続きです。
成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影を09:50頃から11時過ぎまでした後、同僚さんが運転している自動車でお昼ごはんを食べに行くことにしてました。
とりあえず最新のI phone 11にある地図アプリを活用して「イオンモール成田」という大型商業施設の駐車場へ車を止めそこの1階にあるレストランフロアでそれを食べた後、再び最新のI phone 11にある地図アプリを活用して成田市「さくらの山」という公園の前と「ひこうきの丘」という公園の前を通過して空の駅「風和里(ふわり)しばやま」というところで千葉県の限定クーポン券(3000円分)を利用して千葉県名物のお土産をいくつか購入するなどしました。
そして同僚さん自身が運転する自動車を東京・成田空港の第1ターミナルまで乗せていただいてそこでお別れしてから単独行動となり保安検査場の手前にあるピーチアビエーションのカウンターで東京・成田空港から関西空港へ向かうMM316便の搭乗手続きをするつもりでしたが手続き開始時刻が出発時刻の90分前かつ15時過ぎでまだ始まっていなかったので第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で少しだけ航空機の撮影をするため大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:16 中国郵政航空(China Postal Airlines) 鄭州発東京(成田)行き CF227便 B737-8Q8/BCF B-5131
中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを待ち構えていると鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)から定刻09:40より5時間25分ほど遅れて到着しました。
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CYZ227”、機体形式は“Boeing 737-8Q8(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5131”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年5月18日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2020年12月23日(水)に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社へ移籍されましたがB737-800型旅客機からB737-800型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
15:17 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き KE8552便 B747-4B5F/SCD HL7601
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から8000番台の臨時便であるKE8551便として定刻13:40どおりに到着していたようでそこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるKE8552へ変更して定刻15:15どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”と表示され便名は8000番台の臨時便である“KAL8552”、機体形式はの“Boeing 747-4B5F(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7601”でした。
これを撮影した10分後、全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
15:25 全日本空輸(ANA Cargo) ホノルル発東京(成田)行き NH8481便 B767-381/ER/BCF JA603A
着陸したところを撮影しましたがダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻15:15より10分ほど遅れて到着したものの関西空港へ定期便を持っていないので全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機がそこへ飛来することはありません。
またそこへ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA8481”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA603A”でした。
さらに機体番号の“JA603A”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年5月16日(木)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
これを撮影した2分後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機ではなくB747-8型貨物機が
15:27 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発東京(成田)行き KE551便 B747-8B5F/SCD HL7623
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へソウル・仁川国際空港から定期便であるKE551便として定刻15:55より20分ほど早く到着しました。
またそこへ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”、機体番号は関西空港で2年ほど前の2020年4月25日(土)に撮影したことのある“HL7623”でした。
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを待ち構えていると
15:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発ダラス行き JL8012便 B787-8 Dreamliner JA841J
ダラス・フォートワース国際空港(空港コード:DFW)へ向けて8000番台の臨時便であるJAL8012便として定刻15:20より15分ほど遅れて出発した後、東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが関西空港からダラス・フォートワース国際空港へ向かう定期便を持っていないので日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が飛来することはありません。
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はダラス・フォートワース国際空港を表す“DFW”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8012”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2022年1月9日(日)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材の“JA841J”でした。
これを撮影した後、2022年7月21日(木)に関西空港で撮影したことのあるハワイアン航空(HAWAIIAN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸するところを待ち構えていると
15:37 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発東京(成田)行き HA821便 A330-243 N393HA
10分ほど前の15:25に撮影した全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機と同じくダニエル K イノウエ国際空港から定刻16:00より20分ほど早く到着しました。
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“HAL821”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“N393HA”で関西空港へは定期便を持っていますが撮影することは不可能です。
これを撮影した後、2022年11月5日(土)に関西空港で撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを待ち構えていると
15:39 ティーウェイ航空(t'way) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き TW214便 A330-343 HL8501
ソウル・仁川国際空港からTW213便として定刻13:40より25分ほど早く到着していたようで便名をTW214へ変更して定刻15:10より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB214”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8501”でした。
さらに機体番号の“HL8501”は2009年10月29日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCQ)として登録された後、2019年12月9日(月)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCQ”から“HS-XTK”へ変更されたものの3年後の2022年2月24日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録された2号機で残る1機である1号機を関西空港で撮影すると3機のコンプリートが達成します。
これらを撮影した後、第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で少しだけ航空機の撮影を終えて東京・成田空港から関西空港へ向かうMM316便の搭乗手続きをするため保安検査場の手前にあるピーチアビエーションのカウンターへ移動して搭乗手続きを済ませてからすぐそばにある保安検査場を通過した後、待合室でミラーレスタイプのデジカメを取り出して
これを撮影した後、出発ロビーにある椅子に座って搭乗案内板を撮影すると同時に1人の女性に声をかけらたと同時に簡単なアンケート調査をされたのでいくつかの質問に答えながら15分ほど経過してアンケート調査を終えたと同時に“ Narita Airport ”と英文字で表記している細さ0.5のボールペンを1本頂きました。
そして女性の地上係員によるアナウンスが聞こえたと同時に搭乗開始となりましたが「搭乗開始時刻17:10頃になる予定です…。」という“残念”なアナウンスが聞こえてきました。
それからなんだかんだあって
ようやく搭乗開始のアナウンスが入ったと同時に搭乗券を女性係員に手渡してからランプバスに乗車してからこれから搭乗するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の前に停車してタラップ車から機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡し指定された最後方の右側へ着席しました。
そして17時半過ぎにドアが閉まって出発準備が終わったと同時にプッシュバックされて17:55頃に東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ進入した後、そこから滑走・離陸して高度を上げていきましたがそれ以降は真っ暗だったので少し割愛します。
しかし眼下に東京湾アクアラインやその先にある“海ほたる”、また東京・羽田空港(空港コード:HND)の滑走路や愛知県蒲郡市にある三河湾と中部国際空港(空港コード:NGO)の滑走路などが見えました。
そしてこれもなんだかんだあって
19:15 ピーチアビエーション(Peach) 東京(成田)発大阪(関西)行き MM316便 A320-214 JA815P
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、定刻18:50より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年9月18日(日)に撮影したことのある左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られた“JA815P”でした。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで遠征報告は以上です。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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