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おはよう、GPZ。

4月15日(日)暖かい晴れの日。
この3日くらいで札幌近辺の雪解けもかなり進んだ。
我が家の前の日蔭の坂道も、雪が解け、氷が解けて路面が出てきた。

我が家の小さな庭のクロッカスは、雪から顔を出して4日で花を開いた。

春だ。

忙しい中だが、GPZを冬眠から覚ますことにした。




約4か月半ぶりにカバーを開け、各所をチェックしてバッテリーを搭載する。
チェーンは全く錆も浮いていなかった。
ブレーキディスクはうっすら茶色い錆の色。ステンレスのディスクだが、長期に乗らないとさすがにかすかに錆の色が浮く。
しかし、ほんの表面のものだから、少し走ってブレーキをかければ、あっという間になくなってしまう。
問題なし。

タイヤの空気は、後ろ2.9㎏、前2.3㎏、冬眠前と比べると、後ろは全く減っていない。前のみ、0.2㎏減っているが、
これはセンタースタンドで後ろを浮かせていたのと関係あるのだろうか。
それにしてもこのメツラーZ6は、空気の減りが遅い。タイヤ自体もロングライフだが、空気が抜けにくい(漏れにくい)のも、
ツーリングタイヤとしてはとても助かる。
手押しのポンプで規定値まで入れなおす。

各所の潤滑も、概ね良好。

あとはエンジンがかかるかだ。

95年式GPZは、当然キャブレター使用。チョークレバーをいっぱいに引き、セルを回すのだが、いつも長い下り坂を利用して押し掛けの要領でエンジンをかけている。
今日も、周囲の安全を確認して、下りながらエンジンを掛けてみた。
6秒ほど、ぐずったが、直ぐに着火。一度ついてしまうと安定している。
異音もない。

IPONEオイルは非常に高性能だが、低温時(常温時)は粘度が高く、エンジンが程よく温まるまでは夏でもチョークを必要とする。
久しぶりに始動する今日も気を付けたが、いつもと変わらなかった。

カバーをかけていたとはいえ、全体埃がうっすらつもり、スイングアームなどは昨シーズンの汚れがまだ残っていた。
ごく軽く水洗いして、ふき取る。

さて、これで、シーズンインが可能だ。
いつにもまして、順調であっけない出庫準備となった。



今までの総走行射距離は11万5千265Km。
今年で18年目に入るGPZは、カウルなど、外観はボロボロ。
タンクにも、タンクバッグなどの擦り傷が大量について痛々しい。

そして、昨年当初から空いている、シート前端部の小さな穴。
合皮のシート表皮が硬化して、そこから破れてしまったのだが、表皮の全張替えにこの冬は踏み切れないままに春になってしまった。
この表皮ももう、寿命だ。
表皮を張り替える場合にはシートのウレタンをしっかり乾燥させねばならないので、冬期間中にシートを外して行うのがよかったのだが、
忙しさにかまけて、そこに踏み切れなかった。

ウィンカーの樹脂ボディーも黒い色は褪せ、各所に老いの見える、僕のGPZだ。
もっとちゃんと整備して、部品もその都度新品にすれば、美しいオリジナルの外観を維持できたのだが、残念ながら僕は、そこまでバイク思いのオーナーではなかった。

既に前回(2011年春)のオイル交換から5200Km以上走っているから、なるべく早いタイミングでオイル交換をしなくてはならない。
完全化学合成油のIPONEオイル(KATANA)は、鉱物油と違い、酸化、炭化しにくく、そのライフは長い。
それでも5000㎞ごとの交換がGPZの主治医にしてIPONEオイル日本総代理店の『札幌ZOOM』さんのお奨めだ。
なんとか時間をつくってオイル交換してもらいに行こう。

