CHESTNUTS's Living

Living・・・意味は「暮らし」
(なるべく)手作り、平穏で安心できる暮らしを目指しています・・・

ポケモンスタンプラリー2日目

2008-08-07 23:32:30 | ポケモンスタンプラリー2008-2009
3日(日)ポケモンスタンプラリーに参加してきました。
95駅を5日間で制覇する目標の2日目です。

前回、総武線・千葉駅でスタートし、最後も千葉方面で締めようと京葉線・越中島を最終にしたかったのですが、
微妙に予定時間とのズレが生じ、山手線から京葉線までの移動距離の長さに加え、乗る電車のホームを間違えてしまい、先に越中島駅を押さえたものの八丁堀駅は間に合わず・・・
ノルマの19駅も達成ならず。18駅での終了となってしまいました・・・

     

とゆう訳で、八丁堀駅からスタート   
今回は神奈川方面を攻めます。
東京駅で乗り換え、山手線で品川まで出たら京浜東北線に乗り換え。

      

     

鎌田は撮り忘れです。
鎌田行進曲が流れてました~

横浜駅も撮り忘れ。
大きい駅なので子供について改札まで行き、待ってたら撮る時間がなくなった。

     

       

ここら辺でお昼の時間なんだけど体調不良。
大船で折り返し、湘南新宿ラインへ乗り換え。
やっとボックス席へ座れ、ぽんちゃんとまったり休憩していたら西大井で降りるのを忘れてしまった!
さあ大変・・・
とにかくこのまま大崎まで進んで、西大井へ戻るしかない。
困ったことに、次に戻る電車は30分後らしい・・・
更に困ったことに、西大井から再度大崎へ戻るのにも30分くらい待つらしい・・・
およそ1時間のロス・・・でも体調も悪いし、休憩が取れたと思えば・・・
でも正直、時間が勿体無く、悲しい・・・



まぁ仕方ないことだし、思ったとおりに進まないのも旅の楽しさ、と勝手にポジティブ解釈。
大崎の看板、面白いですよ~、なんと三路線分の表示が!
それに大崎駅はシークレットだったので超混んでました~
(何のポケモンのスタンプか内緒、行って見ないと分からないのです。)

行ったり来たりしてしまったけど、大崎まで戻ってきて、
ここから先はいよいよ山手線外回り、一気に挽回目指します。

     

恵比寿は「第3の男」(恵比寿ビールCM曲)が流れるんですねぇ~。

体調が更にじわじわと悪化・・・
私は駅ホームの階段口で待つことにして、二人に改札まで行ってもらうことにしました。
でもそのお陰で、やっと駅看板を撮れる様になりました。

     
     原宿


     代々木

     
     新大久保

      
     高田馬場

山手線を一駅づつ降りるのって・・・しんどい・・・

     
     目白

     
     大塚

      
     巣鴨

と、ここですごいの見ちゃいました~~

     

ポケモンラッピング・山手線

ポケモン・ラッピングはモノレールやANAポケモンジェット、今年は更に新幹線でも展開されていますが、実物を見たのは初めて!
この時二人はいなくて、ホームで待ってるときに私一人で見たのです。
見せてあげたかったなぁ~

     
     駒込

もうちょっとだ、頑張れ~~~!

     
     西日暮里

     
     田端

この駅で 前回分と合わせて山手線を一周したことになるので、今日はこれでオシマイ!
はぁ疲れた~・・・
一服したいねぇ、ということで、とりあえず大きい駅まで移動することに。

     

帰りの電車へ乗るのも億劫なくらい疲れてたけど、ここで水分と栄養補給(ピザを食べました)して帰途につきました。

今回は山手線で稼いだ結果、前回の18駅を大きく上回り26駅達成です。
このハイペースで行けば、ひょっとして あと2日で行けないかしら~・・・
なんてのは大人の勝手な憶測ですが。
さてどうなることやら?

次の日曜日は、ぽんちゃん・りィちゃんともにキャンプから帰ってくる日で、主人と手分けして迎えに走るので、次のラリーはお盆休みに入ってからです。
それまでの間に、体力つけておかないとね・・・
だって超暑い熊谷へ行くつもりなので・・・
ちょっとコワイ。
   

