貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年9月30日(金) 貨物列車 撮影報告

2022-10-01 15:15:19 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月30日(金)はつい2日前の2022年9月29日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、つい5日ほど前の2022年9月27日(火)に撮影したことのある全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが搭載され新潟タを2022年9月29日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年9月30日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影するため“スクランブル”としてつい5日ほど前の2022年9月27日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年9月29日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年9月30日(金) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃につい5日ほど前の2022年9月27日(火)と同じ時間帯に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-305号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車して定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-305号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると

1エンド側が先頭かつ2022年8月5日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでEF210-305号機[吹田]の次位から数えて11両目のコキ104-2032に“ FREIGHT LINER という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナが1個搭載されていましたがつい5日ほど前の2022年9月27日(火)に撮影したことのあるU32A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-308号機[吹田]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車したものの本来の運用どおりではありませんでした。

また富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として吹田機関区所属のEF210-300番台で運転されEF210-308号機[吹田]を単体で撮影すると

これも1エンド側が先頭かつ2022年7月8日(金)に東京タを定刻21:52に出発した後、定刻05:24より6時間35分遅れで吹田タ(吹貨西)を発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ向かった高速貨物列車 遅れ2061レを撮影した以来で5分前に撮影したEF210-305号機[吹田]の“3番違い”で

2エンド側に愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台で知られるEF64 1017号機[愛知]を単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ2019年7月24日(水)にJR東海道線名古屋駅 8番線のJR東海道線枇杷島駅寄りから撮影した以来だったものの愛知機関区を表す[ 愛 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできなかったうえ立ち位置を間違えた関係で架線柱が写り込み

EF210-308号機[吹田]の2エンド側と

EF64 1017号機[愛知]の2エンド側を後追いで撮影して

編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするもEF64 1017号機[愛知]の次位から数えて3両目のコキ104-1748に

つい5日ほど前の2022年9月27日(火)に撮影したことのある全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナは1個も搭載されていなかったもののJOT SUPER UR という英文字が表記された日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナでしたが2019年9月25日(水)2019年6月29日(土)に撮影した以来でこれも“3番違い”でした。

 

これを撮影した後、5分ほどして

11:42 福岡タ発札幌タ行き 遅れ8058~(8069)レ EF210-166号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物02:35到着/03:15発車-神戸タ03:56通過-吹田タ(吹貨西)04:34到着/06:13発車-岐阜タ08:35到着/09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:35到着/09:41発車-(ヨ)-札幌タ11:38到着( 2022年10月1日(土) )なので定刻より7時間遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したものの立ち位置をミスった関係で“EF210-166”というナンバープレートが“あと100m”という看板と被ってしまい

EF210-166号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭で2022年8月16日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームからそこを定刻18:05に発車した後、東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影した以来で

通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけフェンス下部に載せていた最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

またJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年9月29日(木) 12時38分~22時過ぎまでJR山陽本線藤生(ふじゅう)駅~JR山陽本線由宇駅間で発生した輸送障害(線路支障)の影響で大幅に遅れていたそうでこれ以外に新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して福岡タを2022年9月29日(木) 定刻15:50に発車して宇都宮タへ2022年10月1日(土) 定刻01:32に到着する高速貨物列車 1058~(4069)レ(吹田タ/吹貨西05:44着-05:47発)と岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引してJR山陽本線大竹駅を2022年9月29日(木) 定刻19:45に発車して東京タへ2022年9月30日(金) 定刻11:42に到着する高速貨物列車 1068レ(吹田タ/吹貨西02:41着-02:45発)と新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引してJR山陽本線新南陽駅を2022年9月29日(木) 定刻16:44に発車して名古屋タへ2022年9月30日(金) 定刻06:43に到着する高速貨物列車 1094レ(吹田タ/吹貨西02:59着-03:07発)なども大幅に遅れていたようです。

 

これを撮影した15分後に

11:57 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-11号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より50分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで“あと100m”という看板が少し後方に写り込み

EF210-11号機[岡山]を単体で撮影すると2022年6月10日(金)以来かつこれは2エンド側が先頭でこれだけ編成全体を後追いで撮影していませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-9号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がが接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするもEF210-9号機[岡山]を単体で撮影していなかったものの“2番違い”で“ 液化イソブタン 専用 ”という文字が側面に赤色で表記された株式会社日輪のUT18C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも2019年11月15日(金)2022年9月7日(水)に撮影したばかりの番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した直後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が

12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-137号機[岡山]

接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-137号機[岡山]を単体で撮影すると2022年4月27日(水)以来かつこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-137号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成でした。

因みに車番はEF210-137号機[岡山]の次位からコキ104-1572+コキ104-1618+コキ107-482+コキ106-798+コキ104-495+コキ107-1884(ここまで空車)+コキ104-2508(5)+コキ107-594(5)+コキ104-2902(3)+コキ106-438(3)の順で2022年9月7日(水)に確認したことのある車番でしたが“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは最後尾に連結されていたコキ106-438に1個だけ搭載されていたものの2019年9月14日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年9月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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