貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月12日(日) 関西空港 撮影報告

2023-03-12 23:55:48 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年3月12日(日)はつい3日ほど前の2023年3月9日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年2月26日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便ではなく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5282便として定刻00:35に257番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月11日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年3月12日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月7日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしていました。
 
また2023年2月26日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:45より1時間ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたのを確認していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらに10:54の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年8月16日(日)に撮影したことのある“A7-BFS”でした。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばで12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスを待っていると2023年3月9日(木)に撮影することができなかった温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より10分ほど早く205番スポットへ到着した後、1時間35分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機と2023年2月5日(日)に撮影したことのあるマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD883便として定刻10:25より5分ほど遅れて北5番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をOD884便へ変更して定刻11:35どおりに再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機が
 
11:48 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-114*
 
11:50 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD884便 B737-8 MAX 9M-LR* “ Lion Group ”
 
立て続けにRW06R(第1滑走路)から離陸する機影を最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で確認しましたが2機とも撮影することはできませんでした。
 
因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると前者は出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”ではなく“N/A”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で2020年8月5日(水)に撮影したことのある機体番号で後者は出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD884”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”でまだ1度も撮影したことのない機体番号だったようで2機ともその下3ケタ目の数字と英文字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている下3ケタ目の数字と英文字を記載することにします。
 
そして11:53頃、12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが到着したので乗車することにしましたが車内は親子連れで大変賑わっており5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるメインホールの5階でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が
12:19 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻04:40より6時間45分の遅れで207番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:10より6時間遅れで威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で2023年2月25日(土)に撮影したことのある機体番号かつ何気に“ゾロ目”の“B-222P”でした。
 
因みにこれを撮影する直前、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-44AF”の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
 
12:01 ユナイテッド パーセル  サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-44AF N57*UP “ Worldwide Services
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸したのではなく何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸したようでアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より30分ほど早く到着した後、210番スポットへ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-44AF”でまだ1度も撮影したことのない機体番号の“N57*UP”でした。
 
そして中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が離陸した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9828便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より15分ほど遅れた12:15を表す“ Estimated Departure 12:15 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから
12:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5282)~FX9828便 MD-11F N605FE
 
上海・浦東国際空港からFX5282便として定刻00:35より10分ほど早く257番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影して
すぐさま機首を向けましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はつい3日ほど前の2023年3月9日(金)に撮影したばかりの“N605FE”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
因みに機体番号の“N605FE”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2023年3月9日(木)に関西空港からFX5819便として出発した後、北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かいそこで便名をFX5928便へ変更してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かい2023年3月11日(土)に関西空港へFX5285便として定刻12:50より35分ほど早く到着してから定刻17:40どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:06 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFS

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻09:45より1時間ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:45より1時間20分ほど遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”のままでこれらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年3月12日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月11日(土) 貨物列車+神戸空港 撮影報告

2023-03-11 21:45:06 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年3月11日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… がつい1週間ほど前の2023年3月4日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して盛岡タを2023年3月10日(金) 定刻19:52に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻15:20に到着する高速貨物列車 (60)~59レの福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”の最後尾に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されるのを撮影するため少しだけJR大阪環状線野田駅へ行ってきました。
 
2023年3月11日(土)の9時半過ぎに起床して大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
 
そして最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:35頃に到着した後、7番線から11:40に発車するJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線吹田駅へ11:49に到着したとしても新潟タを2023年3月10日(金) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年3月11日(土) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを撮影することはできないうえ間に合わないことが判明したので2022年5月27日(金)以来であるJR神戸線須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。
六甲道付近にて
JR京都線大阪駅の5番線から11:45に発車したJR神戸線 新快速 長浜発姫路行き(列車番号:3247~3447M)に乗車して2つ先のJR神戸線芦屋駅へ10分ほどの11:58に到着した後、次の停車駅であるJR神戸線三宮駅へ到着する手前のJR神戸線六甲道駅を通過した直後、大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して
12:06 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-114号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを先頭車両の車内から強引に撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線六甲道駅を通過したうえ本来の運用でした。
 
またこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでしたがEF210-114号機[吹田]は2022年6月10日(金)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”から撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR神戸線三宮駅へ定刻より若干遅れて到着してからJR神戸線須磨海浜公園駅へ向かうことにしていましたが急遽、予定を変更してJR神戸線三宮駅の改札口を抜けて急ぎ足で神戸新交通のポートライナーに乗車するため券売機で神戸空港駅までの乗車券:340円の切符を購入してプラットホームへ向かい12:15頃に発車した三宮発神戸空港行きの1両目 進行方向の右側座席へ着席しました。
 
そして神戸新交通のポートライナー 三宮駅から神戸空港駅までの車窓動画(進行方向に対して右側)をYoutubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
さらに三宮駅を発車してから貿易センター駅・ポートターミナル駅・中公園駅・みなとじま(キャンパス前)駅・市民広場(コンベンションセンター)駅・医療センター(市民病院前)駅・計算科学センター(神戸どうぶつ王国・「富岳」)前駅(以前は京コンピューター前(神戸どうぶつ王国))駅の順に停車して神戸空港駅へ18分後の12:30頃に到着してそこの改札口を抜けた後、空港ビル内へ入ってそこの3階にあるスカイコートから
12:33 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 神戸発札幌(新千歳)行き BC173便 B737-86N JA73NG “ピカチュウ ジェットBC”
 
