かなり前の記事でも書いたが公明党は支持者は中小企業だ。
公明党が政権にいた時、公明党の支持者に有利な年金制度を作った。
だからどうしても現行制度を守りたいのだ。
今回はあきらめても次回必ず現行制度維持を実現しようとしている。
公明党に金をむしりとられる我々はどうすればいいのか。
選挙で公明党を叩き潰す以外にない!
修正協議が決着へ=公明、賛否を最終判断―一体改革(時事通信) - goo ニュース
現在、高齢者は、無料、無制限で地下鉄、市バスに乗れる。
これだけの優遇を受けているのは大阪市だけだ。
「有料化すると(高齢者の)外出機会の抑制につながる」などは嘘だ。
他の市町村では、完全無料なんてところはない。
エゴがまかり通る大阪市。
だから大阪市は地盤沈下した。
元凶は「弱者」を食い物にする公明党と共産党だ。
無料パスの金は公明党と共産党にまわっているだけだ。
敬老パス、負担3割綱引き 橋下市長「やむを得ぬ」/公明「市民反発大きい」(産経新聞) - goo ニュース
小政党の公明党が足を引っ張っていると思いますが・・
橋下市長「1票の格差是正案あみだか抽選で」(読売新聞) - goo ニュース
統一教会。
恐ろしい宗教集団だ。
政治家にも食い込み、好き勝手なことをしている。
こういう宗教は解散命令をするべきだ。
また宗教法人には課税ゼロで良いから、税務報告をさせる法律を制定すべきだ。
虚偽記載があれば処罰できるようにする。
反対する政治家は選挙で落とせば良い。
先祖の因縁と勧誘、統一教会に約4億賠償命令(読売新聞) - goo ニュース
憎き公明党を消滅させるには、自民党が分裂することがまず必要だ。
寄生虫公明党、寄生先の自民党が分裂すると、行き場を失い小選挙区で消滅する。
また比例区の定数を削減すれば、さらに公明党を激減させる。
貧民を食い物にする輩、公明党に天誅を!
消費増税「やり抜いて民意問う」…首相(読売新聞) - goo ニュース
やはりね。公明党。ダブル選挙になった、大変困るものね。
ここは菅首相、関連法案の一部を成立させて、解散に持ち込んではどうか。
どうせ自民党も体制ができていないから大混乱だし、まさか谷垣を総理にしたいと思っている議員は少ないから、分裂もある得る。
もちろん、民主党はもっと混乱で分裂するとは思うが、そのぐらいはやってもいいのではないか。
とは言っても、公明党や自民党には勇気がないから結果的に菅の延命に力を貸すことになる。
首相問責、月内提出に慎重=公明代表(時事通信) - goo ニュース
具体案提示なら柔軟対応=予算関連法案―自民(時事通信) - goo ニュース
>公明党は特例公債法案について、公明党の石井啓一政調会長は「予算案と一体であり、反対せざるを得ない」と同調したが、「関連法案26本に全部反対するつもりはない。年度末で国民生活が混乱に陥る事態は防がなければいけない。一定の配慮は考える」と述べ、一部の関連法案に賛成する考えを示した。
結局、特例公債法案だけが否決される可能性が高い。
それでも6月までは予算は執行できるらしいので、6月に「平成の開国」解散を行うことが可能だ。
選挙で負けても、参議院でまたねじれ現象が生じる。そしてまた政権が行き詰れば解散総選挙だ。
結局、民主・自民の大連立以外に道はない。
そしてその時に公明党を外せば大変面白いことになる。
6月まで予算執行問題ない=特例公債法案不成立でも―玄葉氏(時事通信) - goo ニュース
公明党は4月の統一地方選で勝つにはどう対応すべきであるかしか考えていない。
予算関連法案に賛成すると票が逃げるが、予算が執行されなければ困るのは国民。
あげくの果て4月解散・総選挙(ダブル選挙)になったら更に国民が困るのだ。
つまり誰も自分のことしか考えていない。
このままでは政界再編しかないが、結局誰も多数派を形成できず、ねじれ状態が続き、次々と首相が変わる。
菅首相が頑張れば頑張るほど面白くなってくる。
不信任を出すのなら今だろうが、菅は解散に打って出る。
それでは自民党も公明党も民主党も大混乱だ。
結局3月末まで何もできない緊張状態が続く。
小沢も本格的に倒閣に動く気配はない。今はジャブだけだ。
首相退陣論広がる=参院幹部「流れ止まらぬ」―菅氏は拒否、解散否定せず・民主(時事通信) - goo ニュース
同じように見えますが良く見ると三好幹夫の筆跡だけでなく、印鑑も違うようです。
間違い探しのつもりで良く見て下さい。
第五検察審査会書類偽造の疑い!同一判事の筆跡が全然違う!
唯一記載の「立会人署名」は、同一判事なのに、2書類で筆跡が異なる!
立会人署名
それはそれで成功しているが、国会対策としては、完全に手詰まり状態になっている。
菅に居直られてそれ以上に追求できないでいる。
そろそろ対案を示すべき時期にきているのではないか。
予算案は衆議院優先で与党多数で可決するし、関連法案に反対し否決すると国民が迷惑をこうむる。
統一地方選の直前に関連法案否決になり混乱すると野党に影響が及ぶ。
結局、最後は欠席で関連法案が可決という結末になるのではないか。
公約修正でも解散せず=退陣も否定、公明が要求―菅首相・衆院代表質問(時事通信) - goo ニュース
自民党は元総務省課長補佐の重徳氏を支持。
この重徳という男なかなか優秀な人材だ。
一方民主党は、元総務省で愛知県に出向し総務部長まで務めた御園氏を支持。彼も優秀な人材だ。昔なら自民党が支持していただろう。
この3つどもえの戦いは大変面白い。
個人的には重徳氏が一番適任と思うが、果たしてどうなるか。
5新人が届け出=統一地方選の前哨戦―愛知知事選告示(時事通信) - goo ニュース
何故ここまで拡がってしまったか。
大手マスコミが報道しない新事実がある。
1つ目は安愚楽牧場の話。
2つ目は消毒液ビルコン1500本の話。
このキーワードでネット検索して下さい。
恐ろしいことが書かれています。
安愚楽牧場の背後には・・・
消毒液ビルコン1500本の処理の裏には・・・
これ以上は怖くて書けません。
大スクープと言えます。
後藤組元組長が5月15日発売した自叙伝「憚りながら」(宝島社刊)で、後藤組と創価学会・公明党の関係について激白したそうだ。
元々、後藤組と創価学会・公明党の関係については、知る人は知っている事実であるが、当事者の後藤組元組長が本で激白したというのは画期的なことだ。
自民党の野中元内閣官房長官が官邸機密費について激白したのと同じように、最近この手の激白が増えている。
今後この激白の影響がどう出るか楽しみだ。
太田前代表を公認しなかったのは、太田前代表は民主党を徹底的に排除したからという説がある。
つまり民主党に評判の悪い太田前代表を外したという説だ。
また検察会見に関して検察批判を行った。
公明党は参議院選挙では一部民主党の応援にまわり、民主党に恩を売るととともに、キャスティングボードを握ろうとしているのではないか。
太田前代表の公認取り消し=参院選で公明、責任論に配慮(時事通信) - goo ニュース
「オープンなほうが良かった」検察会見巡り公明幹事長(朝日新聞) - goo ニュース