写真はタイ東部のクード島(*)にあるクロンチャオ滝。
ビーチリゾートから車で島の中心へ入ること10分。
さらに歩いて山道を進むと、心地いい滝の音が聞こえてくる。
クード島はタイ東部で2番目に大きい島とはいえ、その規模から、
これだけの水量の滝はにわかに信じがたい。
島には手付かずの自然が残され、いわば大きな森となっている。
この森が水を蓄え、滝の水量を可能にしているのだ。
滝のそばに腰を下ろすと、気持ちがすーっとし、優しい感じになる。
これが、マイナスイオンの効果と言われるものだろうか。
滝つぼは深く、淵にある大木にくくりつけられたロープから
子供たちが次々と飛び込んでいた。
かつて、タイの王室も訪れたという有名な滝である。
(*)2008年12月8日の当ブログ参照。
ビーチリゾートから車で島の中心へ入ること10分。
さらに歩いて山道を進むと、心地いい滝の音が聞こえてくる。
クード島はタイ東部で2番目に大きい島とはいえ、その規模から、
これだけの水量の滝はにわかに信じがたい。
島には手付かずの自然が残され、いわば大きな森となっている。
この森が水を蓄え、滝の水量を可能にしているのだ。
滝のそばに腰を下ろすと、気持ちがすーっとし、優しい感じになる。
これが、マイナスイオンの効果と言われるものだろうか。
滝つぼは深く、淵にある大木にくくりつけられたロープから
子供たちが次々と飛び込んでいた。
かつて、タイの王室も訪れたという有名な滝である。
(*)2008年12月8日の当ブログ参照。