古い内容だけど、せっかく撮った画像なので、記録に残しておきます。
当時、多分疲れてて文を作る気力がなかったのか…
2009年10月6日 葡萄(ベリーA)ジャム・プルーンジャム(2種)
届いたばかりにのプルーンはまだ青くて固いので、冷蔵庫内にて保存しつつ柔らかくなるのを待つ。
皮ごとカット。
お砂糖(てんさい糖)投入。
例のごとく、お鍋で煮る。
生活クラブから届いたベリーA。
ベリーAのジャムを作るに当たり、きなこさんレシピと、自分が今まで作ってきた中でベストと思える方法のいいとこどりをしました。
出来上がりを味見後、来年作る(未定だけど)時、更にまた改良するかもしれません。
果物と砂糖を合わせて煮るだけなのに、奥が深い。
皮や果肉を残すことにより、味も食感も見た目も変わる…この不思議さ楽しさはハマります!!
2009年のジャム作りの記録はこれが最終となります。
今年はあれもこれもと欲張らず、気に入ったもの・ベーシックなものに絞るつもりです(未定ですが)
あ…思いだした。
プラム数種にブルーベリー、引き続き葡萄類が続々と出てきて、もうほとほと疲れちゃったんだった。
ストックされたジャムの量に圧倒され、これだけでも食べきれないのに、自分があれこれ作ってみたい思いだけで、もうこれ以上作っちゃいけない…って。
今現在ブルーベリーはまだまだ残ってまして、プラム類は食べきったけど、最後分のベリーA・プルーンも残ってるし、記録してないけど新たに林檎を煮たのもある。
次に煮るのは5月の梅かなぁ…
引き続きベリーA。
きなこさんレシピを参考に、湯むきをする。
↓ ↓ ↓
http://blog.goo.ne.jp/kinako-kitchen/e/ed405ae0fbb8545eb537ad408a0115ce
熱湯に20秒浸し、水につけながら皮を引っ張ると、するっと皮がむけるとのこと!
巨峰の時、実と皮を分ける作業に手間がかかったので、このアイデアを頂きました。
皮をつるっとむいてから、種をはずす。
煮る。
皮のきれいな色を活かしたいので、皮をパックに入れて一緒に煮ました。
生活クラブのベリーA、農薬の件など全面信用しております。
完成 左・プルーンジャム。 右・ベリーAジャム。
見た目・とろみ具合はどちらも変わらず。
ベリーAは巨峰のようになるのかなと思ったけど粒が残らず、ごく普通の仕上がり。
種を外す時に、半分にカットして取る(巨峰)のと、手で割いて取る(ベリーA)のでは出来あがりの食感が全然違っちゃうんだナぁ。
巨峰よりもベリーAの方が、粒が小さいのもあるかな。
ちなみに、半分にカットした実がごろごろ入ってる巨峰(ジャムというよりもプレザーブ?)、私は好きである。
味は酸味のきいたベリーAの方がいいけど。
これまた両方のいいとこどりミックス…なんて、どうでしょうか!?
今年は混ぜて遊んでみるか…
おまけのアップルパイ♪
紅玉を煮て、パイシートも2枚使って作りました。
パイシートの歯ごたえがいい。
けちらず、ちゃんと2枚使うことに意味があると思いました。
おいで下さりありがとうございます。
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当時、多分疲れてて文を作る気力がなかったのか…
2009年10月6日 葡萄(ベリーA)ジャム・プルーンジャム(2種)
届いたばかりにのプルーンはまだ青くて固いので、冷蔵庫内にて保存しつつ柔らかくなるのを待つ。
皮ごとカット。
お砂糖(てんさい糖)投入。
例のごとく、お鍋で煮る。
生活クラブから届いたベリーA。
ベリーAのジャムを作るに当たり、きなこさんレシピと、自分が今まで作ってきた中でベストと思える方法のいいとこどりをしました。
出来上がりを味見後、来年作る(未定だけど)時、更にまた改良するかもしれません。
果物と砂糖を合わせて煮るだけなのに、奥が深い。
皮や果肉を残すことにより、味も食感も見た目も変わる…この不思議さ楽しさはハマります!!
2009年のジャム作りの記録はこれが最終となります。
今年はあれもこれもと欲張らず、気に入ったもの・ベーシックなものに絞るつもりです(未定ですが)
あ…思いだした。
プラム数種にブルーベリー、引き続き葡萄類が続々と出てきて、もうほとほと疲れちゃったんだった。
ストックされたジャムの量に圧倒され、これだけでも食べきれないのに、自分があれこれ作ってみたい思いだけで、もうこれ以上作っちゃいけない…って。
今現在ブルーベリーはまだまだ残ってまして、プラム類は食べきったけど、最後分のベリーA・プルーンも残ってるし、記録してないけど新たに林檎を煮たのもある。
次に煮るのは5月の梅かなぁ…
引き続きベリーA。
きなこさんレシピを参考に、湯むきをする。
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http://blog.goo.ne.jp/kinako-kitchen/e/ed405ae0fbb8545eb537ad408a0115ce
熱湯に20秒浸し、水につけながら皮を引っ張ると、するっと皮がむけるとのこと!
巨峰の時、実と皮を分ける作業に手間がかかったので、このアイデアを頂きました。
皮をつるっとむいてから、種をはずす。
煮る。
皮のきれいな色を活かしたいので、皮をパックに入れて一緒に煮ました。
生活クラブのベリーA、農薬の件など全面信用しております。
完成 左・プルーンジャム。 右・ベリーAジャム。
見た目・とろみ具合はどちらも変わらず。
ベリーAは巨峰のようになるのかなと思ったけど粒が残らず、ごく普通の仕上がり。
種を外す時に、半分にカットして取る(巨峰)のと、手で割いて取る(ベリーA)のでは出来あがりの食感が全然違っちゃうんだナぁ。
巨峰よりもベリーAの方が、粒が小さいのもあるかな。
ちなみに、半分にカットした実がごろごろ入ってる巨峰(ジャムというよりもプレザーブ?)、私は好きである。
味は酸味のきいたベリーAの方がいいけど。
これまた両方のいいとこどりミックス…なんて、どうでしょうか!?
今年は混ぜて遊んでみるか…
おまけのアップルパイ♪
紅玉を煮て、パイシートも2枚使って作りました。
パイシートの歯ごたえがいい。
けちらず、ちゃんと2枚使うことに意味があると思いました。
おいで下さりありがとうございます。
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