貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年8月24日(水) 関西空港+α 撮影報告

2022-08-25 22:35:53 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年8月24日(木)はつい3日ほど前の2022年8月21日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2021年8月5日(木)に撮影したことのある8000番台の臨時便であるCZ8135便として広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻10:40に到着した後、北1番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45に再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で運航されるのと上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:55に到着した後、253番スポットで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとMIATモンゴル航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されモンゴルンゴル・チンギス ハーン国際空港(空港コード:UBN)からOM505便として定刻11:00に北4番スポット到着した後、1時間ほど滞在して便名をOM506便へ変更してモンゴル・チンギス ハーン国際空港へ向けて定刻12:00に出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として2022年8月21日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年8月23日(火)の時点で一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、8時半過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)の周辺をチェックするとユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がそこから5X95便として飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-44AF”で機体番号はまだ撮影したことのない“N576UP”であることを知り得た後、朝ごはんを軽く食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の*番線へ40分後の11:08に到着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認した後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくするとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N609FE

 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より35分ほど遅れて到着した後、251番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より45分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“N609FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
因みに展望ホール「Sky View」はちょうど1か月前の2022年7月25日(月)から来週末の2022年8月31日(水)までの期間限定で毎日開館しているそうで営業時間はAM10:00~PM17:00でこれを撮影した2分後に
11:24 関西空港発日根野行き 回1015M 271系 HA654編成[近ヒネ]
 
JR京都線京都駅を定刻09:30に発車してJR関西空港線関西空港駅の4番線へ1時間20分後の定刻10:50に到着した6両編成の281系と増結編成として連結された3両編成の271系で運転される関空特急「はるか」15号の折り返しである定刻11:14に発車してJR京都線京都駅の30番線へ1時間20分後の定刻12:34に到着する関空特急「はるか」18号は既に発車していますがJR関西空港線関西空港駅側に連結されていた3両編成の271系はJR関西空港線関西空港駅の4番線で切り離された後、車庫が隣接している2つ先のJR阪和線日根野駅へ向けて回送されるところを俯瞰+縦構図で撮影しました。
 
また編成番号はこの位置から確認することはできなかったものの撮影した画像を拡大すると2020年3月23日(月)に撮影したことのある編成番号でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 4.250ftを飛行している機影を発見してから
11:35 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)・アンカレッジ経由ルイビル行き 5X95便 B747-44AF N576UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce
 
深圳・宝安国際空港から到着しましたが主翼内へ航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として飛来したようでどこのスポットへ向かったかはわかりませんでした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:09 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKP
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど遅れて“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していました。
 
折り返しのTG623便は定刻11:45どおりに出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月19日(金)にタイ国際航空へ登録されたようです。
 
これを撮影した10分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:18 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8SH HL8012
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:10より20分ほど早く北7番スポットへ到着していたのを確認していませんでした。
 
また折り返しのLJ212便は定刻12:10より10分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は語尾に“Boeing 737-8SH”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8012”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月27日(月)にジンエアーへ登録されたようです。
 
これを撮影した4分後に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している保有しているA330-300型旅客機が
12:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ8136便 A330-343 B-300V
 
広州・白雲国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8135便として定刻10:40より15分ほど早く到着した後、北1番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45より1時間25分も早く再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8136”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-300V”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月24日(火)に中国南方航空へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N106FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻10:55より10分ほど早く到着した後、253番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より若干早くソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N106FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月5日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、MIATモンゴル航空(MONGOLIAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:28 MIATモンゴル航空(MONGOLIAN AIRLINES) 大阪(関西)発ウランバートル行き OM506便 B737-8AL JU-1088
 
モンゴル・チンギス ハーン国際空港からOM505便として定刻11:00より5分ほど早く到着した後、北4番スポットで1時間ほどの滞在を終えて便名をOM506便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れて再びモンゴル・チンギス ハーン国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はモンゴル・チンギス ハーン国際空港を表す“UBN”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“MGL506”、機体形式は“Boeing 737-8AL”、機体番号はMIATモンゴル航空が保有しているB737-800型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もない“JU-1088”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月24日(木)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JBX)へ登録された後、2019年6月8日(土)にMIATモンゴル航空のB737-800型旅客機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこの近くにある屋根のあるところで休んでいるとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N845FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港からFX19便として定刻11:40より30分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N845FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年6月5日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される5X95便の出発予定時刻が13:44を表す“ Estimated Departure 13:44 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したので機材を片付けてそそくさと撤収しようかと思いましたがユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)・アンカレッジ経由ルイビル行き 5X95便 B747-44AF N576UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から11:35に到着した後、そこでの給油作業を終えて便名を変更せず1時間40分後の13:20頃にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANK”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“Boeing 747-44AF”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年9月26日(金)にユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
しかも出発予定時刻の13:44より20分ほど早く出発したのを撮影し終えてからすぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年8月24日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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