東アフリカの内陸国、ウガンダ旅行記録の第十九弾。
ブジャガリフォールズ(*)の周辺は、道路が舗装されておらず、
日本の40年前?(もっと前かも知れない)の田舎といった趣だ。
赤茶けた道路を二人乗りの二輪車が行き、ヘルメットは
着用していない。
通りの民家では、軒先のかまどに薪をくべ、料理を始めたその
煙が立ち昇っている。
のんびりした風景だ。
ナイル川では、川の水を利用した水力発電の設備があったが、
この村には電気がまだ通っていないのだろう。
日の出、日没にあわせた生活のスタイルだ。
(*)2007年2月18日の当ブログ参照。
ブジャガリフォールズ(*)の周辺は、道路が舗装されておらず、
日本の40年前?(もっと前かも知れない)の田舎といった趣だ。
赤茶けた道路を二人乗りの二輪車が行き、ヘルメットは
着用していない。
通りの民家では、軒先のかまどに薪をくべ、料理を始めたその
煙が立ち昇っている。
のんびりした風景だ。
ナイル川では、川の水を利用した水力発電の設備があったが、
この村には電気がまだ通っていないのだろう。
日の出、日没にあわせた生活のスタイルだ。
(*)2007年2月18日の当ブログ参照。