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ぽんちゃん、お疲れ様!! (mikiko)
2008-08-07 23:41:10
すご~い
私だったら半分回れるかどうか。
とんでもない方向音痴で、一度お店に入ったらどっちから来たか忘れてて、来た道を戻ろうとするんです
海と山がないと南北がわかりません
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mikikoさんへ♪ (なっつ)
2008-08-08 08:16:36
すんごいハードでしたよ・・・
今回一番張り切ってたのはりィちゃん、
山手線で階段ダッシュしてたそうです。
私は駅のホームで待機してるだけで・・・
一緒について行くぽんちゃんも、結構きつかったようです。
やはり若さの差・・・?(中2と小6)
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Unknown (mt-nori)
2008-08-08 08:59:09
ポケモン号遭遇!ラッキー☆でしたね
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すご~~い(゜o゜) (きなこ)
2008-08-08 09:57:14
夏の休日は、とってもハードだヮ(^_^;)
乗ったり☆降りたり☆走ったり☆ミ…と、若手お二人もエネルギッシュだけど、
ホームで待機のなっつさんの燃え加減が伝わってくるヮ^m^
ポケモン列車…お二人にも見せてあげたかったですね。
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極暑 (kyoko)
2008-08-08 12:21:44
昨日、渋谷駅構内で長蛇のポケモン行列を発見しました。どうなさってるかな?と思いつつここに来たら、やってますねぇ!ただ歩くのさえ暑いというのに、へばりますよね…リベンジ成功お祈りします。集中豪雨や雷にお気をつけて~

「崖の上のポニョ」、9月の連休に見に行くと思います。主人も好きなんで家族全員で、ささやかな楽しみにしてあります。8月のお盆休みはほんの少しなので、ハイキング…そんな夏です。

ポニョ公開を前にして、今回奇しくも宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」と押井守監督の「スカイクロラ」が同時期公開ということで比較論評されていました。ポニョに出てくる少年コウスケ(字がわからない)は、息子の吾朗さんがモデルじゃないかという説。押井監督の映画は「イノセンス」しか見てないですけど、多分。あれは、世界と人間の終末のような内向した世界観でした。今回、二作品とも、今の若い人に贈るメッセージというか、そんなタイプが揃ったと。若い人に希望と力を感じてほしいという、そんな時代なんでしょうか。「スカイクロラ」の方を先に見に行くかもしれません。

「ゲド戦記」試写を途中退席した駿さんが言った言葉「全然成長してないじゃないか!!」・・・・これは、現代の若い世代に対しての酷評の意味もあり、結局君たちはコピーをなぞってるだけでオリジナルなものを作り出してない…ということ。息子吾朗さんがゲド戦記を監督したいと申し出たとき最初反対して、吾朗さんが描いたイメージポスターを見て了承した、というエピソードは正直、謎でした。それほどの完成度??に見えない絵です。では何故…。最近思うことは、宮崎駿監督は自分の作品を追求するあまり家族や息子吾朗さんを置き去りにしてきた、そして吾朗さんは父親不在の中、今時の若者と同じくサブカルチャーである父親の作品を親代わりに成長した、それを、あのポスターの絵から直観されたのかな?ということ。振り返った事のなかった息子さんに対して、経験の場を用意することが、宮崎監督の父親としての愛情というか、責任の取り方だったのかな?と感じてます。

長くなっちゃいましたね…
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mt-noriさんへ♪ (なっつ)
2008-08-08 15:33:14
こんにちは~!
遭遇したのは私一人だけ
せめて画像だけでもと慌てて撮りました。

鯵のそぼろ、出来ましたね!
コメント欄がお休み中だったので・・・
あの後、鉄のフライパンではなく、テフロン加工のフライパンを使うんだよ~と母から指摘されました。
えぇっ・・・そうなの?

でもできたから、いいんじゃないのぉ?
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きなこさんへ♪ (なっつ)
2008-08-08 15:43:37
なぜこんなに焦っているかというとですね・・・

①日数がかかると電車賃も高くつく。
②平日に行くことが出来ないので日曜日とお盆休みのみの参加。(行く日が限られている)
③スタンプ設置期限があるから。
④とにかく制覇したい!(完璧主義)

お盆休み中も最高で3日間しか行けません。
スタンプ設置は17日(日)までで、ギリギリ間に合うかどうかの状態です。
今年制覇できれば、来年は気が済んで、もう行きたくなくなるんじゃないかな、と・・・


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kyokoさんへ♪ (なっつ)
2008-08-08 20:41:54
去年の夏の思い出がポケモンスタンプラリーの苦労話だったので、今年は是非とも成就させようと頑張っておりますょ。

「ポニョ」もラリー終了後になります。
先日のテレビ後、早く観たいな~とは思うんですけどね・・・
お盆前はとにかく公私共に雑事が多く、日々こなすのが精一杯。
キルトも全く手付かずで、やる気も起きません・・・

宮崎監督のこだわりの凄さを目の当たりにし、流石であると同時に、自分自身にも何と厳しいことか・・・
自分に厳しい人は周りにも厳しいものです。
だからこそのプロであり、それがあってこそ世界で認められたわけですよね。
息子だからこそ、余計に厳しいというのもあるでしょう。
でも誰が作ったとしても、それが「ジブリ作品」として世の中に認識されてしまうのですから「まぁいいか」では済ませられないことでもあるでしょう。

私自身「完璧主義」的なところがありますので、宮崎監督の厳しさ、分かるような気がします・・・
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