搭乗口の番号を事前に確認していませんでしたがスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が仙台空港(空港コード:SDJ)からBC153便として定刻12:00より3分ほど早く神戸空港(空港コード:UKB)へ到着していたようで便名をBC173便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻12:35より3分ほど早く出発しました。
 
また神戸空港へ来たのは2019年11月25日(月)にヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機がVI2462便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)から到着したのを撮影した以来でスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がそこのRW09へ着陸した機影を11:55に発見しましたが後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は神戸空港を表す“UKB”と表示され便名は“SKY153”、機体形式は“Boeing 737-86N”でした。
 
これを撮影した後、フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES:FDA)が保有しているE175型旅客機が
12:40 フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES:FDA) 神戸発青森行き JH833便 ERJ-175 JA07FJ イエロー
 
これも搭乗口の番号を事前に確認していませんでしたが信州まつもと空港(空港コード:MMJ)からJH233便として定刻11:40どおりに神戸空港へ到着していたようで便名をJH833便へ変更して青森空港(空港コード:AOJ)へ向けて定刻12:40どおりに出発しました。
 
これを撮影した後、スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
RW27から滑走して離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“SKY173”、機体形式は“Boeing 737-86N”のままで機体番号はまだ撮影したことのない“JA73NG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年8月13日(土)にスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
続けてフジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES:FDA)が保有しているE175型旅客機が
RW27から滑走して離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は青森空港を表す“AOJ”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“FDA833”、機体形式は“Embraer E175STD”で機体番号は2020年6月17日(水)に県営名古屋空港(空港コード:NKM)のターミナルビル3階にある展望デッキから俯瞰で撮影したことのある“JA07FJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月27日(木)にフジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES:FDA)へ登録されたE175型旅客機でした。
 
また本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真は4枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これだけを撮影した後、航空機の撮影を終えて神戸新交通のポートライナーの改札口へ向かいそこを抜けてプラットホームへ移動して12:50に発車した神戸空港発三宮行きへタッチの差で乗車して三宮駅へ18分後の13時過ぎに到着しました。
 
そしてお腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べに行ってからJR神戸線三宮駅の改札口を抜けて4番線から14:07に発車したJR神戸線 新快速 長浜発姫路発米原経由近江塩津行き(列車番号:3472~3272M)に乗車して3つ先のJR神戸線大阪駅へ20分ほどの14:28に到着した後、1番線から14:34に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発内回り天王寺行きに乗車して2つ先のJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
5分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すとJR大阪環状線西九条駅方から
14:51 安治川口発吹田タ行き 92レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られ2023年2月8日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅14:45発車-吹田タ(吹貨西)15:27到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して
 
振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11が不安定な状態になっていたので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
またこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでしたが吹田タ(吹貨西)を定刻11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ20分後の定刻12:21に到着した10両編成の高速貨物列車 93レの折り返しで車番はコキ104-1628+コキ107-1884(ここまで空車)+コキ104-2171(5)+コキ107-1612(5)+コキ106-867(5)+コキ107-2147(5)+コキ104-828(5)+コキ104-2699(5)+コキ107-1032(1)+コキ104-1073(0)の順で最後尾に連結されていたコキ104-1073に赤色反射板が装着されていたり“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
さらに最後尾に連結されていたコキ104-1073の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると
15:14 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-334号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日1機目となるうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年3月4日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるEF210-334号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松09:23通過-JR東海道線笠寺駅10:31-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/14:58発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:20到着なので定刻でJR大阪環状線野田駅を通過するも単体で撮影していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず最後尾に連結されていた貨車の次位にこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されており
*エンド側を振り返って後追いで撮影するとEF210-335号機[吹田]で偶然にもEF210-334号機[吹田]の連番で最新のI phone 11のバッテリー残量が10%ぐらいだったので動画機能で撮影することができませんでした。
 
これを撮影する直前、これ目当てで撮影されていた方々が5人ほどいましたが撮影し終えてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2023年3月9日(木) 関西空港 撮影報告

2023-03-10 01:30:34 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年3月9日(木)はつい2日ほど前の2023年3月7日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月2日(木)に撮影したことのある定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かうFX5819便がフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2023年3月8日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年3月9日(木)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月7日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動するつもりでした。
 
しかし改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より5分ほど早く203番スポットへ到着した後、1時間35分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より1時間も早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)から離陸したので知らぬ間に滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されました。
 
この時点で航空機の撮影をやめようかと思いましたが第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして12:15頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5282便として2023年3月8日(水) 定刻23:50より15分ほど遅れて255番スポットへ到着していたようでちょうど航空機用コンテナを機内に搬入しているところでした。
 
これを撮影した後、しばらくして機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が
12:19 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 寧波発大阪(関西)経由合肥行き GI4115~(GI4112)便 B737-8AS/BCF B-220N
 
寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からGI4115便として定刻12:30より10分ほど早く到着して207番スポットへ
向けてタキシングしているところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が寧波・礫社国際空港を表す“NGB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“LHA4115”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”、機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある“B-220N”でした。
 
これを撮影した10分後に機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機が
12:30 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 煙台発大阪(関西)行き GI4215便 B737-3W0/SF B-2986
 
煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)からGI4215便として定刻03:50より8時間40分ほどの遅れで到着して206番スポットへ向けてタキシングしているところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は10分前に撮影したB737-800型貨物機の“空白”ではなく“B737”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-3W0(SF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2986”でした。
 
これを確認した後、キャセイパシフィック航空(CATHAT PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
12:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941 B-LRE
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より20分ほど早く到着した後、北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-LRE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月12日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、黒い車の車列が消防署脇にあるフェンスへ入っていくのを遠目で確認してから
オープンスポットに駐機されている四角い窓が13個しかない見慣れない機体をフェンス越しから12:42に撮影するも国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので明らかにアメリカ国籍で機体番号は“N148QS”で機体番号を元にFlight Awareというサイトの運航履歴を確認するとバンコク・ドンムアン国際空港(空港コード:DMK)から到着していたようです。
 
これを撮影した後、オープンスポットに駐機されていた
見慣れない塗装を施したB737-900型旅客機がプッシュバックされてから
 
緑色のフォロミーカーに先導されてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを13:00に撮影していると
13:01 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX632便 A320-214 B-LPQ
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より5分ほど遅れて北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CRK632”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LPQ”でした。
 
これを撮影した5分後にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、続けて見慣れない塗装を施したB737-900型旅客機が
13:07 グローバル ジェット ルクセンブルグ(Global Jet Luxembourg) 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 B737-97Y/ER/BBJ3 LX-DIO
 
不意に出発したので飛来目的や詳細はわかりませんでしたがRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も“N/A”と表示され便名は“SVW46DD”、機体形式は“Boeing 737-97Y(ER)(BBJ3)”で国籍記号を表す“LX-***”という英文字から始まっているので明らかにドイツ国籍で機体番号は“LX-DIO”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16703
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55どおりに北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-16703”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年6月22日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が
13:19 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8966
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より10分ほど遅れて到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“RP-C8966”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由北京行き (FX5282)~FX5819便 MD-11F N605FE
 
定刻13:05より20分ほどの遅れで北京首都国際空港へ向けて出発してから
13:25 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 寧波発大阪(関西)経由合肥行き (GI4115)~GI4112便 B737-8AS/BCF B-220N
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が寧波・礫社国際空港からGI4115便として定刻12:30より10分ほど早く207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4112便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)へ向けてRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月9日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月7日(火) 関西空港 撮影報告

2023-03-08 22:15:32 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年3月7日(火)は5日ほど前の2023年3月2日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月19日(火)に撮影したことのある8000番台の臨時便であるKE8204便として定刻08:35にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着した後、荷役作業のため4時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:35にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発する2022年11月18日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年2月21日(火)に撮影したことのある天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45に北15番スポットへ到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:00に再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-300型旅客機で運航されるのと2023年2月26日(日)に撮影したことのある台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15に北12番スポットへ到着した後、1時間10分ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:25に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月6日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年3月7日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月26日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:47 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) アンカレッジ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE8204便 B747-8HT/F HL7610
 
大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻08:35より5分ほど遅れて到着した後、215番スポットへ向かいそこで3時間ほど滞在してから便名を変更することなく定刻12:35より55分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して尋常じゃない角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は8000番台の臨時便である“KAL8204”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8HTF”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”で機体番号は2022年4月17日(日)に撮影したことのある“HL7610”でした。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2023年3月**日(*)にソウル・仁川国際空港を深夜02:30頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)へ向かったようでそこで折り返してから便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から同じく8000番台の臨時便であるKE8204便へ変更して深夜04:45頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ出発しました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年9月4日(火)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した15分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
12:02 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7740
 
大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機と同じカナダ・エドモントン国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より5分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より3分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年3月2日(木)に撮影したことのある“HL7740”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、2023年3月2日(木)に定刻13:05より20分遅れで北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けてRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影した時にミラーレスタイプのデジカメに取り付けていた“レンズキャップ”を第1駐車場の最上階にある撮影ポイントで紛失したのを思い出したのでそこへ移動することにしました。
 
そして第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動するとすぐさまミラーレスタイプのデジカメに取り付けていた“レンズキャップ”を発見してからしばらくすると
12:12 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58302
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港から定刻12:15より10分ほど遅れて到着してから北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:25 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より45分ほど早く到着した後、210番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より50分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“CYZ216”ではなくNO CALLSIGN“”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“B-2882”でした。
 
これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動すると2022年9月10日(土)に撮影したことのあるナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が211番スポットに駐機されていたのを確認しましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から到着していたようです。
 
そしてこれを確認した後、再び第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:53 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8GQ HL8363 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より10分ほど早く北7番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発した後、再び大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8GQ”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“HL8363”で機体番号の左側ではなく機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作しているとナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され211番スポットから13:05に動き出したのを確認してから
13:07 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18055
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18055”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年1月14日(水)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録され機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機でした。
 
