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秋の一日(1)小金湯不動(北海道の樹を訪ねて‐44‐)

世の中に、いつも余裕の笑顔の人と、いつもぎりぎりの人がいるとすると、僕はいつもぎりぎりの方だ。どうしてこんなにへとへとになっているんだ、力を抜け!と自分に言い聞かせてはみるものの、気が付けば階段の途中でへたり込んでしまうほど疲れてしまっている。 . . . 本文を読む
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