昼ドラ「やすらぎの郷」第2週
今度は五月みどりが「私に脚本を書いて」と登場。
菊村栄(石坂浩二)は女優陣にモテモテで、辟易してる。
五月みどりは、菊村が入居した部屋の前の住人の大女優と親しくて、
二人で新しい舞台の台本を考えていたんだと言う。
女の人生の三つの転機がテーマ。
一つは処女を捧げた時、二つ目は男に売られた時、三つ目は逆に男を買う時。
菊村はその突飛な考え方にびっくりしたけど、興味も持った。
色っぽく、この話を脚本に書いてくださいと迫る五月みどり、
自分は霊感が強いんだと言って、
この部屋に居着いている猫と大女優のお祓いをしてくれた。
迫られるのは迷惑だけど、そういうのは喜んでやってもらうのね、菊村センセ。
その脚本の話を聞いた浅丘ルリ子は、五月みどりにその役は無理、私がやる、私に書いてと言い張り、
その話を聞いた加賀まりこは、その同じテーマはすでに発表された小説にあると教えに来た。
女流作家が書いている、と。
作家は、このホームにいる誰かなんじゃないか、
その人が、二人の女優の話を聞いてパクったのではないかと言う。
(あ、それはコンシェルジュの常盤貴子なんじゃない?)
すごいのよね、このドラマ。
なにしろ女優たちがお互いに、「あの人の演技力でこの役は無理、私でなくちゃ」と言い合い、
加賀まりこが浅丘ルリ子のことを、
「あの人、お化粧でごまかしてるけど、シワだらけよ!」と言うんだから。
加賀まりこは、私は20代から全然変わってないのよ、スタイルだって肌だってと言い、
「脱ぐ?」と言い出すし。
そして、八千草薫、登場。変わらず美しいわ!
菊村の石坂浩二のモノローグが、
「オバケのように相変わらず美しい!」(笑)
今度は五月みどりが「私に脚本を書いて」と登場。
菊村栄(石坂浩二)は女優陣にモテモテで、辟易してる。
五月みどりは、菊村が入居した部屋の前の住人の大女優と親しくて、
二人で新しい舞台の台本を考えていたんだと言う。
女の人生の三つの転機がテーマ。
一つは処女を捧げた時、二つ目は男に売られた時、三つ目は逆に男を買う時。
菊村はその突飛な考え方にびっくりしたけど、興味も持った。
色っぽく、この話を脚本に書いてくださいと迫る五月みどり、
自分は霊感が強いんだと言って、
この部屋に居着いている猫と大女優のお祓いをしてくれた。
迫られるのは迷惑だけど、そういうのは喜んでやってもらうのね、菊村センセ。
その脚本の話を聞いた浅丘ルリ子は、五月みどりにその役は無理、私がやる、私に書いてと言い張り、
その話を聞いた加賀まりこは、その同じテーマはすでに発表された小説にあると教えに来た。
女流作家が書いている、と。
作家は、このホームにいる誰かなんじゃないか、
その人が、二人の女優の話を聞いてパクったのではないかと言う。
(あ、それはコンシェルジュの常盤貴子なんじゃない?)
すごいのよね、このドラマ。
なにしろ女優たちがお互いに、「あの人の演技力でこの役は無理、私でなくちゃ」と言い合い、
加賀まりこが浅丘ルリ子のことを、
「あの人、お化粧でごまかしてるけど、シワだらけよ!」と言うんだから。
加賀まりこは、私は20代から全然変わってないのよ、スタイルだって肌だってと言い、
「脱ぐ?」と言い出すし。
そして、八千草薫、登場。変わらず美しいわ!
菊村の石坂浩二のモノローグが、
「オバケのように相変わらず美しい!」(笑)