貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年2月14日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2023-02-15 00:15:16 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月14日(火)は1週間前の2023年2月8日(水)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い1週間前と同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月13日(月)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年2月14日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:10 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-1**号機[***]
 
新潟タを2023年2月13日(火) 定刻01:09に出発して福岡タへ向かう高速貨物列車の遅れ(3092)~2073レがJR京都線吹田駅を通過したところを後追いで撮影しましたが南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:55通過-姫路貨物11:54到着/12:38発車なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻10:12より1時間ほど遅れて発車しました。
 
またJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)の最後尾である7両目に乗車していた関係で新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引していたのかわかりませんでした。
 
さらに編成後方に“アクリル酸メチル”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION)”という英文字が側面に表記された日本コンセプト株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで
EF210-18号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると2023年1月18日(水)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[25-12 広島車]のままで
編成全体を後追いで撮影しましたが通過する直前まで最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、急ぎ足でJR京都線岸辺駅寄りへ移動して
11:19 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-512号機[富山]+EF64 1044号機[愛知]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台が2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させているところを撮影しましたが新潟タを2023年2月13日(火) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年2月14日(水) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでEF510-512号機[富山]は5分ほど前に撮影したばかりのEF210-18号機[岡山]と同じく2023年1月18日(水)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-5 広島車]のままで1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台が連結されており
EF64 1044号機[愛知]は2019年7月6日(月)にJR武蔵野線南越谷駅のJR武蔵野線越谷レイクタウン駅寄り先端で撮影した以来でその時は更新色でしたが知らぬ間に国鉄色へ塗装が変更されており
2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2020-3 大宮車]で愛知機関区を表す[ 愛 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影すると愛知機関区から岡山機関区へ回送されるようでその後、伯備線内を走行する高速貨物列車を牽引するための送り込みと思われます。
 
また2人の係員をEF510-512号機[富山]の2エンド側のデッキに従えて吹田機関区から出区してきましたが2人の係員の顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので2人の係員がいない画像を掲載しました。
 
これを撮影する3分前、背後から
11:15 宮原操発**行き 試9***レ DD51 1***号機[宮原]+12系客車×5+DD51 1183号機[宮原]
 
1週間前の2023年2月8日(水)に撮影したことのあるこの日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台と青色の12系客車を5両牽引してその最後尾にこの日2機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台を連結して通過したところを後追いで撮影しました。
 
またこの日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台は撮影することはできませんでしたがDD51 1183号機[宮原]は後追いで撮影しました。
 
これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りに移動してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-167号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-167号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年10月15日(土)にJR京都線新大阪駅近くにある北方貨物線が走行している横関踏切で撮影した以来で
通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また編成後方に日本貨物鉄道株式会社のZD19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-512号機[富山]+EF64 1044号機[愛知]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-512号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF510-512号機[富山]を単体で撮影して
EF510-512号機[富山]とEF64 1044号機[愛知]を単体+後追いで撮影して
通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記された日本曹達株式会社のU19A型コンテナが4個搭載されていたのも撮影しましたが若い番号の順で2021年11月16日(火)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれぞれの画像を掲載することはありません。
 
しかし編成後方に“臭化水素酸専用”と側面に記載された東ソー株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車することなくそのまま居座ることにしました。
 
そしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-13号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年10月4日(火)に撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-13号機[岡山]の次位から数えて3両目のコキ107-16へ“ NIPPON KONPO ”という文字が側面に赤色で表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナが1個搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-11号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用ではなかったものの
EF210-11号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ1週間前の2023年2月8日(水)に撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-11号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成で最後尾のコキ104-1628に赤色反射板が装着されていました。
 
また貨車の車番はEF210-11号機[岡山]の次位からコキ104-828+コキ107-2147+コキ106-867+コキ107-1612+コキ104-1096+コキ104-2541(ここまで空車)+コキ107-270(1)+コキ104-2171(5)+コキ107-1884(5)+コキ104-1628(5)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
因みに梅田貨物線が2023年2月13日(月)から地下へ移設された関係でJRゆめ咲線安治川口駅を発着する高速貨物列車の最後尾に広島タからJR山陽本線西条駅までと同じく高速貨物列車を吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込むような“補機”という形態で運行されるようになりましたがこの10両編成のような短い編成に対して“補機”は連結されないようです。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-102号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-102号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年12月27日(火)に撮影した以来でしたが編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方からこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台の次位に
12:06 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-103号機[吹田]
 
錆び付いた茶色いレールを搭載していた安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていたのを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-103号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ30分ほど前に撮影したばかりのEF510-512号機[富山]と同じく2023年1月18日(水)に撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-103号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000の車番はチキ6415+チキ6407+チキ6370+チキ6025+チキ7119+チキ7004で1・2両目は2023年1月18日(水)に撮影した以来、3~6両目は2021年7月21日(水)に確認した以来で最後尾のチキ7004に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した5分後に“ ソフタノール70H専用 ”ではなく“ ソフタノール33専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを搭載したトラックが走行してきたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを確認・撮影した後、12:15頃にそそくさと撤収するつもりでしたがJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-317号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
EF210-317号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年12月27日(火)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が通過したところを後追いで撮影するも1エンド側が先頭かつ2022年6月20日(月)に撮影した以来で大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また2019年7月12日(金)に確認したことのあるコキ102-73に“ラテックス専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナとUT1型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがUT1型タンクコンテナだけまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナは2021年10月2日(土)に撮影していました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月14日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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