さて、久しぶりのライディング、昨年の春には、5か月ぶりなのに昨日も乗っていたかのような、全くの違和感のなさに驚いたのだった。
今日は、昨年とは違って、若干の違和感を感じた。
停止時に跨り、支えているときの車体の傾きの感覚がごくわずかにずれていた。
走ってしまえば、まったく違和感を感じないのはいつも通りだったが、これは用心しろ、ということかもしれない。
「乗れてる」と思う時こそ、危なかったりするものなのだから。そういう勘違いをせずに、ちゃんと緊張して、意識して乗ることにしよう。



そのまま、少しだけ走りに出た。
エンジン燃焼、ブレーキの利き、各部の異音、ハンドリングなど、走りながらチェックしていく。
ハンドリングは、前後同時交換から5000㎞、主に通勤の直立走行のみに使用して、いまだフロントの切れ込みなどの顕著な癖は生じていない。
コンパウンドも十分やわらかい。溝もかなり残っているから、もう少しこのタイヤで行けそうだ。

少し郊外へ出てみた。
今日は春の陽気で暖かいはずなのだが、畑や田んぼにはまだ雪が残り、風は冷たく、しっかり防寒のオーバーズボンに防寒の上着も来て出かけたのに、寒さにかなりまいってしまう感じだった。
首回りの寒冷ジンマシンも久々に出てしまった。

僕は寒ければ寒冷ジンマシンが出るし、直射日光に当たると日光湿疹も出る。
どちらも深刻な症状ではないが、生暖かい曇りの日以外は何かしら体に異常が生じるという、およそライダーらしくない体質だ。
それでも、オートバイで走る、この感覚には、何物も変えられないものがある。

心も、体も、全身で深呼吸するような、この感覚。
風の音とエンジン音とに包まれて、心洗われていくような、この感覚。
エンジンや車体の微細な振動や揺れが、路面とのつながりを感じさせ、感覚が次第に鋭くなっていくような、この感覚。

帰ってきた。
今年も、バイクの上に、帰って来られた。

よろしく、GPZ。
今年も安全で。無事故で。
バイクで死なない、バイクで人を殺さない。
それを胸に刻んで、走ろう。
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コメント
 
 
 
はじめまして (ADVANCE)
2012-04-15 23:07:45
はじめてコメントさせていただきます。ADVANCEと申します。
去年辺りから、ブログにお邪魔しております。読んでいてすごく共感できて、引き込まれてしまいます。

とうとうシーズンインですね。『バイクで死なない、バイクで人を殺さない』、同感であります。
自分も同じ気持ちで走っております。

これからも更新を楽しみにしております。
お邪魔しました!


 
 
 
はじまりますね・・ (M)
2012-04-16 00:23:08
いよいよ2012年のバイクシーズンが始まりますね。
東京にいたころは年中乗っていたので
区切りも無く漫然と季節を重ねていましたが、
北海道はオフシーズンがあり、何だか区切りというか
リセットというか 私はこっちの廻り方の方が好きです。
雪原の中のGPZくん。この時期ならではの1枚ですね。
生振でしょうか?(すいません、当てずっぽうで)
メールの件、了解しました。
(こちらのコメントですみません)

文中のくだりですが
バイク思いだからこそ、1台をここまで乗っておられるんだと思います。
最近は一頃の限定解除から大型二輪免許に免許制度が
変わって爆発的に増えた大型ライダーがどんどん
バイクを降りているそうです。
一過性の趣味として乗るのではなく、”人生の楽しみ”としてオートバイを乗ることの大切さと、責任の重さを去年あたりから考えるようになりました。
町内会メンバーの皆さんの影響でしょうか。

長文ですみませんでした。
 
 
 
お帰りなさい (tkj)
2012-04-16 06:00:05
GPZさん おはよう!
樹生さん お帰りなさい。

…やっぱり、お帰りなさい ですよね!w
 
 
 
