大河ドラマ「新選組!」第8回 どうなる日本
冒頭、納豆談義のシーンなの!
わー!(*^▽^*)
なにしろ、ここは続編「組!!」でも、試衛館を表す場面として使われたところ。
にぎやかにアホなことわいわい言いながら朝ごはん食べてる、屈託のなさ。
つねさんはおなかが大きい。
そこに勘ちゃん登場!
平助は、名前を覚えていてくれた近藤先生に感動。
伊東先生は彼に冷たい。
平助は道場を移りたい。
山南さんは京都から帰ってきたことになってる。
何しに行ったの?
山南さんは近藤さんの質問に答えて、寺田屋事件のあらましを説明。
このドラマにおける山南敬助の役目ね。歴史的な状況を説明する。
山南さんは「日本外史」を近藤さんにプレゼントし、
清河八郎の名を出して、一緒に清河の勉強会に行かないかと誘う。
講武所に勤めるし、無理と断る近藤さん。
その講武所に、掛け軸を売ったお金を手みやげにして顔つなぎに行く近藤さん、
つねさんの大きなおなかを撫でるパパ振り。
慎吾くん、こういう、ほんとにお父さんになる役は初めてだったでしょうね。
講武所には佐々木只三郎(伊原剛志)がいて、何かと教えてくれる。
のちの見廻組であるね。
総司と平助は、道場を変わる許可をもらうために、
永倉さんと一緒に伊東道場へ。
谷原さん登場!美しいのう。
伊東道場には加納さんがいました。
私、オープニングのキャストロールで加納の名前が出ても気づかなかった、
ここで小原雅人さんの顔を見て、
「ああっ、加納さん!」
48話「流山」の運命の再会の人。
なかなかカッコいい役になってるのよね。
ここでもグズグズ言う伊東先生をなだめてくれて、平助は試衛館に貸し出されることになる。
平助を連れて帰ってきた総司と永倉さん、
食客です、よろしくという挨拶を受けて、ふでさんの、
「まだ増えるか!」が出るとこ!わはは!
そのころ歳三は日野の佐藤家で美女とお見合い中。
イヤイヤだったくせに、一目惚れ。
嫁にする気もないくせに、お琴さんに手を出しちゃう歳三なのでした。
山本耕史、手慣れた演技。( *´艸`)
そのころ試衛館には、その歳三が売った石田散薬を求めて、松本藩の藩士が訪ねてきて。
このひと、異人ノイローゼだったの。
このひとについて高輪東禅寺まで薬を担いでいって、
エゲレス公使館の異人殺しの騒動に巻き込まれる近藤たち。
何が正しいのか、日本は?自分は?
どしゃ降りの雨の中、絶叫する近藤。
というラストなんだけど、よく考えると、
まわりを取り囲んでる松本藩の侍たちは、この絶叫してる男が誰だか知らないわけよね。
ノイローゼの同僚が異人を殺しちゃっただけでもびっくり仰天なのに、
そこへ飛び出してきたこの絶叫男は何者なのか!?ってことよね。
いやー、大変な時代だわー。
冒頭、納豆談義のシーンなの!
わー!(*^▽^*)
なにしろ、ここは続編「組!!」でも、試衛館を表す場面として使われたところ。
にぎやかにアホなことわいわい言いながら朝ごはん食べてる、屈託のなさ。
つねさんはおなかが大きい。
そこに勘ちゃん登場!
平助は、名前を覚えていてくれた近藤先生に感動。
伊東先生は彼に冷たい。
平助は道場を移りたい。
山南さんは京都から帰ってきたことになってる。
何しに行ったの?
山南さんは近藤さんの質問に答えて、寺田屋事件のあらましを説明。
このドラマにおける山南敬助の役目ね。歴史的な状況を説明する。
山南さんは「日本外史」を近藤さんにプレゼントし、
清河八郎の名を出して、一緒に清河の勉強会に行かないかと誘う。
講武所に勤めるし、無理と断る近藤さん。
その講武所に、掛け軸を売ったお金を手みやげにして顔つなぎに行く近藤さん、
つねさんの大きなおなかを撫でるパパ振り。
慎吾くん、こういう、ほんとにお父さんになる役は初めてだったでしょうね。
講武所には佐々木只三郎(伊原剛志)がいて、何かと教えてくれる。
のちの見廻組であるね。
総司と平助は、道場を変わる許可をもらうために、
永倉さんと一緒に伊東道場へ。
谷原さん登場!美しいのう。
伊東道場には加納さんがいました。
私、オープニングのキャストロールで加納の名前が出ても気づかなかった、
ここで小原雅人さんの顔を見て、
「ああっ、加納さん!」
48話「流山」の運命の再会の人。
なかなかカッコいい役になってるのよね。
ここでもグズグズ言う伊東先生をなだめてくれて、平助は試衛館に貸し出されることになる。
平助を連れて帰ってきた総司と永倉さん、
食客です、よろしくという挨拶を受けて、ふでさんの、
「まだ増えるか!」が出るとこ!わはは!
そのころ歳三は日野の佐藤家で美女とお見合い中。
イヤイヤだったくせに、一目惚れ。
嫁にする気もないくせに、お琴さんに手を出しちゃう歳三なのでした。
山本耕史、手慣れた演技。( *´艸`)
そのころ試衛館には、その歳三が売った石田散薬を求めて、松本藩の藩士が訪ねてきて。
このひと、異人ノイローゼだったの。
このひとについて高輪東禅寺まで薬を担いでいって、
エゲレス公使館の異人殺しの騒動に巻き込まれる近藤たち。
何が正しいのか、日本は?自分は?
どしゃ降りの雨の中、絶叫する近藤。
というラストなんだけど、よく考えると、
まわりを取り囲んでる松本藩の侍たちは、この絶叫してる男が誰だか知らないわけよね。
ノイローゼの同僚が異人を殺しちゃっただけでもびっくり仰天なのに、
そこへ飛び出してきたこの絶叫男は何者なのか!?ってことよね。
いやー、大変な時代だわー。