貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年9月27日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2022-09-28 21:45:15 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月27日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い2022年9月7日(水)以来であるJR京都線吹田駅と2022年8月5日(金)以来であるJR京都線岸辺駅、そして2022年9月1日(木)以来であるJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年9月26日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年9月27日(火) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-336号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車して定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-336号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたが2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2019-9 新製]かつ10日ほど前の2022年9月16日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を通り過ごした先にある島屋町踏切でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車した後、東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-2191(5)+コキ104-683(5)+コキ107-715(5)+コキ104-929(0)+コキ107-1685(5)+コキ106-1030(3)+コキ104-190(3)+コキ104-1335(5)+コキ104-2515(5)+コキ106-988(3)+コキ106-974(0)+コキ106-757(5)+コキ104-544(5)+コキ104-2147+コキ107-1801+コキ104-1510+コキ104-835+コキ106-790(ここまで空車)+コキ106-916(5)+コキ104-2330(5)+コキ107-1975(5)+コキ106-750(5)+コキ104-1803(0)+コキ104-2273(0)の順でした。

さらにEF210-336号機[吹田]の次位から数えて10両目のコキ106-988に“ FREIGHT LINER という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU32A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-506号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台で知られるEF510-506号機[富山]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。

また連結されていた貨車の両数はEF510-506号機[富山]の次位から数えて24両で車番はコキ104-2498(5)+コキ107-1891(5)+コキ104-431(2)+コキ107-32(3)+コキ104-776(ゾロ目の“1番違い”・4)+コキ104-652(5)+コキ107-567(4)+コキ107-1995(5)+コキ104-1546(5)+コキ104-1748(5)+コキ104-763(5)+コキ104-969(5)+コキ104-1830(5)+コキ106-482(5)+コキ106-266(4)+コキ104-700(1)+コキ103-205(4)+コキ102-525(4)+コキ102-526(5)+コキ103-206(5)+コキ106-597(0)+コキ106-6(若番・0)+コキ104-2691(0)の順でEF510-506号機[富山]の次位から数えて17両~20両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたがそれは2022年7月14日(木)以来でした。

さらにこれもEF510-506号機[富山]を単体で撮影していませんでしたがこれもEF210-336号機[吹田]と同じく2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-5 広島車]で1年ほど前の2021年7月11日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていなかったものの

振り返って編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

また2022年9月1日(木)に撮影することができなかったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれていた全国通運株式会社のUF44A型コンテナが搭載されていると期待していましたがそれ自体は

1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの2022年9月27日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しません。

 

これらを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車するためJR京都線岸辺駅寄り先端へ移動すると

11:39 **発**行き 試9***D キヤ141系 キヤ141-1+キクヤ141-1

2022年6月7日(火)にJR京都線東淀川駅寄り先端で撮影したことのあるJR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車が走行してくるのを撮影してからJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

因みに不意にやってきたので詳細はわかりませんでしたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 117号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

またこれもEF66 117号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれもEF210-336号機[吹田]とEF510-506号機[富山]と同じく2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[29-6 広島車]で1年ほど前の2021年4月17日(土)にJR東海道線笠寺駅の近くにある多目的施設(日本ガイシ スポーツプラザ)とを結ぶ自由通路のフェンス越しから俯瞰で撮影した以来でした。

これを撮影した直後に

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-139号機[吹田]

この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりではありませんでした。

またこれもEF210-139号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれは1エンド側が先頭かつ2022年3月27日(日)にJRおおさか東線新大阪駅1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りから撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

しかも岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引する高速貨物列車の代走として吹田機関区所属のEF210-100番台で運転されました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、JR京都線吹田駅寄りで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

11:59 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-***号機[***]

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車がJR京都線東淀川駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。

また最後尾の貨車に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもそのうちの1個(手前のヤツ)がまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが奥に見える旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナは2019年4月6日(土)に撮影していました。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される臨時専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-321号機[吹田]

お目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000を4両連結した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。

またこれもEF210-321号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれもEF210-139号機[吹田]と同じく1エンド側が先頭かつ2021年12月16日(木)に撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影していないものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-321号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000の車番はチキ6037+チキ6368+チキ6308+チキ6057で1・2両目は2022年5月21日(土)に撮影した以来、3・4両目は2022年9月1日(木)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した直後、振り返るとすぐに

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-139号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが通過した直後、背後からJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ12:03に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成が仲良く並走してきた関係で振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した3分後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-10号機[岡山]が

12:05 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-10号機[岡山]

牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また貨車の両数は10両編成で車番はEF210-10号機[岡山]の次位からコキ104-2087+コキ104-2031+コキ104-2425(ここまで空車)+コキ104-688(5)+コキ104-398(5)+コキ107-1489(1)+コキ104-2141(5)+コキ104-2907(1)+コキ104-2599(0)+コキ104-1789(2)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

また最後尾に連結されていたコキ104-1789に1個だけ搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2020年6月9日(火)に大阪タの敷地外から撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

さらにEF210-10号機[岡山]は2022年8月26日(金)に撮影した以来でこれも単体で撮影していませんがこれは2エンド側が先頭だったもののそこに表記していた検査表記の内容を確認することを忘れていました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年9月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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