🌸日本の株価バブルは「コロナ収束」で暴落する
☆株価の高騰、金融・官製相場に安心するな
☆株価バブルは「コロナ収束」で暴落する
☆コロナ拡大→経済悪化→財政出動・金融緩和→株暴騰
(米ネット証券も様子をうかがう)
⛳誰もがいつ崩壊するか不安を
☆東京証券取引所で株価相場が大きく跳ね上がる
☆コロナ拡大→経済悪化→財政出動・金融緩和→株暴騰
(米ネット証券も様子をうかがう)
⛳誰もがいつ崩壊するか不安を
☆東京証券取引所で株価相場が大きく跳ね上がる
*主要メディアは「30年ぶりの高値」とはやし立てる
*今年2月日経平均株価3万円に到達
*マスコミ主導の狂騒状況に突入した
☆大手証券の幹部が漏らす
*いまは世界的なバブル相場、いつ崩壊するのかがわからない
*いまは世界的なバブル相場、いつ崩壊するのかがわからない
☆現在は、壮大な金融相場
*新型コロナが深刻化するにつれて株価が上昇
*コロナ問題に解決の糸国が見い出せたというムードになると
*株価は下がる相関関係が出来上がりつつある
☆新型コロナ問題の深刻化→経済悪化→財政出動→金融緩和
*株式相場の上昇のサイクル
*結果として、実現したのが日経半均株価3万円台乗せ
*結果として、実現したのが日経半均株価3万円台乗せ
⛳わが国の場合には独特の事情も存在している
☆日銀による上場株式投資信託の爆買い
☆年金積立金管理運用独立行政法人株式の大量保有
☆両者とも、売却の前提がないホールド型の保有
*日銀は含み益を加えたベースで45兆円
*GPIFの国内株式保有額は169兆円の運用資産の25%相当
☆公的部門が発行済株式総数の30%近くを保有する
☆公的部門が発行済株式総数の30%近くを保有する
⛳米中央銀行の動きを注視せよ
☆わが国に限れば
☆わが国に限れば
☆金融相場と官製相場の二重構造で作り上げられている
*金融相場は、過剰流動性による相場水準の押し上げ
*金融相場は、過剰流動性による相場水準の押し上げ
*官製相場は、市場の需給を逼迫させて相場水準を持ち上げる
☆ある大手証券幹部は語る
*わが国とは異なり、米国は着実に景気回復してきている
*米国の中央銀行は必要なら、日本と異なり金融緩和政策の修正に動く
☆米国は中央銀行に露骨な圧力を掛け続けたトランプ政権が終わった
☆バイデン大統領の民主党政権が本格稼働し始めている
☆マクロ経済は着実に回復軌道に向かっているのがいまの米国だ
⛳ロビンフッド社の倒産に注目が
☆米国株式相場を熱狂させた主役級のロビンフッド社
☆米国株式相場を熱狂させた主役級のロビンフッド社
*大きな曲がり角を迎えている
☆ITバブルは、IT企業の倒産によって瓦解した
☆今の米国ではロビンフッド社が、その役割を演じる恐れがある
*米国で、金融緩和策が修正され市場金利が再び上昇すれば
*金融像場に支えられた株価は一挙に不安定化する
☆官制相場と金融相場の日本の株式相場多大な影響を受ける
☆今の米国ではロビンフッド社が、その役割を演じる恐れがある
*米国で、金融緩和策が修正され市場金利が再び上昇すれば
*金融像場に支えられた株価は一挙に不安定化する
☆官制相場と金融相場の日本の株式相場多大な影響を受ける
☆もしそういう事態が発生すれば、我が国を筆頭に
*金融緩和政策が打ち出される可能性高い
*つまり来るべき株価暴落こそ
*つまり来るべき株価暴落こそ
*壮大なバブルを呼び込むシナリオ
*米国がその様に動くかは予断を許さない
☆アベノミクス以降、株価上昇のみが政権を支えてきた
☆中央銀行は政治の支配下に置かれ続けている
☆我が国の株式市場は壮大なバブルストーリーを走り続けているが
⛳ロビンフッド社
☆アメリカ合衆国のフィンテック企業
*同社が提供する証券取引アプリの名称
☆証券取引手数料なしで売買を行える点が最大の特徴
*金利収入、高頻度取引業者から受け取るリベート
*アプリのプレミアム会員から徴収する手数料が主な収益源
☆1週間に投資アプリ「ロビンフッド」で、約10万人が2社の株に集中
☆2社には共通点が2つある
*連邦破産法11条に基づく会社更生手続きを申請した
*いずれの株価も今週初めに約2倍に値上がりした
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS4月号』より
株価バブルは「コロナ収束」で暴落する
(『THEMIS4月号』記事、ネットより画像引用)
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