慎吾ドラマ「家族ノカタチ」第3話は、大介の亡くなったお母さんの思い出。
お父さんたら、仏壇までマンションに運び込んじゃって、
(焼津で誰が送り出してくれてるんだろね?)
それで大介がお母さんのことを思い出した。
お父さんと自分の世話して感謝もされずに亡くなっちゃって、おふくろ幸せだったのかなと疑問に思うの。
でも、この思いは、わりとあっさりこの回の中で解決されちゃったので、
そこがちょっと浅いなぁ、と思った次第。
お父さんが、お母さんが亡くなったあと、手紙を見つけたことになっていて、
一人になったお父さんのためにあれこれ書いてあって、
そして私は幸せだったと。
ちょっと、佐藤浩市・樋口可南子の映画「愛を積むひと」を思い出したり。
浩太少年の部分とか、このドラマの「人情」部分は、私、あんまり。
浩太少年を学校に行かせるべくすべてを整えてやったり、
酔っ払った葉菜子に声をかけてやったり、
なんだかんだで合コンやったり、
大介、えらく人とかかわっております。
一人がいいんだ!一人になりたい!と言いながら、
家族やら周囲やらに負け続ける大介!
がんばれ!
自分を取り戻すんだ!
(^O^)/
田中圭の元旦那(モトダンていうんだって)は葉菜子につきまとい、
でも、話したい話したいと言ってた話の内容が、
「今度、プロジェクトで葉菜子たちの部と一緒になるから、ひと言言っておこうと思って」
仕事のことだけなの?ええ?
お父さんの結婚相手、浩太少年の母親、めぐみちゃん(水野美紀)は、
お父さんとは連絡取ってるけど、責任を果たそうとはしてない。
別の男でもできてるの?
「約束は守る」とか言ってたけど。
でも、大介も葉菜子も、普通それはなかなか口から出ないだろうという言葉を、相手にぶつけちゃう。
空気読まない(読めないんじゃないくて、読む気がない)発言ね。
そこは、言ってやれ言ってやれ!と思ってしまいます。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
(意外に二人ともシリアスなんだけどね)
お父さんたら、仏壇までマンションに運び込んじゃって、
(焼津で誰が送り出してくれてるんだろね?)
それで大介がお母さんのことを思い出した。
お父さんと自分の世話して感謝もされずに亡くなっちゃって、おふくろ幸せだったのかなと疑問に思うの。
でも、この思いは、わりとあっさりこの回の中で解決されちゃったので、
そこがちょっと浅いなぁ、と思った次第。
お父さんが、お母さんが亡くなったあと、手紙を見つけたことになっていて、
一人になったお父さんのためにあれこれ書いてあって、
そして私は幸せだったと。
ちょっと、佐藤浩市・樋口可南子の映画「愛を積むひと」を思い出したり。
浩太少年の部分とか、このドラマの「人情」部分は、私、あんまり。
浩太少年を学校に行かせるべくすべてを整えてやったり、
酔っ払った葉菜子に声をかけてやったり、
なんだかんだで合コンやったり、
大介、えらく人とかかわっております。
一人がいいんだ!一人になりたい!と言いながら、
家族やら周囲やらに負け続ける大介!
がんばれ!
自分を取り戻すんだ!
(^O^)/
田中圭の元旦那(モトダンていうんだって)は葉菜子につきまとい、
でも、話したい話したいと言ってた話の内容が、
「今度、プロジェクトで葉菜子たちの部と一緒になるから、ひと言言っておこうと思って」
仕事のことだけなの?ええ?
お父さんの結婚相手、浩太少年の母親、めぐみちゃん(水野美紀)は、
お父さんとは連絡取ってるけど、責任を果たそうとはしてない。
別の男でもできてるの?
「約束は守る」とか言ってたけど。
でも、大介も葉菜子も、普通それはなかなか口から出ないだろうという言葉を、相手にぶつけちゃう。
空気読まない(読めないんじゃないくて、読む気がない)発言ね。
そこは、言ってやれ言ってやれ!と思ってしまいます。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
(意外に二人ともシリアスなんだけどね)