日本一の山”富士山”を望める。
JR保田駅。内房線の駅。
保田海岸。JR保田駅から200m程度なので、数分歩けば東京湾に出れる。同じ東京湾岸でも北部の工業地帯と違って、風光明媚であり海水浴もできる海岸。
東京湾越しに富士山が見える。
房総半島先端方面に続く鋸南町保田地区の国道沿いに咲いてるアロエの花。
保田地区を流れる川でカワセミを見かけた。
保田漁港。岸壁からメバルが泳いでるのを見かけた。
保田地区の国道127号沿いから見た鋸山。
勝山地区の中心部。JR保田駅から南へ国道及び海岸を歩いて来た。鋸南町は1959年(昭和34年)に保田町と勝山町が合併してできた町。勝山地区にはJR安房勝山駅がある。
勝山地区の中心部まで歩いて、折り返し保田地区に向かう時は、夕暮れの富士山を見れた。
夕暮れの保田地区の海岸。