野球盤の消える魔球は打てるはずない!と思っている方、多いかと思いますが決してそんなことないんですね、、
工作班が撮影した消える魔球を打ち返した瞬間です。
見事3塁打になりました。
こつはちょっと早めに打ち、落ちる瞬間を捉えることだそうです。フォークを打つのと同じですね、、でも何が来るか分かっていないと打ちにくいです。
消える魔球は打つとフライになりやすくヒットになる可能性も高くホームランにもなりやすいとか、、星飛雄馬の消える魔球みたいにはいきませんね。
GR DIGITALIIで撮る「消える魔球」
時代を感じますが、最近のですか?(キレイなので)
工作班との楽しい時間ですね。
私も仲間入りしたいです。
工作班の写真の腕前もすばらしいですね!
「隙」は存在するんだなと
思いました。
最近のですね、、
毎年新型出ているみたいです。
バッターの方が難しいです。
なるをさん
昔と基本的には変わりませんね、、
ランナーが地面に内蔵されているのは新しいです。
あと盗塁ルーレットも追加されています。
ピッチャの球種などは増えていません。
最新型ではホップする球が投げられたような、、
コストダウン?で簡素化されたところがありますね、
スコアボードは昔の方が充実していたかも、、
左右打ちやバンドなどもできるとありがたいです。
守備位置なども可動しても面白いと思います。
dygoさん
意外と打たれるので投げる気なくなります。
スライダーのような緩いカーブが効果的です。
工作班この写真撮るために30枚ぐらい撮っていました。
Unknownさん
そういうものですね、、
古今東西、いろいろな魔球も最後にはみな打たれました、、番場蛮のミラクルボールは打たれていませんけど、、
好きな魔球は宇野球一の「スカイラブ投法」です。
投げ方は覚えていますがどんな球だったかは定かではないです。