hiroべの気まま部屋

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書道・最近の作品(草書:寒来暑往・・・)

2016-11-26 08:22:13 | 書道
 四体千字文での臨書、草書に入っての2回目のご紹介になります。

 (手本)


 (作品)


 【意味】

 寒来暑往(かんらいしょおう)さむさきたればあつさゆき:寒さが来れば暑さが去って 
 秋收冬藏(しゅうしゅうとうぞう)あきおさめふゆかくす:秋に穫り入れ冬に備える
 閏餘成歲(じゅんよせいさい)うるうあまりとしをなし:あまりの年は閏年(うるうどし)とし 
 律呂調陽(りつりょちょうよう)りつりょうをととのう:音楽の調子を季節に配して、天地間の陽気を整える
                 律は陽の音、呂は陰の音、いずれも音楽の調子のこと 



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます (信州屋根裏人のワイコマです)
2016-11-28 04:32:29
実は、前回の作品も書きかけで・・手が止まり
完成に至っていません。
難しくなりましたね・・月が替わって来月半ば過ぎ頃から
真面目に取り組みます。
ひとまず お礼を一言・・
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ワイコマさん (hiroべ)
2016-11-28 12:20:51
草書はややペースをアップして書いています。
やはり難しいですね。
基本は行書と同じと思っていますが、行書にはない
筆運びもあって、ちょっと戸惑って楽しんでいます。
ワイコマさんも是非、楽しんでください。
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