続けてお目当てである天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-302D
 
天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45どおりに北15番スポットへ到着していたようで折り返しのGS7978便は定刻13:00より3分ほど早く出発して再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2020年9月20日(火)に撮影したことのある“B-302D”でした。
 
続けてナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 ナショナル エアラインズ(NATIONAL) マニラ発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (N8804)~N8806便 B747-412/BCF N702CA “ We Deliver The World ”
 
ニノイ・アキノ国際空港からN8804便として到着した後、211番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから便名をN8806便へ変更して2023年3月6日(月) 定刻14:00より12時間も遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”でしたが最終的にはシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)まで向かったそうです。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示されずに“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”ではなく“NCR806”、機体形式は“Boeing 747-412(BCF)”で2022年6月25日(土)に撮影することのできなかったうえに機体番号を敢えて伏せていた“N702CA”でした。
 
因みに展望ホール「Sky View」で撮影しようと思っていましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが平日だと2時間に1本の割合でしか運行されておらず09:00に出発した後、次の便が11:00に出発するものでその次が13:00に出発するもので折り返し展望ホール「Sky View」を出発するのが09:10・11:10・13:10に出発するというとても“酷”な運行ダイヤだったので展望ホール「Sky View」へ行くことができませんでした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き (FX13)~FX9112便 B777-FS2 N857FD
 
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している1機目となるB777型貨物機の機影が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から2023年3月26日(火) 定刻07:05より15分ほど遅れて254番スポットへFX13便として到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9112便へ変更して定刻13:00より20分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9112”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N857FD”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:23 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA826P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻13:00より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年3月28日(火)に撮影したことがある“JA826P”でした。
 
続けてピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
13:34 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM5便 A321-251NX JA903P
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からMM92便として定刻11:55より5分ほど遅れて第1ターミナルの南36番スポットへ到着した後、便名をMM5便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:55より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA903P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年*月**日(*)に登録された最新鋭機のA321LR型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941 B-58302
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:25より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月7日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月6日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-03-06 23:55:22 | 貨物列車 春季(3月~5月)
皆さん、こんばんわ。
 
今日の2023年3月6日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2023年1月26日(木)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ行ってきました。
 
とりあえず2023年3月5日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年3月6日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:50頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してからショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと
11:57 関西空港発京都行き 8118M 関空特急「はるか」18号 281系 HA605編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車してJR京都線京都駅の30番線へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号として運転され2022年7月6日(水)に撮影したことのある281系 6両編成の“ Hello Kitty HARUKA ”を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した5分後に
12:04 新大阪発安治川口行き 回9***M 回 送 323系 LS07編成[近モリ]
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が梅田貨物線を走行しているところを撮影するも運転された詳細は一切わかりませんでした…がまだ1度も撮影したことがない編成番号で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後に
12:07 関西空港発京都行き 8123M 関空特急「はるか」23号 281系 HA606編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号として運転され2020年3月27日(金)に撮影したことのある281系 6両編成の“ Hello Kitty HARUKA ”を撮影しましたが偶然にも10分前に撮影した281系 6両編成のHA605編成[近ヒネ]の連番でした。
 
これを撮影した5分後に
12:14 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-15号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので定刻より5分ほど遅れてJR大阪環状線西九条駅を通過したうえ本来の運用ではなかったもののEF210-15号機[岡山]を
単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年9月7日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
因みに振り返って編成全体を後追いで撮影していませんがEF210-15号機[岡山]の次位からの貨車の車番はコキ104-1478(0)+コキ107-1775(0)+コキ104-369(0)+コキ104-2466(5)+コキ106-887(5)+コキ106-528(5)+コキ107-832(5)+コキ107-783(5)+コキ104-1048(5)+コキ104-914(5)+コキ106-887(5)コキ103-115(0)+コキ102-115(0)+コキ102-116(0)+コキ103-116(0)の14両編成で最後尾が2020年7月25日(土)に確認したことのあるコキ103のユニット編成で吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
またこれが通過する20分ほど前にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:42に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車の8182レが通過する気配はなかったので運休だったようで最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月6日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。


2023年3月4日(土) コンテナ画像集

2023-03-05 16:00:14 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UT22A-5045 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t
20D-82 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
U52A-39608 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい BIG13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット]
NRSU391014_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 味液専用 NO-44
UT5-5002 日本石油輸送株式会社 無水マレイン酸専用 総重量 13.5t
UT13C-5028 株式会社 日陸/日石化学物流株式会社 イソプロピルアルコール専用 31 総重量 13.5t
NRSU421109_[8] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) シクロヘキサノール専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載
 
(右側に搭載されている日本石油輸送株式会社の“アクリルアマイド専用JOTU67159*_[7]2022年7月23日(土)に撮影済み。)
JOTU771104_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT 燃30 シクロペンタノン専用 積時コキ106・200系限定
 
JOTU671598_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルアマイド 専用 毒60 コキ106・200形式貨車限定積載
NRSU341208_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) KI水溶液専用 コキ106・200形式貨車限定積載
JOTU671591_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルアマイド 専用 毒60 コキ106・200形式貨車限定積載 横浜羽沢~釧路貨物間 コキ100系形式貨車限定積載
 
