我々の学年はただいま第1GWを満喫中ですが、睡眠欲がとどまることを知らなくて大変困っております(笑)。医大生・たきいです。
最近バイト帰りにハマっているのが、このお店。
CoCo壱番屋 答えはすべてお客様の声にあり (日経ビジネス人文庫) | |
宗次 徳ニ | |
日本経済新聞出版社 |
そうです。ココイチ。自分の好みのカレーを食べられるお店としてのブランディングは確固たるもの。ただしあれもこれもとトッピングし始めると結構なお値段がしちゃうのが貧乏大学生としてはネック。バイト代を頂いた直後の財布の紐が緩みまくっているタイミングくらいじゃないとココイチには行けません。
しかしトッピングではなく、「辛さ」のほうに走っているのが最近のわたくし。これまでココイチ経験値が低かったので1辛からスタートし始めておりましたが、ついに昨晩6辛まで到達。6~10辛は追加料金が一律になっていてゲテモノゾーンな香りを漂わせます。
来ました6辛
…ダメだ普通に辛い
サラダを先に食べ切っちゃったことを後悔しながら水をセルフおかわりしまくります。いろいろ察した店員さんがピッチャーの水を持ってきてくれました。僕の目に微かな涙が浮かんでいるのは、辛さのせいではなく店員さんの優しさのおかげに他なりません。ああ、涙出る。
というわけで半年くらいかけて調査を行った結果、カレーの味を楽しめるのは5辛までという結論が得られました。ただし友達との会話を楽しみながらご飯を食べたいのならば、ちょっと物足りないかなという気もする4辛までにしておくのが無難です。
あなたもココイチで好みの辛さを探してみては?
(10辛の存在意義が理解できない人(笑))