続々と (かねしん)
2012-04-16 16:03:58
みなさんシーズンインしていますね。いろんなブログを見ると人の数だけシーズンの始まりがあるのだなと感じてしまいます。
樹生さんもまた樹生さんらしいシーズンインな気がします^^

バイクを大切にするとかバイク思いとか、形は人それぞれで、樹生さんのバイクに対する想いは樹生さんに触れる人、ブログを読む人にしっかり伝わっていると思います。
シートが破れていても樹脂パーツが色褪せても、GPzくんは愛されているのではないでしょうか。

Mさんのコメント、素敵ですね。
一過性の趣味ではなく人生の楽しみとして。その責任の重さ。
樹生さんの過去の記事にもあったと思うのですが、ライダーとしての人生を人それぞれが個々の形でどう昇華させていくか、そしてその先にある言葉としてはなかなか形容しがたい感覚の、共有・共感。
それが出来た時のなんとも言えない喜び。

まだまだ若輩者な僕ですが、そういう諸先輩方が昇華していったものの片鱗を今年は走りで少しでも共有・共感していきたいものです^^

小難しいことはいくらでも語れるんですが、根底は意外と「楽しいから」みたいなシンプルなものだったりしますよね。
そういう自然体な気持ちも樹生さんのブログから学んだことです。大切にしていきたいです^^
 
 
 
ADVANCEさん、はじめまして。 (樹生和人)
2012-04-16 21:45:37
ADVANCEさま、はじめまして。
ようこそいらっしゃいました。
お読みいただき、ありおがとうございます。

私のバイク観って、あんまり多数派ではないというか、ちょっと変わっているところもあると思いますので、共感していただけると、本当にうれしいです。
「バイクで死なない、バイクで人を殺さない」に関しましては、カテゴリーの「ライダー気質」の中の「先輩の教え3」に出ています。
何かと忙しく、記事の更新もあまりまめにはできそうにありません。
過去の記事でもお読みいただいて、また、感想を聞かせていただければ嬉しいです。
もちろん、バイクに乗ったら、記事の更新はなんとか頑張っていきたいと思っています。
ADVANCEさん、どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
 
 
 
人生の楽しみ (樹生和人)
2012-04-16 21:56:48
Mさん、こんにちは。
私も広島の時には一年中乗っていました。

写真の場所は生振よりもう少し北東方向です。
雪はまだ残っていました。
雪の下からフキノトウが出ているのを見つけました。

大型バイクから降りる人も多いのですね。
もちろん、おりるにも人それぞれの理由があり、事情があって、一概に述べられるものではないでしょうが、趣味のための大型バイクは、もともと爆発的に売れるものではないのかもしれませんね。
バイクって、今の消費文化とは根本的にあまりなじまないような気がしています。

でも、バイクに乗ることを特権的には語りたくないのですけれど、Mさんがおっしゃる、「人生の楽しみとしてオートバイに乗ること」が、今の私には一番しっくりくるような気がします。

ブログでも、そういう在り方を、発信していけたらと、少しだけ、思ったりもします。

メールの件、お手数掛けます。無理なさらないようにお願いいたします。
 
 
 
ただいま。 (樹生和人)
2012-04-16 21:57:57
tkjさん、こんにちは。
ありがとうございます。
おはよう!!
ただいま!!
です!
今年も走ります。
 
 
 
楽しみは… (樹生和人)
2012-04-16 22:20:24
かねしんさん、こんにちは。
根底は楽しいからっていうのは、本当にそうですね。
自分の感覚って、とっても大事だと思って、それに耳を澄ますことができるかって、これはなかなか難しいものだったりもしますよね。

バイクって一人で走ってもいいし、二人で走るのもいいし、仲間と大勢で走るのも、また違った楽しさがあって、それぞれ、他では得られない、まったく違った体験だったりします。
それがまた、面白いところで、一緒に走ると、本当に一台一台、一人ひとり、走りが違うのが感じられて、とても楽しいです。
かねしんさん、今年は是非、一緒に走りましょう!
 