東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 遅れ67レに搭載。
20D-81(20D-82の“連番”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR20A-10112 日本石油輸送株式会社/バンドー化学株式会社 JOT BANDO 全高H=2600 全幅W=2490 精密機器輸送中 総重量:6.8t 下部吊上げ禁止
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
30D-137 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 [ 金沢(タ) 配備 ]
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
JOTU099485_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT
JOTU099557_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT
UMPU191249_[1] 株式会社宇部丸善ポリエチレン
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。
U50A-38007 株式会社サントリーロジスティクス 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量G=20.25t SUNTORY LOGISTICS SUNTORY
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。
30C-5(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)→苫小牧⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物
 
倉賀野から福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4066)~5057レに搭載。
UV19A-999(ゾロ目) (RSV・19060_[2]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。
UF42A-38061 東札幌日通輸送株式会社 高鮮度高品質物流 環境省認定 札幌(タ)-東京(隅田川)・大阪(タ)間クールコンテナ輸送 コキ50000積載禁止 冷凍機運転時段積禁止 [空コン専用フォークポケット]
20D-1001 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
UM12A-105758 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
 
福岡タから札幌タへ向かう高速貨物列車 2070~(3099)~(99)レに搭載。
CAIU296673_[6]・CAIU296656_[7] 不明
JOTU671006_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT サイズ剤専用 東水島駅~苫小牧駅間 コキ100系貨車限定積載 東水島駅~東京(タ)駅間 コキ106形式貨車限定積載 
 
宇都宮タから広島タへ向かう臨時高速貨物列車 遅れ(8062)~8053レに搭載。
 
以上です。

2023年3月4日(土) 貨物列車+α 撮影報告(その2)

2023-03-05 15:45:10 | 貨物列車 春季(3月~5月)
その1からの続きです。
 
岸辺にて
5分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと
13:21 富山貨物発大阪タ経由吹田機関区行き (3094)~単1488レ EF510-515号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-515号機[富山]が単機回送列車として接近したのを撮影した後、13:21に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:185C)に乗車してJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。
吹田にて
3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと
13:26 倉賀野発福岡タ行き 遅れ(4066)~5057レ EF210-318号機[吹田]
 
JR京都線JR総持寺駅を12:55に通過したEF210-318号機[吹田]が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)06:17発車-神戸タ06:54通過-姫路貨物07:30通過-岡山タ09:18到着/09:30発車-福岡タ21:19到着なので定刻より7時間10分遅れでJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないものの1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方から
13:35 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-506号機[富山]
 
2022年9月27日(火)に撮影したことのあるこの日3機目となる富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着/13:53発車-京都貨物14:21到着/15:49発車-米原操17:20-JR北陸本線敦賀駅18:06到着/18:09発車-南福井18:55到着/19:46発車-金沢タ20:49到着/20:54発車-富山貨物21:45到着/21:47-(ヨ)-新潟タ01:26到着なので遅れることなく定刻で百済タを発車してJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないものの1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、13:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:187C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
5分ほどで7番線へ到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線東淀川駅方から
13:47 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-149号機[吹田]
 
JR京都線JR総持寺駅を12:36に通過したEF210-149号機[吹田]が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:55通過-岡山タ16:54到着/17:09発車-(ヨ)-福岡タ01:02到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでしたが最新のI phone 11のバッテリー残量が10%ぐらいだったので動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べに行こうかと思いましたが20分ほど待ち構えているとJR京都線東淀川駅方から
14:16 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-139号機[吹田]
 
2022年12月4日(日)に撮影したことのあるこの日4機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)14:11発車-神戸タ14:48通過-姫路貨物15:20到着/16:18発車-岡山タ17:51到着/19:10発車-広島タ21:46到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないうえ2エンド側が先頭でしたがそこにある検査表記に記載されている内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、宮原操方から
14:18 岡山タ発東京タ行き 5064レ EF210-138号機[吹田]
 
2023年2月28日(火)に撮影したことのあるこの日5機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が岡山タ11:15発車-姫路貨物12:52通過-神戸タ13:34通過-吹田タ(吹貨西)14:25到着/14:53発車-京都貨物15:21到着/16:15発車-JR東海道線石山駅16:35-岐阜タ17:55通過-JR東海道線稲沢駅18:12到着/18:14発車-(ヨ)-東京タ00:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
また偶然にも2分前に撮影したEF210-139号機[吹田]の連番でこれも単体で撮影していないうえ2エンド側が先頭で特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでJR伯備線伯耆大山駅のすぐそばに某大手の製紙工場で製造されたであろう紙製品を梱包して輸送していると思われます(間違っていたらすいません)。
 
これを撮影した5分後、宮原操方から
14:25 福岡タ発札幌タ行き 2070~(3099)~(99)レ EF210-331号機[吹田]
 
まだ1度も撮影したことのないこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが福岡タ01:53発車-岡山タ11:55到着/11:57発車-姫路貨物13:20通過-神戸タ13:55通過-吹田タ(吹貨西)14:32到着/14:57発車-(ヨ)-(ヨ)-札幌タ20:48到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでした。
 
これを撮影した15分後、宮原操方から
14:39 福岡タ発仙台タ行き 遅れ5070~(4071)レ EF210-304号機[吹田]
 
