辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

「お盆休み無いんですか、大変ですねー」って言われますが、もう、それがスタンダードなんです

2017-08-15 23:27:42 | 会社経営
好きで始めたこの仕事、でも、所帯を持つと
お休みを取って「家族サービス」しなければならないと思うことも増えました。

でもね、考え方と申しますか、家族を巻き込んで行動に移せば
「あきれる」ことを越して、それがスタンダートなるようになれば
ある意味、成功だと私は感じる。

例えば、、、

 平日に休んで週末に仕事をする。

奥さんも仕事をしているので、子供が幼稚庵から半日で帰ってくる時の
送り迎えとか、体調を悪くした時、病院へ同伴するなど
平日のお休みならではの強みがある。

 仕事と言いつつも、地方ロケは家族同伴

昨年から、東北の撮影に家族も同行して、私が撮影現場にいる時、妻と子は
祭を楽しんでもらっている。と、言っても難しいところも見え隠れしつつ
撮影の間は、妻は子供の相手で大忙しだし、撮影優先とあって
ご当地の観光さえできないスケジュールなので
その辺りは迷惑をかけているなぁーと思いつつも、
できる限り、妻にストレスを与えないような段取りで動くようにしている。

まぁ、難しいところではあるが、ご当地の美味しいものを
積極的に食べるようにしてます。

1日1県の祭観戦なので、忙しい感じは拭えませんが、
なんとか楽しんでもらってます。

来年度のテーマも見えてきて、宿と移動時間の短縮が
今以上改善されればさらにいい感じではあります。

実際、改善の余地もあり、構想を今から練ってます。

一人親方なんでね。
言ってしまえば面白みがありませんが、
私も妻も楽しめる企業を目指しています。

軽自動車のナンバーは、黄色では無くなるっていうお話

2017-08-15 23:01:05 | クルマ
今、クルマ1台で暮らしているけど
妻も仕事をしているので、どうしても、もう一台欲しくなって探していた。

と、いうわけで、待つこと数か月。
親類から、四駆の軽自動車を譲り受けることができた。

実は、クルマの受け渡しは、いつでもできるけど
場所が、青森なので引き取りに行ける日程に
調整がつかず来月9月にやっと行ける。

先週、東北の撮影で青森に行ってクルマを確認しただけ。

引き取りに行くには、新幹線で青森に行って
帰りはクルマで帰京となる。

もちろん、青森ナンバーなので住所変更、所有者変更もしつつ
せっかくなので、新しいナンバープレートを受け取る際に
「白ナンバー」の発行と、希望番号を申請した。

白ナンバーの費用で、7040円が登録料で
さらに事務経費が数千円かかる。

普通自動車と同じで、各陸運局にてネットでの手続きが可能なので
便利である。

まぁ、ラグビーへの寄付として
一口 数千円からの寄付をすれば、「ラグビーボール」がデザインされた
ナンバープレートももらえるが、どうしても、元首相の森さんが
好きになれないので今回はパス。

無地な白色での申請となる。

軽自動車で白ナンバーは馴染みがないので
最初のうちは、警察に呼び止められるんだろうなぁーと思いつつ
面白いので申請してみた。

譲り受ける軽自動車は、今年の3月に車検を取ったばかりなので
まだまだ、乗れる。

しかも、珍しい四駆なのでスタッドレスを履かせて
スキーにも行ってみたくなるというおまけ付きだ。

早速、ETCは入手しているので、
ちょっとづつ、チューンナップしていこうと思う。