CHESTNUTS's Living

Living・・・意味は「暮らし」
(なるべく)手作り、平穏で安心できる暮らしを目指しています・・・

12月8日(土)のつぶやき その2

2012-12-09 03:36:17 | Weblog

頭痛だなぁ。昨日の疲れかしら。最近ますますストレスがたまりやすくなってるみたい。耐えすぎて限界越える経験があると、許容範囲が狭まっていくような気がする。


頭痛薬のお陰で楽になった。さてこれから手間がかかるので後回しにしてたコトをやるよ。やらなきゃ進まないとこまで来ちゃった。


半分も行かなかったなぁ。それも自己責任だ。仕方なか。


執事カフェもいいけど武将カフェっていいな。入店すると部下の武者達が「殿!!よくぞご無事で!」って駆け寄ってきて、退店する時は「其れがしもお供致します!!」って追いすがる部下達を「城を護るがそなたらの務めぞ!」って押しとどめて、忍び泣く部下達に「お館様、ご武運を!」って送られるの。

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12月8日(土)のつぶやき その1

2012-12-09 03:36:16 | Weblog

@chibiruri おはようございます~^^


某所で「すごいリスク管理法がある」というので、迂闊にも聴いた講演が「『計画を立てて実行し、計画から逸れてないか点検し改善する』、これを繰り返す。」という内容で終わり、ぽよは「本題は?」と問うた。ところが、これがPDCAの本題だった。そんな事、夏休みの宿題で習うだろ。

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『人事を尽くして天命を待つ』というぐらいだ。可能な限り未来を予測してリスク減らしをする。そして、それを続けるのは当たり前だ。だが、どんなに人事を尽くしても完全などあり得ない。だから大切なのは予想外の事に直面した時に、どのような創造を行える人であるかという事だと思う。

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それなのにPDCAヲタクは「予想外の事が起きたらどうする?」と問うと「そうならないように、予測する」とか「そういうときは、〇〇すればよい」とか言う。論理の破綻だ。これでは予想外の事の予想が前提になってしまってるではないか。。と、いくら説いても理解できないギア頭がPDCAヲタクだ。

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PDCAヲタクは、兎に角、会議が好きだ。彼らはヒタスラ、PとCの方法を議論し続ける。そしてPDCAが絡むと本業の半分は、この会議とCに食われる事になる。こんな余裕をカマしている人達は、予想外の事が起こってもPDCAを放り出さなければいけないことなど夢にも思っていない。

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例えば、津波が来た時の避難場所を決めていた(これがP)としよう。津波が来たので、そこに避難する(これがD)、そして予想外に津波が大きく避難場所も津波に襲われてしまう。これではいけない(これがC)。次からは、山の上を避難場所にしよう(これがA)。しかし犠牲者は帰ってこない。

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思えば、我々は、夏休みの計画や反省という子供の練習を通して、「計画通りになる事なんて滅多にない」という事を学び、予定がくるった時には、PDCAを捨てて創造力を発揮しなければいけない場合もあること。そして、逆にPDCAを捨ててはいけない場合もある事などを学んできている。

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PDCAは、定型作業を増やして頭を休める時間を作るとかいった自己啓発のための方法論としてはよいが、それは個人で勝手にやってくれ。社会がこれをやると問題なのは、手順の一つにCがあり、これを「他者を矯正したり管理したりする事だ」と勘違いする人が出てきてしまうところにもある。

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新聞やTVがやるように言葉の守備範囲を広げて、空気を読む(言葉の裏の意図を読む、しかも間違って読む)日本のような社会では、C(チェック)が幅を利かせると目も当てられない。創造力のある人だって、それを発揮できるわけがない。再起不能だ。

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ぽよは、人事を尽くしても我々の社会、人生は、予想外の事に満ちているように思う。そのような時に最もロバストなのは、創造力を育て行使できる社会だと思う。ぽよが「再起不能」などと悲観的になるのは、津波が目の前に迫ってもPDCAという枠組みから離れられないほど、今の社会が臆病だから。

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その原因は「『責任』を要求する人たちがいる」と我々が思っているから。社会も個人も「責任」が恐いのだ。「責任」が恐い原因が、それを事前に要求する人にあるのか、それを恐がる人にあるのかは分からない。ただ、どうやってこの臆病を取り除けるかどうかが全ての問題を解くキーのように思う。

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「寝言がうるさい」「そっちの方がうるさい」と口論になったので昨晩どっちが本当にうるさいか録音しながら寝たら、ダンナ「子供が死んじゃうよー!」私「ブルーベリー食べてるから大丈夫!♪ブルベリアイッ!」ダンナ「アイッ!」という全く身に覚えが無い会話が録れていた。怖い。どっちもうるさい。

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細田守監督はジブリに入りたくて本来採用試験で二枚以上提出すべき課題絵を150枚以上提出し、落選した。しかし、雑用でもいいから入りたいと本社に電話したところ、宮崎駿本人から『君の才能をジブリなんかで使うのはかえって君の才能を削ぐことになる。だから落とした』と言われ現在の彼に至る。

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自分なんて毎月、いや毎日だ。予測と修正の繰り返し。こうなってくると自分はこういうものなんだ、仕方ないんだと認め、腹をくくるしかない。理想論と現実のすり合わせが下手くそで、目標を掲げてるもんだから余計に落ち込む。無理すると必ず跳ね返りがあるし。


夢があるならそれを言葉にしてどんどん発する方がいい、と言われたことがあるけど、あれはその人の考え方であって、自分には決して当てはまらない。今に至って、すごく思う。つくづく思う。

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欲しいです~♪ RT @nakashimashiho 楽しみにしていた桑原奈津子さんの「パンといっぴき」がやってきた! instagr.am/p/S9E_dQEXhS/


ただそのお陰で、自分の考え方の癖を思い知ることが出来た。すごく苦しいけども。もしかしてそうやって期待させといて、実は超荒療治だったのかもしれない…


目標を掲げなければ、自分の本性と向きあうことは出来なかったかも。いつまでも理想論を唱えてるだけじゃ成長はないよねぇ…


とカミングアウトした上で、ジャム屋さんネット開店を12月予定としていたけど、もうちょっと先へ延ばすことにします。もともと10月目標だったのがどんどん延びてしまって落ち込みの日々だけど、目標月が定まらない方が自分には良いように思う。もし待ってる方がおられたら申し訳ないです。


取りやめることは今のところ全く考えてなくて、ジワジワと進行はしている。どんなにやる気があっても、本業と家事が体力と時間を奪い、やがては生命維持が最優先になってしまう。余力で作業を進めてるので、自分にとってはかなり負担。でもやらなきゃならないこと。


結局、自分のことは後回しになってしまうんだよねぇ。これが本業なら一気に進められるのかもしれないけど、現実はそうじゃない。ただ長い長いスパンで考えるならば、現実と夢のチェンジは可能な筈で、その為の下準備が今。


12月に入り、気忙しくなってきたことも一因。いっそのこと年が明けて、自分も世間ものんびりしてる1月2月の方がまだマシかもしれない。…が、具体的に何月と決めてしまうと元に戻ってしまうので、決めないでおこう…

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夢や希望をリアルにする第一歩として宣言するのは良いんだけど、実行してみたら以外と苦しい。夢に近づく為に少し歩みを緩めることを宣言するのも、アリなんじゃないかと思う。実際宣言したことで気持ちがかなり楽になった。


自分のペースを掴んで、やれるのかやれないのかを見極めるのも大事なんじゃないのかな。それだって実際に動き始めてみなきゃ分からないことだったワケで。言い訳っぽくもあるけど。