2022年12月27日(火)に撮影したことのあるこの日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が岡山タ10:09到着/10:35発車-姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので定刻より1時間遅れでJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方から
14:47 宇都宮タ発広島タ行き 遅れ(8062)~8053レ EF210-11号機[岡山]
 
2022年12月27日(火)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)06:19到着/06:23発車-神戸タ07:02到着/08:05発車-姫路貨物08:59到着/09:13発車-岡山タ11:21到着/12:27発車-広島タ11:44到着なので定刻より8時間25分遅れでJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでしたがEF210-11号機[岡山]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ106-769に3個搭載されていた朱色の海上コンテナと4両目と5両目に“赤い貨車”ことコキ200が2両(車番はコキ200-119+コキ200-132)が連結されていたもののそれ自体は撮影することができませんでした。
 
因みに“赤い貨車”ことコキ200-119は2020年10月6日(火)、コキ200-132は2019年6月29日(土)に撮影した以来で編成後方に日本石油輸送株式会社の“サイズ剤”と表記されたISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、宮原操方から
14:55 北九州タ発東京タ行き 遅れ5074レ EF210-142号機[新鶴見]
 
2022年3月11日(金)に撮影したことのあるこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が岡山タ09:43到着/09:46発車-姫路貨物11:13到着/11:50発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので定刻より1時間45分ほどの遅れでJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでした
 
これを撮影した3分後、1番線の奥に見える線路を
14:58 安治川口発吹田タ行き 92レ EF210-137号機[岡山]
 
2022年11月2日(水)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅14:45発車-吹田タ(吹貨西)15:27到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過するもまた偶然にも40分前に撮影したEF210-138号機[吹田]の連番でした。
 
またこれも単体で撮影していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでしたが吹田タ(吹貨西)を定刻11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ20分後の定刻12:21に到着した10両編成の高速貨物列車 93レの折り返しであるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻14:45に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ30分後の定刻15:27に到着する10両編成の高速貨物列車 92レで最後尾に連結されていたコキ104-977の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
15:02 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH27便 B787-8 Dreamliner JA812A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻14:00どおりに出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…。
 
また大阪・伊丹空港へ着陸した後、10番ゲートへ向かいました…が定刻15:10より5分ほど早く到着したようでこれを撮影する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったうえ機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA812A”なうえ国内線用機材でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月3日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機で本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから
15:02 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-308号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
2022年9月30日(金)に撮影したことのあるこの日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松09:23通過-JR東海道線笠寺駅10:31-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/14:58発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:20到着なので定刻でJR京都線新大阪駅を通過するもこれも単体で撮影していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでしたが
最後尾に連結されていたコキ104-1807の次位にこの日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結され1エンド側が先頭で
2エンド側を振り返って後追いで撮影するとEF210-334号機[吹田]でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影する直前でこれ目当てで撮影された方々や親子連れが多数いて少し賑わっていましたが撮影し終えた後、近くにいた3人くらいいた男性の方々に“お疲れ様でした…”と労いの言葉をかけてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月4日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。

2023年3月4日(土) 貨物列車 撮影報告(その1)

2023-03-05 15:30:45 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年3月4日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が貨物列車の撮影をしてきました。
 
2023年3月4日(土)の9時半過ぎに起床してショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ11:19に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:26 東京タ発東福山行き 遅れ67レ EF66 129号機[吹田]
 
2022年2月11日(金)「建国記念の日」にJR大和路線平野駅で撮影したことのあるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが東京タを2023年3月3日(金) 定刻20:49に発車してJR東海道線稲沢駅02:02到着/02:04発車-岐阜タ02:23通過-吹田タ(吹貨西)04:18到着/04:27発車-神戸タ05:03通過-姫路貨物05:37通過-岡山タ07:04:18到着/08:09発車-東福山駅08:56到着なので定刻より7時間遅れで吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2023年3月4日(土) 早朝03:53~04:42にJR東海道線穂積駅~JR東海道線大垣駅間で発生した小動物と列車が接触の影響でした。
 
さらにEF66 129号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ107-1433にみなと運送株式会社の“塩化ビニル樹脂専用”と表記されたUT22A型タンクコンテナや12両目に連結されていたコキ107-1870に日本陸運産業株式会社の“味液専用 NO-44と表記されたISO規格タンクコンテナが1個とそれ以外に日本石油輸送株式会社の“無水マレイン酸専用”と表記されたUT5型タンクコンテナと株式会社日陸の“イソプロピルアルコール専用”と表記されたUT13C型タンクコンテナが15両目に連結されていたコキ106-296、日本陸運産業株式会社の“シクロヘキサノール専用”と日本石油輸送株式会社の“シクロペンタノン”と表記されたISO規格タンクコンテナが16両目に連結されていたコキ107-1255、18両目に連結されていたコキ107-976に日本陸運産業株式会社の“スノーテックス専用”と表記されたISO規格タンクコンテナや“KI水溶液専用”と表記されたISO規格タンクコンテナが19両目に連結されていたコキ10106-163に1個づつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに18両目に連結されていたコキ107-976に1個だけ搭載されていた日本陸運産業株式会社の“スノーテックス専用”と表記されたISO規格タンクコンテナと2019年7月6日(土)2020年2月24日(月)に撮影したことのある側面に“TRANCY”と英文字で表記された日本トランスシティ株式会社の海上コンテナが2個搭載されていたもののまだ撮影していない番号でしたがそれ自体は撮影することができませんでした。
 
続けてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 117号機[吹田]
 
2022年12月4日(日)に撮影したことのあるこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またこれも単体で撮影していないもののこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりではありませんでしたがJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が通過した直後、その風圧で最新のI phone 11が転倒したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-4号機[富山]
 
2021年7月11日(日)に撮影したことのあるこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれも単体で撮影していないもののこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでそこにある検査表記に記載されている内容は[2022-9 広島車]のままでEF510-4号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。
 
これらを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端でショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した直後に
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 125号機[吹田]
 
2022年12月4日(日)に撮影したことのあるこの日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また2エンド側が先頭でそこ表記していた検査表記の内容は内容は[2022-9 広島車]なうえに本来の運用どおりでしたが通過し終える直前で1番手前にある線路を左側から2020年3月25日(金)に撮影したことのあるJR関西空港線関西空港駅を10:44に発車した後、JR阪和線天王寺駅へ11:18に到着して2分停車してJR京都線新大阪駅へ11:35に到着して2分停車した後、JR京都線京都駅へ1時間20分後の12:04に到着する関空特急「はるか」16号として運転された6両編成の281系が通過しました。
 
続けて
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-126号機[岡山]
 
2023年2月28日(火)に撮影した以来であるこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこれも通過し終える直前で1番手前にある線路を左側から赤色のラインが入った4両編成の289系がJR福知山線福知山駅を09:50に発車してJR京都線新大阪駅へ1時間40分後の11:29に到着した特急「こうのとり」10号が向日町操へ向かう回送列車として通過しました。
 
また1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました。
 
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅を11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
2分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを取り出すと
11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-513号機[富山]
 
2022年5月17日(火)に撮影したことのあるこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装を施していない富山機関区所属のEF510-500番台がゆっくりと動き出したの撮影したものの大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車しました。
 
また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれも単体+後追いで撮影していないもののこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[31-3 広島車]のままでした。
 
これを撮影した後、JR京都線茨木駅方から
12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-324号機[吹田]
 
2022年6月10日(金)に撮影したことのあるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するもEF210-324号機[吹田]を単体で撮影していなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれも単体で撮影していないもののこれは2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されている内容は[2020-9 新製]のままでした。
 
これを撮影した3分後に吹田タ(吹貨西)方から
12:14 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-130号機[岡山]
 
2023年2月23日(木)に撮影したことのあるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりでした。
 
またこれも単体で撮影していないもののこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[27-2 広島車]のままでした。
 
これを撮影した直後に
12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-515号機[富山]
 
11:46に撮影したこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台と同じこの日2機目となる“シルバーメタリック”塗装を施していない富山機関区所属のEF510-500番台が先にゆっくりと動き出したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれも単体+後追いで撮影していないもののこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[2021-5 広島車]のままでした。
 
また富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車して定刻12:15どおりに発車しました。
 
これを撮影した10分後に吹田タ(吹貨西)方から
12:26 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-160号機[吹田]
 
2022年12月13日(火)に撮影したことのあるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近してきたのを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので吹田タ(吹貨東)で15分ほど停車して定刻12:23どおりに発車しました。
 
またこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはでませんでしたがEF210-160号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“  ”や“ 川崎貨物駅常備 ”という漢字が表記された川崎貨物駅常備のチキ7000ではなく“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていましたが1・2両目は2023年2月14日(火)に撮影した以来で3・4両目の車番は確認することはできず
12:27 宇都宮タ発福岡タ行き 遅れ(4068)~1059レ EF210-6号機[岡山]
 
JR京都線茨木駅方から2021年11月16日(火)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅05:39到着/05:42発車-岐阜タ06:05到着/06:49発車-米原(操)08:01-吹田タ(吹貨西)09:32到着/09:35発車-神戸タ10:12到着/10:18発車-姫路貨物10:56到着/11:23発車なので定刻より3時間遅れでJR京都線千里丘駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅を12:40に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:164C)に乗車してJR京都線JR総持寺駅へ向かうことにしました。
JR総持寺にて
5分ほどで到着した後、JR京都線茨木駅寄り先端に先客さんが1人いたので少し後方へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線摂津富田駅方から
12:36 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-149号機[吹田]
 
2023年1月18日(水)に撮影したこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松07:30到着/08:08発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻でJR京都線JR総持寺駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線摂津富田駅寄り先端へ移動するとJR京都線茨木駅方から
12:49 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-140号機[吹田]
 
2021年12月1日(水)に撮影したことのあるこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線JR総持寺駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線摂津富田駅方から
12:55 倉賀野発福岡タ行き 遅れ(4066)~5057レ EF210-318号機[吹田]
 