 
 
Unknown (白猫#35)
2012-04-18 13:03:09
樹生さんこんにちは。
私も2月に切れていたルマンの車検を先日受けてきました。

広島からやってきたので、前オーナーは真冬でも車検を受けておられたようです。
山陰ではちょっと考えられませんね。 笑)


今年はルマンとの付き合いが2年目に入ります。
18年目を迎える樹生さんとGPZほどの仲になるにはまだまだでしょうが、乗るごとに少しづつ体になじんでいくようでこれからの季節が楽しみです。

北海道は春と夏が一気にやってくるでしょうね。
またきれいな写真を見せてください。
 
 
 
祝、始動! (ソロ)
2012-04-18 18:26:18
おかえりなさい、樹生さん。

何気ない春ですが、生涯一度きりの2012年の春、そしてバイクシーズンでもあるんですよね。
そう考えたらなんかダラダラ乗ってらんねえやって思ってきちゃいましたw

走る時間、距離、関係なく「1ライド入魂!」なんちゃって。

お互い楽しいシーズンにしたいですね。
 
 
 
付き合うほどに… (樹生和人)
2012-04-19 18:39:51
白猫#35さん、こんにちは。
モトグッツィ、ルマン、車検取得おめでとうございます。
ご自分で通されたのですね。
名車ルマン、付き合うほどに、味わい深いと、聞いたことがあります。
どうぞ、私的なシーズンを、お過ごしください。

北海道の春は、爆発的にやってきます。
今年はGW開けくらいから一気に来るのではないかと思います。
いろんな花が咲き、短いバイクシーズンの始まりを祝福するかのような、美しい季節がやってきます。
今から、とても楽しみです。
 
 
 
楽しいシーズンに。 (樹生和人)
2012-04-19 18:49:39
ソロさん、こんにちは。
そうなんですよね、2012年の春も、一生で一度きり。
私も人生を折り返し、GPZもたぶん、人生(車生?)を折り返し、ワンシーズン、ワンシーズン、かみしめるように過ごす時期になってきた感じです。
最近は忙しく乗れないことも多いので、特にそう思うのかもしれませんね。

でも、だから、楽しいシーズンにしたいと思います。
 
 
 
ライダー理念 (ヨーゼフ)
2012-04-19 20:56:23
バイクで死なない、人を殺さない。


ライダーのあるべき姿を表す素敵な言葉ですね。


私もこの言葉を肝に命じて、春から20年目のバイクライフを楽しみたいと思います。

 
 
 
今年も (樹生和人)
2012-04-20 06:10:51
ヨーゼフさん、こんにちは。
ヨーゼフさん20年目のバイクライフなのですね。
長ければ偉いというものではありませんが、長く乗っていると、やはりそれなりの感慨はあり、またその経験の中から学んだことも、やはり蓄積されてくる、そんなものかとも思います。
バイクを走らせる以上、自分が死ぬ可能性も、誰かを事故死させてしまう可能性も排除できないわけで、無事故でバイクライフを送るには、自分の注意以上に神のご加護のようなもの(「運」といってもいいのですが)も必要な気がします。
お互いに、無事故で、今年も過ごせるといいですね。

ヨーゼフさんの20年目のバイクライフがますます実り多きものとなりますよう、お祈り申し上げます。
今年も、楽しみましょう!
 
