画像まとめを保存し忘れたことに気付き訂正したけど、他にもいくつかミス発見…なんかもういいや。一番肝心なのはちゃんとあるし(;´д`)
忌野清志郎さんの「瀕死の双六問屋」も、「SUMMERTIME BLUES」も、予言的なのではなくて、そんなに昔から、起こるべくして起きることの予兆と現実を感じ取っていたということです。それが感性であり、アーティストたる所以でしょう。鈍感すぎる人は未だに感じないみたいだけど^_^
パルのネット注文、まさに滑り込みセーフ! …只でさえ時間押してるのに、ネット限定販売とか止めてマジでー(;∀;)
生活保護で暮らしているという男に会った。身体をこわして、家賃分を含め毎月17万円の支給を受けている。状況を打破しようと必死に就職先をみつけたら、月給15万円と言われたので働くのをやめたと言う。就職したら収入が2万も減ってしまうからだ。どう考えたってこの制度は間違っている。
少なくとも彼のケースで言えば、生活保護の支給額はどこまでも切り詰めた最低限ギリギリであるべきなのだ。ギリッギリのカツッカツで、毎日ひもじさや侘しさを噛み締めながら貧困な生活を送らせない限り、今の状況から抜け出そうとはしない。彼が携帯電話を使っていることすらボクには違和感があった。
自分のとこを探してみたら「自民党の力が強い地域」になってて、自分が考えてる政党は無かった。でも先日TVで選挙解説を見てあったので死票にはならないことが分かっている。やはり知らないよりは知ってる方がいいと思った。
「自民党の力が強い地域」というのが引っ掛かる。なぜそうなったかの経緯は知る由もないけど、ここの地の住民性と関係あるような気がする。
つまり自民党が支配しやすい地域ということなんだろう。従順で疑わない。でもだからと言って信者でもない。強い意志があるワケでもなく、流されるままで殺伐としたイメージ。
殺伐としてるのは以前から感じていたこと。車を運転して町を走れば分かる。譲り合いがない。
日本を6の国と例えるならば、町や集団をエニアに置き換えたっていいんじゃないかな。ここは6の町であり、自民党は8のイメージ。だから支配しやすいし、支配されやすい。そうやって両方が生き抜いてきて現在に至る。そんな図式、面白い。
日本は6の国、自民党は8。国も同じようにして現在に至る。自分から見ると8は悪玉の親分のイメージ。本当は実力があって子分や周りからの信頼も厚くてリーダーシップ抜群なのに、悪の道に走っちゃったという…ダースベイダーみたいな。
民主党は6。いつまでたっても先へ進まない。世の中はそのスロースピードを許してはくれない。旅するのが徒歩だったのが今では新幹線や飛行機、宇宙まで飛び出す時代。ここまでスピードアップしてきたのを、わざと停めさせるかのような。
6からヒーローが生まれる為には、もっともっと追い込まれればいいんだろうか…?
生活クラブの受け取りに行ったらさ、馬鈴薯3㎏が3箱置いてあったよ。青くなるよりも先に、顔がにやけちゃってwwww とまらん
1箱は班の人に買ってもらえたから、何とかなるだろ。帰宅してネット注文の控え見たら確かに注文してるしwwww
んで今日、念願の柚子が来たんだけど。実家母が近所の方から柚子を貰ったので、夕方持ってきてくれるって。それがぬぁんと5~60個だって… え、マジ??????????
近所の方、前にも柚子をくれたので、私のマーマレードをお礼に届けてもらったんだよね。そしたら美味しいって喜んでくれたんだって。柚子がぐるぐる廻ってる~~~♪ しっかし60個かぁ…ハア…orz 嬉しい悲鳴ってヤツですなぁ… その方、じゃが芋要らないかしら?母と半分こにするとか。