2020年10月24日(土)に撮影したことのあるこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:00到着/04:02発車-岐阜タ04:19通過-吹田タ(吹貨西)06:08到着/06:17発車-神戸タ06:54通過-姫路貨物07:30通過-岡山タ09:18到着/09:30発車-福岡タ21:19到着なので定刻より7時間ほどの遅れでJR京都線JR総持寺駅を通過しました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線茨木駅方から
13:00 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-328号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
2022年12月11日(日)に撮影したことのあるこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが岡山タ09:11到着/09:57発車-姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR京都線JR総持寺駅を通過しました。
 
またこれも単体で撮影していないものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから13:08に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1161C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ戻ることにしました。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。

2023年3月2日(木) 関西空港 撮影報告

2023-03-03 22:15:43 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年3月2日(木)は2023年2月28日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのある定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かうFX5819便が2023年2月26日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年2月25日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのではなく2023年2月18日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月1日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年3月2日(木)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月26日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-9B5/ER HL8272
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機や最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より若干早く再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 737-9B5(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8249”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月24日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB737-900型旅客機でした。
 
因みにこれが離陸する直前、台北・桃園国際空港(空港コード:ICN)からエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機がBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 777-35E(ER)”で2019年5月11日(土)に撮影したことのある機体番号かつ機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記されていました。
 
これを撮影した2分後にアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
12:10 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7740
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より15分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年2月3日(金)に撮影したことのある“HL7740”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので2023年2月3日(金)と同じくシップチェンジではありました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
11:36 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16225
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また手前の北7番スポットにはティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より3分ほど早く到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で機体形式は“Boeing 737-8KN”でまだ1度も撮影したことのない機体番号でした。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:16 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より50分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より1時間ほど早く義鳥国際空港へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“B-2892”でした。
 
これを撮影した2分後にジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:18 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8SH HL8013
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より10分ほど早く南29番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8SH”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8013”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月12日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後に
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸しているところを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16225”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年5月12日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N10*FE
 
フィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)からFX5102便として定刻00:10どおりに到着した後、209番スポットへ向かいそこで8時間40分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻08:55より3時間30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港を経由して再びフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で2022年7月21日(木)に撮影したことのある機体番号でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除するも後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくしてエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:31 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8357
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:20どおりに北2番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻12:20どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8357”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年10月29日(金)にエア プサン(AIR BUSAN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-44AF”の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
12:37 ユナイテッド パーセル  サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-44AF N576UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce
 
RW06R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻11:25より1時間10分遅れで到着した後、211番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-44AF”で機体番号は2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N576UP”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSP*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30どおりに北14番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻12:30より3分ほど早く出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたようで何故かRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から離陸したので知らぬ間に滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で2019年5月11日(土)に撮影したことのある“F-GSP*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年12月9日(土)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに第1旅客ターミナルの2階に開業したフードコート内へ行そこで“きつねうどん”をテイクアウトしてからそそくさと撤収しようかと思いましたが第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N613FE
 
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05より20分遅れで北京首都国際空港へ向けて出発しましたがRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年6月11日(木)に撮影したことのある“N613FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月2日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月28日(火) コンテナ画像集

2023-03-01 01:45:17 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20G 505 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UM12A-105913 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
UM12A-105840 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
REFU214101[4] 不明
UR17A-70253 日本石油輸送株式会社 メディパルグループ 「医療と健康、美」の流通 JOT SUPER UR 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
JR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)の車内から撮影。
以上です。
 

2023年2月28日(火) 貨物列車 撮影報告

2023-03-01 01:30:06 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月28日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月27日(月)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年2月28日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りへ移動してからショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 110号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台ではなく2022年4月5日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 110号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 110号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりではなく代走で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[28-6 広島車]のままで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号は遅れていたようで通過しませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-515号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-515号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF510-515号機[富山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでそこにある検査表記に記載されている内容は[2021-5 広島車]のままで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれが通過した後、JR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が定刻より10分ほどの遅れでJR京都線吹田駅を通過しました。
 
これらを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたがJR京都線吹田駅を11:41より3分ほど遅れて発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端でショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した直後に
11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 1**号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が通過したところを後追いで撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するもJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)がJR京都線吹田駅を11:41より3分ほど遅れて発車した関係で撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した直後に
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-16号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線吹田駅寄りへ移動して
11:43 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2068号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の入換を撮影するもまだ1度も撮影したことのないEF65 2068号機[新鶴見]で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[30-4 大宮車]でした。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
JR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してJR京都線吹田駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-***号機[***]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レがJR京都線東淀川駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-16号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをもう1度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線東淀川駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後に
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してきました… が吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
EF210-126号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが1エンド側が先頭かつ2021年4月13日(火)に撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのYouTubeへ事前にアップロードするも連結されていた貨車の両数はEF210-138号機[岡山]の次位から数えて10両編成で最後尾の貨車に真新しい?赤色反射板が装着されていました。
 
また貨車の車番はEF210-126号機[岡山]の次位からコキ104-1073+コキ107-1032+コキ104-2699+コキ104-828(ここまで空車)+コキ107-2147(5)+コキ106-867(0)+コキ107-1612(1)+コキ104-2171+コキ107-1884+コキ104-1628(ここまで空車)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったうえに吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月28日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 冬季(12月~2月)から貨物列車 春季(3月~5月)へ変更となります。