貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月16日(木) 関西空港 撮影報告

2023-03-17 23:00:21 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年3月16日(木)はつい2日ほど前の2023年3月14日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月9日(木)に撮影したことのある251番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かうFX5819便がフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年2月25日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのではなく2023年3月2日(木)に撮影することのできなかった機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2023年3月15日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年3月16日(木)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を11時過ぎにチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年3月14日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認しましたが出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“F-GSPG”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動するつもりでした。
 
しかし南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する10分ほど前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を改めてチェックするとソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:35より5分ほど早く北5番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:45より10分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を確認しましたがそれ自体は撮影することはできなかったものの知らぬ間に滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
11:56 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL835*
 
因みにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”でまだ1度も撮影したことのない機体番号だったようでその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている下3ケタ目の数字を記載することにします。
 
またこの時点で航空機の撮影をやめようかと思いましたが第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車せずに関西空港の警察署近くにある交差点を直進して制限区域の手前にあるゲート横にある第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動してそこのフェンス越しから
12:23 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A330-343/P2F B-LDU DHL
 
202番スポットに駐機されていた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有している2023年1月5日(木)に撮影したことのあるA300型貨物機(機体形式は“Airbus A300B4-622(R/F)”)ではなく2022年11月18日(金)に成田市「さくらの山」という公園で撮影したことのあるA330-300型貨物機(機体形式は“Airbus A330-343(P2F)”)でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している1機目となるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N112FE
 
フィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)からFX5102便として定刻00:10より10分ほど早く到着した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである207番スポットへ向かいそこで12時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由して再びフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N112FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところで
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットである253番スポットと254番スポットに駐機されているB777型貨物機と1機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機をフェンス越しから撮影しましたがB777型貨物機は定刻11:35より40分ほど早くメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してFX5283便として到着してからそこで荷役作業を終えて便名をFX5090便へ変更して2023年3月17日(金) 定刻01:05より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したそうです。
 
また254番スポットに駐機されていた1機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:40より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5283便へ変更して定刻16:40どおりに253番スポットに駐機されていたB777型貨物機と同じく上海・浦東国際空港へ向けて出発したそうです。
 
因みにB777型貨物機は2022年4月2日(土)、1機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は2023年3月12日(日)に撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、2023年3月7日(火)に撮影したことのあるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:32 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM144便 A320-214 JA826P “ back namber ちゃんと言いに行こう
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の99番スポットへ到着した後、便名をMM144便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また3人組の男性歌手グループで知られる「back namber」とコラボしたそうでつい最近かつ1週間ほど前の2023年3月10日(金)から運航を開始したようでRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表記され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:46 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPG
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より35分遅れで北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年2月19日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、255番スポットに駐機されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となるB767-300型貨物機を
撮影しましたが広州・白雲国際空港から9000番台の臨時便であるFX9079便として到着していたそうで2022年12月30日(土)に撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、251番スポットに駐機されていたお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由北京行き (FX5282)~FX5819便 MD-11F N599FE
 
上海・浦東国際空港からFX5282便として定刻23:50より20分ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影して
202番スポットに駐機されていた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機をもう1度撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からLD204便として定刻07:50より10分ほど早く到着していました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年4月9日(火)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)のA330-300型旅客機(機体番号:9V-STU)へ登録された後、7年後の2020年8月4日(火)にハイ フライ マルタ(HiFly Malta)という聞き慣れない航空会社のA330-300型旅客機へ移籍・登録され機体番号が“9V-STU”から“9H-HFC”へ変更されました。
 
さらに2年後の2022年8月16日(火)にエアーホンコン(air HongKong)へ移籍・登録され機体番号が“9H-HFC”から“B-LDU”へ変更されましたがA330-300型旅客機からA330-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
因みにこれを撮影する10分前、香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より若干早く到着してRW24R(第2滑走路)へ着陸しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていたものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CRK632”、機体形式は“Airbus A320-214”で2023年3月9日(木)に撮影したことのある機体番号だったので撮影しませんでした。
 
また香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した10分後、キャセイパシフィック航空(CATHAT PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていましたが
 
13:05 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LR*
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA320-200型旅客機と同じく香港国際空港から定刻12:45より20分ほど早く到着しましたがRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年10月9日(水)に撮影したことのある“B-LR*”で下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月16日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。