貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年10月6日(火) 貨物列車 撮影報告

2020-10-06 23:30:45 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年10月4日(日)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が代走で牽引して大阪タから姫路貨物駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は287系の6両編成で運転された「パンダくろしお Sustainable Smile  Train(サステナブル スマイル トレイン)」や大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機とIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機を含めた貨物列車と航空機の撮影。

そして大阪メトロ中央線谷町四丁目駅で下車して関西にある観光スポットとして有名な大阪城へ行った後、そこでも大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っている日本航空が保有しているB777-300型旅客機だけ撮影をしてJR学研都市線鴫野駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを含めた航空機と貨物列車の撮影して撤収しました。

因みに大阪城へは学生時代に行った以来、数十年?ぶりなうえに日曜日ということで大阪府以外から観光で来られた方々を多数見かけましたが次回は入場料:600円をしっかり払って天守閣内を見学してみたいと思います。

 

さて今日の2020年10月6日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前につい2日ほど前の2020年10月4日(日)と同じく貨物列車の撮影を少しだけしてきました。

とりあえず昨日の2020年10月5日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅…ではなく1つ手前のJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着した後、2020年9月29日(火)と同じく3・4番線のJR京都線東淀川駅寄り先端ではなく1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと間髪入れずに北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 115号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で

振り返って1エンド側を後追いで撮影しましたがその次位に連結されていた貨車に赤色反射板が装着されており

最後尾の貨車は相変わらず赤色反射板が装着されていなかったうえ搭載されているはずだった赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型コンテナ(12ft)はなく“スカスカ”の状態でした。

 

これが通過した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったのでそのまま待ち構えていると

11:08 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-13*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした…がシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます。

また通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが宅配便関係のコンテナは満載ではない状態で搭載されており最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ104-2667と3両目のコキ104-871に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが前者のコキ104-2667は既に撮影したことのある番号だったのでそれ以外の番号(後者のコキ104-871に搭載されていたヤツ)をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、居座るつもりでしたがJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待するため移動することにしてJR京都線東淀川駅…ではなくその先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

JR京都線新大阪駅を発車して10分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと間髪入れずに

11:20 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-105号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…でこれは1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたがその次位に連結されていた

期待どおり錆び付いた茶色いレールを10本だけ搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結され車番はチキ6246+チキ6202で2020年7月3日(金)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-307号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたがつい2日ほど前の2020年10月4日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF210-307号機[吹田]で反転していたうえその次位に連結されていた貨車はコキ104-104で

振り返って編成全体を後追いで撮影すると最後尾に連結されていたコキ107-1629に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されてたものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 118号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

EF66 118号機[吹田]を単体で撮影するとその次位に

2019年11月15日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるこの日1機目なうえ岡山機関区所属のEF210-0番台であるEF210-5号機[岡山]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていましたがこれも1エンド側が先頭で

振り返ってEF66 118号機[吹田]とEF210-5号機[岡山]の2エンド側を後追いで撮影した後、最後尾から数えて1~3両目に

コンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が3両も連結され

最後尾に赤色反射板が装着されていましたが車番はコキ200-62+コキ200-119+コキ200-118(連番)でした。

また編成中ほどに連結されていたコキ106-333(ゾロ目)にDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:42 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台であるEF66 128号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおりなうえ

2エンド側が先頭で振り返って1エンド側を後追いで撮影して

編成全体を後追いで撮影しましたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは搭載されていませんでした。

因みに背後を通過したこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車は

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-14*号機[新鶴見]

でしたが神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で到着したもののシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2020年10月6日(火)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を後日、改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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