貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年1月21日(土) 関西空港+α 撮影報告

2023-01-22 23:15:56 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年1月21日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB767-300型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)から乗客を乗せずに8000番台の臨時便であるJL8125便として定刻09:30に北7番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を定期便であるJL815便へ変更して定刻11:30に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのと2023年1月12日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月20日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年1月21日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年1月15日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (JL8125)~JL815便 B767-346/ER JA616J
 
お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB767-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港から8000番台の臨時便であるJL8125便として定刻09:30より5分ほど早く北7番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を定期便であるJL815便へ変更して定刻11:30より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“JAL815”、語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのなかった国際線用機材の“JA616J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年4月20日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機のようです。
 
 
これを撮影した3分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
11:44 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き GK155便 A320-232 JA14JJ  All day. every day low fares
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・成田空港からGK205便として定刻10:15より5分ほど遅れて南39番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をGK155便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻11:00より30分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JJP157”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“JA14JJ”でした。
 
また“Jetstar”という英文字のロゴ下に“ All day. every day low fares ”という英文字が表記しているのを今更ながら見つけましたがこれまでいくつか撮影していたにも拘らず小さくて気が付きませんでした…。
 
因みにこの機体番号は2023年1月7日(土)に東京・成田空港からGK501便として福岡空港(空港コード:FUK)へ向かって飛行していたところ爆破予告があって急遽、中部国際空港(空港コード:NGO)へダイバート(目的地外着陸)として緊急着陸したそうで着陸した後、誘導路で停止したのち脱出用シュートが使用されたようでそれらの画像がネット検索やニュース番組などで大々的に取り上げられていました。
 
これを撮影した後、しばらくしてRW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
11:51 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16716
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分ほど遅れて到着してから北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16716”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月18日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機のようです。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:59 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7791
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30どおりに北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より5分ほど早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなく“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“HL7791”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月29日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたB777-200型旅客機でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した3分後の12:03に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が北6番スポットへ向けてトーイングカーに牽引されているところを確認しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国際線用機材なうえ2023年1月5日(木)に撮影したことのある機体番号だったのでそれ自体は撮影しませんでした。
 
因みに北6番スポットへ5時間ほど滞在した後、定期便であるJL60便としてロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて定刻17:50どおりに出発したようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを確認した直後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:04 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B767-34AF/ER N338UP “Worldwide Services
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として10:40頃に到着していたようで1時間15分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は2022年6月25日(土)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 747-8F”ではなく2022年11月17日(木)に撮影したことのある“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N338UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年4月6日(火)にユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
またフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
これを撮影した2分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8003
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど早く北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年11月10日(木)に撮影したことのある“HL8003”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなく2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「ひこうきの丘」という公園の反対側にある成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をしていた際、千葉県稲敷市近くにある霞ヶ浦辺りで左旋回して高度を下げながら飛行していたにも拘らず撮影することのできなかった最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:08 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941 B-58302
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港から定刻12:15より5分ほど遅れて到着してから北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのないうえ2022年12月1日(木)の記事内で機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“B-58302”でした。
 
さらに台北・桃園国際空港からJX820便として最新鋭機のA321neo型旅客機での運航は2023年1月19日(木)までだったようで今のところ最新鋭機のA330-900型旅客機を4機保有しているうちの2号機でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:32 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA14VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年11月6日(土)に撮影したことのある“JA14VA”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:45 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2022年11月14日(月)に撮影したことのある“F-GSPI”でした。
 
これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動したと同時に
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18310
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機がそこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は2021年3月5日(金)に撮影したことのある“B-18310”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
13:20 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A321-231 B-LEH “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25どおりに北1番スポットへ到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE686”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LEH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月17日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りに小さくHong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:22 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW9282便 B737-8Q8 HL8237 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港から9000番台の臨時便であるTW9281便として定刻12:00より20分ほど早い11:40に北15番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほどの滞在を終えて便名を9000番台の臨時便であるTW9282便へ変更して定刻13:00より10分ほど遅れた13:10に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は9000番台の臨時便である“TWB9282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8237”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年3月19日(水)にユーロキプリア航空(Eurocypria)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:5B-DBV)として登録された後、2011年1月26日(水)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され機体番号が“5B-DBV”から“HL8237”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16716
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:55より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”のままでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941 B-58302
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:25より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”のままでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月21日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
おまけ
第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントで見慣れない“小鳥(名前 不明)”を撮影しました。


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