久々に行ったスノボ(*)の帰り道。
越後湯沢の駅で利き酒ができるという情報を知り、行ってみた。
新幹線の駅にありがちなお土産コーナーを突き進むと
その奥にあるではないか!日本酒の利き酒コーナー。
薄暗い雰囲気の中に和の曲が流れ、いかにも日本酒を味わうのに
似つかわしい空気が漂っている。
500円を払い、5枚のコインとお猪口をもらうと、後は自分が好きな銘柄
を5杯楽しむだけだ。
なんといっても首都圏では売ってない名品がずらりとそろう。
新潟の生酒は香りが高く、うまいのだ。
スノボの疲れも手伝って、お猪口5杯で程よくほろ酔い。
帰りの新幹線もぐっすりなのだった。
(*)2008年2月29日のブログを参照。
越後湯沢の駅で利き酒ができるという情報を知り、行ってみた。
新幹線の駅にありがちなお土産コーナーを突き進むと
その奥にあるではないか!日本酒の利き酒コーナー。
薄暗い雰囲気の中に和の曲が流れ、いかにも日本酒を味わうのに
似つかわしい空気が漂っている。
500円を払い、5枚のコインとお猪口をもらうと、後は自分が好きな銘柄
を5杯楽しむだけだ。
なんといっても首都圏では売ってない名品がずらりとそろう。
新潟の生酒は香りが高く、うまいのだ。
スノボの疲れも手伝って、お猪口5杯で程よくほろ酔い。
帰りの新幹線もぐっすりなのだった。
(*)2008年2月29日のブログを参照。