

☆ドコモの品質は世界最高水準(AUやソフトバングも高品質なサービスを展開している)

☆今の携帯電話は、プラットフォームを通さず、直接インターネットにアクセスできる
☆ネット上では、無料で利用できるサービス利用が中心になる
☆携帯電話会社経由で提供される有料サービスなどを利用するユーザーが減少
☆携帯電話会社は、データ通信など「土管屋」と言われる仕事が中心になる

☆携帯電話製造会社も、日本の一部通信会社に合わせた端末を開発しなくなる
☆携帯電話会社側も、自社の進めたいサービスに対応した端末を開発してもらえない
☆Apple iPhoneやGoogleなどのAndroid勢に、いいところを持って行かれている
☆日本に特化したサービスだけを展開しても、落ちぶれてしまう

☆先行して参入したソフトバンクに相次ぐ動き
(背景には“土管”とも呼ばれる通信回線を提供するだけの存在になってしまうという危機感)
☆コンテンツ事業を新たな収益の柱に育てたいという狙い
☆コンテンツの中でも、生中継に価値があるとされるスポーツ配信にかける
☆先行したソフトバンク(サービス名は「スポナビライブ」)
☆携帯電話会社の“土管”からの脱却の動きは、アメリカで一足早く始まっています


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します





携帯電話会社や携帯電話端末会社の危機(ネットより画像引用)





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