これも自転車散歩で見かけた街の向日葵です。
前述の河川敷のより花びらが小さく数が多い
ヒマワリらしいヒマワリです。
種類が違うだけですね、、
この「街のヒマワリ」の方が落ち着きがないというか
忙しそうに見えました。
もちろん動いちゃいません。
ヒマワリは華やかで夏栄えする花ですが
枯れると大きい花だけにみすぼらしさ
も強調されて哀れ感を誘います。
そして良くみると中心にある無数の種が新たな生命力、
エネルギーを感じさせます。(食べてもイカす?)
枯れたヒマワリもきっとフォトジェニックな
被写体になると思います。