今日はイカナカ(イカす仲間)との花見でした。
陽気は絶好の花見日和で写真日和でもあります。
ただ、お酒入っちゃうと写真撮る気はなくなります。
しらふでも傾いている脳内水準器が麻痺します、、
なので「飲む前に撮る」が鉄則です。
会場は自分が自転車で行ける飛鳥山周辺。他のメンバーは電車(王子駅徒歩)です。
さすが曜日も天気も良いのでめちゃくちゃ混んでいました。
公園内は今まで見たことないぐらい人が溢れていました。(1万人はいたのでは)
写真は飛鳥山下にある音無親水公園です。
ここは比較的静かでゆったり楽しめます。
メンバーの所持カメラDP1を借用して撮っています。
やっぱこのカメラもっさりしていて自分には合わないですね、、
自分みたいなブログに載せるような写真撮りには高いと言われる画質もあまりメリットがないですし、単焦点28mmは良いのですがGRDのようにマクロも使えないのでこれ1台だけだと単調になって面白みがありません。
なので今回他に使用した自前のR7の方がはるかに使いでがあります。
(DP1が悪いというわけではなく使いこなせないだけです)
ボクは飲酒撮影が非常に多いので反省してしまいます
DP1の画質、この一枚からもなんか余裕があるなあ
という感じを受けてしまいます(思いこみ?)
しかしいろんな意味でスイートスポットが
小さいらしいところが
飲酒撮影派のボクの手には余りそうですね
(本当はお金がない)
垂直方向に積層するお花見会場は
都会的でイカシてます!
あれはあれで、すぐに撮影できないのがデジカメの美学です。
難問はあたしもJPG撮りなので、どいもその有り難さが分りません。
いずれにしても、フルサイズのデジタル一眼レフで撮影して、リサイズするのと同じで、あたしの場合、「でぶしろに小判」です。
ニュースで上野公園の花見の様子を見ました。
といっても自分は大阪で観光していました。
桜は金曜日の朝、自宅近くで見ました。
スイートスポット小さいですよー
これだけ持って出ても自分は楽しめないです。
酔っていたらなおさらです。
みなさんどんな写真撮っているんでしょうね、、
この場所東京にしてはめずらしいです。
川に降りられるのがポイントですね、、
田中長徳先生
フォレボン?のよさも自分には良くわかりませんでした、、もともと画質オンチ、、
先生は極めていらっしゃるのでフルサイズのデジタル一眼レフに新鮮さ魅力を感じないのかもしれませんね、、
自分はフルサイズの一眼レフは使ったこともありません。自分の場合ネコに千両箱を載せる、、って感じで大きく重たすぎます。(面白くないですね)価格も重たすぎます。
めめくん
大阪の桜はまだですかね、、
大阪城ならたくさんありそうです。