「桜姫東文章」を現代のメキシコ?あたりに置き換えたのが、6月の設定。
冒頭、狂言まわしふうの二人(でも、大竹しのぶと笹野高史なの)が
墓場に登場という感じで始まるので、
これ、シェークスピアだっけ?と思っちゃった。
笹野さんのトランペットをはじめ、楽団が出るので、自由劇場みたいでした。
芝居としては、新劇って、つじつま合わせるの大変なんだなぁと思ったね。
歌舞伎は何でもありなんだってことに、現代版を見て気づきました。
理論的な再構築みたいな作業をすることになるからかな。
やらなきゃいけないというより、やりたくなるのかもしれない。
今日の歩数計:7,189歩
冒頭、狂言まわしふうの二人(でも、大竹しのぶと笹野高史なの)が
墓場に登場という感じで始まるので、
これ、シェークスピアだっけ?と思っちゃった。
笹野さんのトランペットをはじめ、楽団が出るので、自由劇場みたいでした。
芝居としては、新劇って、つじつま合わせるの大変なんだなぁと思ったね。
歌舞伎は何でもありなんだってことに、現代版を見て気づきました。
理論的な再構築みたいな作業をすることになるからかな。
やらなきゃいけないというより、やりたくなるのかもしれない。
今日の歩数計:7,189歩