貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年12月27日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2022-12-28 23:45:36 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年12月27日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため2022年11月9日(水)と同じくJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず2022年11月26日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年12月27日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わなかったので仕方なく7番線から後続の11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車て3つ先のJR京都線吹田駅へ11:34に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動したと同時にショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-***号機[**]
 
新潟タを2022年12月26日(月) 定刻21:28に出発して岡山タへ向かう高速貨物列車の(3096)~2077レがJR京都線吹田駅を通過したところを後追いで撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。
 
またJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の1両目に乗車していた関係で新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引していたのかわかりませんでしたがその次位には2022年9月30日(金)に撮影したことのある愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台で知られるEF64 101*号機[愛知]が無動力として連結していたようです。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:40 越谷タ発広島タ行き 遅れ5069レ EF210-153号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が越谷タ19:25発車-新鶴見信21:14到着/21:16発車-(ヨ)-JR東海道線稲沢駅02:10到着/02:12発車-岐阜タ02:31通過-吹田タ(吹貨西)04:40到着/05:14発車-神戸タ05:49通過-姫路貨物06:19通過なので定刻より6時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-153号機[岡山]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2022年3月18日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でその次位から数えて2両目に連結されていたコキ106-729に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのと“リニアレン10専用”と側面に記載された株式会社日陸のISO規格タンクコンテナが1個、3両目に連結されていたコキ106-38に日本石油輸送株式会社のU48A型コンテナが1個。
 
5両目に連結されていたコキ104-1107に“ HITACHI Inspire the Next ”と側面に英文字で記載された王子運送株式会社のU48A型コンテナが2個と7両目に連結されていたコキ104-226に センコー と側面にカタカナで記載された全国通運株式会社のU52A型コンテナが1個と12両目に連結されていたコキ107-1851に株式会社 ガスケミカル物流西日本のUM8C型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに“ HITACHI Inspire the Next ”と側面に英文字で記載された王子運送株式会社のU48A型コンテナの番号は偶然にも連番でしたがシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
さらに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年12月27日(火) 深夜02:52~03:42にJR東海道線近江長岡駅~JR東海道線醒ヶ井駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触の影響でこれ以外に2022年7月10日(日)に撮影したことのある東京タを2022年12月26日(月) 21:52に出発して吹田タ(吹貨西)へ2022年12月27日(火) 定刻04:56に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻05:24に発車する高速貨物列車 2061レが大幅に遅れていたのを知り得ました。
 
これを撮影した後、10分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-102号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれもEF210-102号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2022年11月23日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[29-2 広島車]でした。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-101号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用ではなかったものの
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数はEF210-101号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成で車番はコキ107-731+コキ107-1745+コキ107-575(ここまで空車)+コキ107-269(5)+コキ106-146(0)+コキ107-967(4)+コキ104-1203(5)+コキ104-2495(5)+コキ107-1777(2)+コキ104-1484(5)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていなかったり“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
さらにこれもEF210-101号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2022年6月20日(月)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[27-11 広島車]で偶然にも2分前に撮影したEF210-102号機[岡山]の連番でした。
 
これを撮影した2分後に
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-145号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれもEF210-145号機[吹田]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2021年5月12日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
さらに“NX NIPPON EXPRESS”という英文字が表記された日本通運株式会社の縦に細長いコンテナがいくつか搭載されていたり日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2020年9月29日(火)に掲載していました。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収するつもりでしたが東京タを出発して吹田タ(吹貨西)へ定刻04:56に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻05:24に発車する高速貨物列車 2061レを撮影するため少しだけ延長することにしてからしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-315号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車 85レがこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車 2081レと仲良く並走してきましたがこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車 85レ自体は撮影することができなかったものの大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
さらにこれもEF210-315号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2022年5月27日(金)にJR神戸線鷹取駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認したと同時に“ ソフタノール70H専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを搭載したトラックが走行してきたのを確認・撮影するもその番号は2022年10月15日(土)に確認したことのある番号だったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
12:31 **発**行き 回9***M [ 回送 ] 207系 Z20編成[近アカ]
 
JR京都線岸辺駅方からJR京都線やJR神戸線やJR宝塚線内で見慣れている207系の4両編成(リニューアル済み)がゆっくりと接近してくるのを撮影するも不意にやってきたので詳細はわからずまだ撮影していない編成番号で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:43 東京タ発安治川口行き 遅れ2061レ EF210-304号機[吹田]
 
この日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが東京タ21:52発車-川崎貨物22:03通過-(ヨ)-JR東海道線稲沢駅02:46到着/02:48発車-岐阜タ03:05通過-吹田タ(吹貨西)04:56到着/05:24発車-JRゆめ咲線安治川口駅05:58到着なので定刻より7時間20分遅れで吹田タ(吹貨西)を発車して
最後尾に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-73で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最後尾から数えて2両目に“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と“ コンクリート混和剤 専用 ”という液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていましたがどちらも2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにこれもEF210-304号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2022年7月23日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で最後尾に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-73も2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年12月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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