 
 
1台のバイクに乗り続けること (TM)
2012-04-20 14:29:23
素晴らしいことです。
長く乗ると 色んな欠点があるバイクでも
心通じるでしょうし それが乗り手ーの喜びであり
人車一体になれる瞬間だと思います。


バイクは至極の喜びを与えてくれる反面
凶器にも成り得る 諸刃の剣 だとも思います。

節度あるライディングと周囲に対する配慮は絶対必要
ですよね…

NCを褒めていた 真意が伺われます。

これからも度々覗かせてもらいます…
 
 
 
おはようございます! (TOMO)
2012-04-20 23:57:06
こんばんは TOMOです。

冬眠から覚めておはようございます!(^^;

関東なので例年、冬場でも私は乗っていますが
今年はさすがに山間部では昼間でも凍結したり
していたので1、2月はあまり乗れませんでした。

・・・とは言っても、今月は既にあちこち
走り回ってますが(^^;
お先に失礼します。といったところでしょうか?(^^;

バイクのシート、早めに治してあげてください。
張り替えると乗り心地もきっとバリっとすると思いますよ。
 
 
 
 (KHOG)
2012-04-21 02:23:56
ご無沙汰しております。とうとう始まりましたね。
こちらも少しずつですが、バイクを出して走り出して
おります。
冬の間にすっかり走るイメージがなくなりましたが、
春になり乗り出すとあっけないほど感覚が、
蘇るものですね。
私も人生の折り返し今年も楽しいバイクシーズンに
したいと思っております。それでは何処かで・・・。

 
 
 
なんというか、なりゆきというか、 (樹生和人)
2012-04-21 21:24:14
TMさん、こんにちは。
ありがとうございます。
でも、もう少し金があって、ぜひとも乗りたいバイクがあったら、乗り換えていたことだと思います。
まあ、なんというか、なりゆきというか、腐れ縁的なものが、GPZと僕の間にあったということかと思いますが、これからどうなりますやら…です。
それより忙しくて休日もほとんど休めず、乗る機会もまた減りそうなのが少しきついですが…。
ぼちぼち行きます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
 
 
早く (樹生和人)
2012-04-21 21:31:44
TOMOさん、こんにちは。
シートのウレタンが濡れるとさらに劣化のスピードが増してしまうので、張り替えが急務なことはわかっているのですが、今、「踏み切れない」事情もあったりするのでした。
しかし、できれば早く直したいと思っております。

その前にオイル交換とタイヤ交換です。それだけで相当に金欠ですけれど…。
 
 
 
感覚の戻り (樹生和人)
2012-04-21 21:38:01
KHOGさん、こんにちは。
自転車の乗り方は一度覚えると一生忘れないといいますが、バイクの乗車感覚もそれに近いものがあるのかもしれません。
不思議にあっという間に戻るものですよね。
でも、スピード感覚を正確に戻すにはやはりリハビリテーションが必要なようですから(おまけにすぐに麻痺しますし)、ここは用心は必要ですね。

今年も互いに楽しいバイクライフにしたいですね。
安全に、無事故で、一緒に走りましょう。
 
 
 
はじめまして (Ryo)
2012-04-22 16:24:24
最近このブログに辿り着き、過去の記事から楽しく読ませていただきました!
自分は2月に免許を取ったばかりの大学生でして、免許取得と同時にスタイルに一目惚れした中古のSRV250を買い、通学やツーリングに使用しています。友人達のマルチエンジンのバイクに比べると、やはりというか、いかんせん非力でして・・・たまにイラだちを感じることもあります。しかし、駐車場に停まっているその流麗なスタイリングを見ると、やはりこれにして良かった、ともまた思います。
これから紳士なライダーになれるよう日々精進していきます!
 
 
 
SRVと素敵なバイクライフを (樹生和人)
2012-04-23 06:04:58
Ryoさん、はじめまして。ようこそいらっしゃいました。

SRV250、乗られているんですね。
たしかに、他のバイクと競争したり、高速道路なんかで飛ばすのについて行ったりするにはSRVは遅いですが、単独でどこまでも走り、また、シェアなライディングでワインディングを駆け抜けるには、素晴らしいバイクです。
ハンドリングも一流で、SRVを走らせていると、自然とバイクライディングがうまくなるという、ライダーを育ててくれるバイクでもあります。

どうぞ、SRV250とともに、素敵なバイクライフを作っていってください。
 
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