小学生の頃、理科室や保健室にある人体模型は
骨格模型と並んで子供達のヒーローでした。
イカスモンも大好きでよく握手や内臓の分解などして
楽しんでいました。
なかには恐ろしくて近づかない子もいましたが、、、
これは毎度のイカすガチャポンメーカー、ユージンの
原色人体解剖図鑑シリーズです。
箱入り500円とガチャポン200円の2つの売り方があります。
同じものですがガチャポンはコストダウンの未着色透明パーツが
一部入っておりA,Bの2タイプを当てないと完成形にならんのです。
この人体模型Aも透明パーツが入っており人体模型Bを当てないと
全身着色モデルになりません。でもこれ胴体、頭は着色なので
良しとしています。Bはこれと逆の構成になります。
箱500円はちゃんと全パーツ着色されています。
イカすヒーローを机の上において置けるのが素敵です。
でも翌朝になると立ち位置が変わっているのが不思議なんです。
(まじ、ちょっと怖い)
同じ姿勢を取らされているから、身体の節々が凝って来るのでしょうね。
時々、柔軟体操をやらせてみてください。
これに神経線を入れて、凝りのツボがわかるようにしてください。
気持ち悪~!
マッサージも効果的です。
めめもほしいなぁ。
でも、家族から大反対されると思われるので飾れません。(泣
寝室のPC横にはミニくまちゃん、ぬいぐるみ3体がいますが、移動してないです。良い子です。
ツボ人形欲しいですね、、
自分の体に刺青で入れると
便利そうです。
めめくん
家族の方は反対するんでしょうか、、
こっそり食器棚に飾っておくと良いかもしれません。
きっと見つけたお母様はびっくりするでしょうね、、
上げている手にドッキリカメラの看板を持たせておけばショックをやわらげるでしょう、、