東アフリカの内陸国、ウガンダ旅行記録の第十八弾。
ナイルの源流を旅するジンジャの町のアクティビティは
ラフティング(激流下り)が有名だ。
写真のブジャガリフォールズ(Bujagali Falls)は
高低差がそれほどないにしても激流が続くエリア。
ここのラフティングはものすごい。
参加したことのある人が口をそろえて言うには、
滝つぼに落ちると、上がってこれず、巨大洗濯機の中で
ここで死を迎えるのだと、人生をあきらめるのだそうだ。
もう2度とやりたくないと言う。
さらに、現地の人が身を投げ、激流を下るのを岸にいる観光客に
見せてお金を取るという、捨て身の商売がある(写真参照)。
これは、そうとう危険。過去に死んでしまったスタント(?)
もいるようで、非人道的なショーだ。
マイナスイオンを浴びようと滝の近くへ降りたが、
あまりに激しすぎてマイナスイオンが出ている感じはしなかった。
アドレナリンフリークはラフティングに挑戦してみるのもよいかも知れない。
ただし、命に保障はない。
ナイルの源流を旅するジンジャの町のアクティビティは
ラフティング(激流下り)が有名だ。
写真のブジャガリフォールズ(Bujagali Falls)は
高低差がそれほどないにしても激流が続くエリア。
ここのラフティングはものすごい。
参加したことのある人が口をそろえて言うには、
滝つぼに落ちると、上がってこれず、巨大洗濯機の中で
ここで死を迎えるのだと、人生をあきらめるのだそうだ。
もう2度とやりたくないと言う。
さらに、現地の人が身を投げ、激流を下るのを岸にいる観光客に
見せてお金を取るという、捨て身の商売がある(写真参照)。
これは、そうとう危険。過去に死んでしまったスタント(?)
もいるようで、非人道的なショーだ。
マイナスイオンを浴びようと滝の近くへ降りたが、
あまりに激しすぎてマイナスイオンが出ている感じはしなかった。
アドレナリンフリークはラフティングに挑戦してみるのもよいかも知れない。
ただし、命に保障はない。