貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年2月25日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-25 23:45:29 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年2月25日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年2月18日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2週間ほど前の2023年2月11日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと9000番台の臨時便であるFX9217便として定刻13:00にパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月24日(金)の時点で時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月23日(土)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月21日(火)と同じではなく到着便・出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
なんだかんだして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発香港・大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5391)~FX9446便 B777-FHT N844FD
 
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している1機目となるB777型貨物機の機影がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由して2023年2月25日(土) 定刻02:30より15分ほど早く256番スポットへFX5391便として到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A5辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で機体番号は2022年10月30日(日)に撮影したことのある“N844FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:44 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18316
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より若干早く北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりにプッシュバックしているところを俯瞰で撮影したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”ではなく“A333”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2021年1月28日(木)に撮影したことのある“B-18316”でこの直後に
12:45 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNB
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がプッシュバックしているのを俯瞰で撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より3分ほど早く北19番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より5分ほど遅れてトーイングカーに押されながらプッシュバックしていましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
5分後に誘導路をタキシングして進路を右に向けましたがこれを撮影した2分後に
12:52 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX632便 A320-214 B-LPN
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より5分ほど早くお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機が駐機されていた北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LPN”でこれを撮影した5分後にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”でこれを撮影した2分後に
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GZNB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年4月29日(火)「昭和の日」にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が
13:09 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)ではなく威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻05:00より6時間50分の遅れで204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:30より6時間50分の遅れで温州・龍湾国際空港ではなく威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“HLF9862”、機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で2023年2月18日(土)に撮影したことのある機体番号ではなくその連番なうえ何気に“ゾロ目”の“B-222P”でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が
12:52 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8986
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より5分ほど早く北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体形式は“Airbus A320-216”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“RP-C8986”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:16 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58303
 
台北・桃園国際空港から定刻12:15より1時間ほど遅れて到着してから北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-58303”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年8月30日(火)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録された最新鋭機のA330-900型旅客機でした。
 
因みに北11番スポットにはソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:30より10分ほど早く到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となるB777型貨物機の機影が
13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由パリ行き (FX6128)~FX9217便 B777-FS2 N892FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として定刻08:40より15分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9217便へ変更して定刻13:00より20分ほど遅れてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機と同じくパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A7辺りで機首を上げてから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9217”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年4月7日(水)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15より1時間ほど遅れて到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航され便名をJX821便へ変更して定刻13:25に関西空港を出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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