貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年2月26日(日) 関西空港 撮影報告

2023-02-27 23:00:06 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月26日(日)はつい2日前の2023年2月25日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:45に251番スポットへ到着した後、3時間15分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”としてつい2日前の2023年2月25日(土)と同じく関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
 
とりあえず2023年2月25日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年2月26日(日) 9時半過ぎより1時間ほど遅れた10時半ごろに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこをつい2日前の2023年2月25日(土)と同じく11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月25日(土)と同じではなく到着便・出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として11:20に関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N607FE”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたのを知り得ました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしましたが車内は親子連れで大変賑わっていて5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
北10番スポットへ駐機されていたのは台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15より5分ほど遅れて到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
また北13番スポットへ駐機されていたのも同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より40分ほど遅れて到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また北18番スポットへ駐機されていたのも同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機で北15番スポットへ駐機されているキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機だけは香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より15分ほど早く到着していたようです。
 
因みにスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機体番号は2023年2月3日(金)に撮影した以来、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機は2023年1月21日(土)に撮影した以来でチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機とキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機だけはまだ1度も撮影したことのない機体番号で前者のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”、後者は“B777”と記載されており明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、2023年2月21日(火)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:40 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7733
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:TPE)からLJ281便として定刻11:00より15分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で2023年2月21日(火)に撮影したことのある機体番号の偶然にも“連番”だった“HL7733”かつまだ1度も撮影していませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年6月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され10年後の2015年7月21日(火)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されたようで関西空港で撮影したジンエアー(JIN AIR)が保有している4機のコンプリートが達成しました。
 
これを撮影した5分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A330-323 HL758*
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:30より15分ほど遅れて北10番スポットと北12番スポットの間にある北11番スポットへ到着もののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたものの機体形式は“Airbus A330-323”でまだ1度も撮影したことのない機体番号でした。
 
またその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
しかも北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機がプッシュバックしていました。
 
因みに後方には2023年2月5日(日)に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より3時間ほど遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機でしたが出発する予定時刻は定刻12:00より2時間30分ほど遅れた14:30を表す“ Estimated Departure 14:30 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認しているとエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:53 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX126便 A321-231 HL7211
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着した後、北8番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7211”でした。
 
またこの時点で北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機は既にRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしていましたがその隣の北19番スポットへ香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より5分ほど早く到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した後、北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:57 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18003
 
定刻11:35より5分ほど早く台北・桃園国際空港から到着した後、1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの機体番号は“B-18003”かつまだ1度も撮影していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9828便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より49分も遅れた12:49を表す“ Estimated Departure 12:49 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから
12:59 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N607FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:45より2時間40分ほど遅れて251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4とA5の真ん中辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影して
すぐさま機首を真上に向けましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N607FE”で
機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年10月1日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻12:35に214番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていましたが定刻12:35から1時間を経過した時点でまだ到着していなかったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みにそそくさと撤収した2時間後の14:48に到着した後、そのまま関西空港で駐機されたままの状態で今日の2023年2月27日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便として定刻14:20より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かったそうで再び上海・浦東国際空港から5X105便として定刻22:15どおりに到着して定刻23:25にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してルイビル国際空港へ出発・とんぼ返りするようです。
 
これで2023年2月26日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 航空機 冬季(12月~2月)から航空機 航空機 春季(3月~5月)へ変更となります。


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