貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月30日(木) 関西空港 撮影報告

2023-03-31 15:25:04 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年3月30日(木)はつい2日ほど前の2023年3月29日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい2週間ほど前の2023年3月16日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かうのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2023年3月29日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年3月30日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2023年3月26日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:15 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-271N B-327W
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より10分ほど早く北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-327W”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月1日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16222
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より25分ほど早くBR182便として北18番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”で2023年3月2日(木)に撮影したことのある機体番号の“3番違い”であるうえにまだ1度も撮影したことのない“B-16222”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年2月25日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを12:40に確認してから10分ほどした後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7554
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて到着していたみたいで北11番スポットで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:30より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KA724”、機体形式は“Airbus A330-323”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“HL7554”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年8月30日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2023年3月7日(火)に撮影したことのある中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを13:07に確認してから3分ほどして
13:08 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-231 B-LEK “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55より25分ほど早く北7番スポットへ到着していた香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:55どおりに出発した後、香港国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LEK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月3日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)のA321-200型旅客機として登録されていたものの機首の左側辺りに小さく“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:12 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFC
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:45より30分ほど早く到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月25日(日)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N595FE
 
定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年1月21日(木)に撮影したことのある“N595FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
これを撮影した後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階から第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“B-18053”でした。
 
続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:36 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16720
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16720”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月25日(水)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で反対側にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
13:39 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 B777-36N/ER RP-C7777
 
フィリピン航空(Philippines)が保有しているA321-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:15より25分ほど早く到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“PAL412”、機体形式はチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)やエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じく“Boeing 777-36N(ER)”で2年ほど前の2021年3月17日(水)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”であるうえにまだ1度も撮影したことのない“RP-C7777”かつ何気に“ゾロ目”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年11月18日(水)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたB777-300型旅客機で2年ほど前の2021年3月17日(水)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”は2010年1月20日(水)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みにニノイ・アキノ国際空港から定刻08:45に北4番スポットへ到着するはずだった5000番台の臨時便であるPR5408便が設定されていたにも拘らずそれ自体は欠航だったようでそれに搭乗する乗客を振り替えるためにシップチェンジとして運航されたと思われます(間違っていたらすいません)。
 
さらに“RP-C777*”という機体番号はこれ以外にあと6機と“RP-C778*”という機体番号が1機だけあり2017年12月14日(木)にフィリピン航空(Philippines)へ登録された機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3F6(ER)”で知られるB777-300型旅客機(機体番号:RP-C7781)は既に退役しているようで国籍記号を表す“RP-C***”という英文字から始まっているので国籍はフィリピンでした。
 
これを撮影した後、215番スポットに駐機されていたうえ2023年3月26日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機がプッシュバックしているのを遠目で確認したので反対側にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で戻ると
13:51 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-8F N624UP “Worldwide Services
 
RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、そこから滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より20分ほど遅れて到着して215番スポットへ駐機された5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”ではなく“空白”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N624UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年11月16日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録された最新鋭機のB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年3月30日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。