慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

最近の日本の新型コロナ感染症状況

2022年08月05日 | コロナ
🌸日本が、新型コロナウィルスの感染者急増した理由

 ☆制限が解除されて多くの人の動きが活発になった
 ☆接触の頻度が高まって感染しやすい状況が起きている
 ☆「BA.5」という感染力が強い新たな変異株が出てきている

バイデン大統領新型コロナウイルス陽性
 ☆大統領の主治医経過を公表
 *大統領の症状は著しく改善した
 *のどの痛みは続いているが
 *鼻水やせき、体の痛みなどはかなり軽くなったと
 ☆大統領が感染したウイルスは、オミクロン株の1つ
 *感染力が強いとされる「BA.5」の可能性が高い
 *感染経路不明
 ☆重症化を防ぐための薬の使用を続けていると

諸外国の感染状況と日本の状況(日本が独特のパターン)












                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『NHKニュース』他より記事・画像引用)
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「ロシア恐怖症」は、米国の衰違の現れ1

2022年08月05日 | 国際情勢
🌸「ロシア恐怖症」米国の衰違の現れ1

米露を”歴史的ペア″として分析する
 ☆ソ連崩壊以降、ロシアは暗い時代を経験した
 *共産主義が終焉した後「西側諸国」がこの国に行なってきたこと
 *倫理的に非難されるべきものだった
 ☆西側諸国、アメリカとロシアを”歴史的ペア”として見れず
 *地政学的アプローチを進めることができなかった
 ☆ロシアは、対内的にも対外的にも、均衡状態を取り戻した
 *ジョージアやクリミアヘの介入、シリア内戦への介入等
 *ロシアは、もはやアメリカを恐れなくなった
 *「脆さ」を見せる、アメリカの軍事技術(戦闘機F35等)

なぜか悪化した米国の対露感情
 ☆アメリカが抱く「ロシア嫌い」の感情で問題となるのは
 *「ロシア」ではなく「アメリカにおけるロシア像」
 ☆不思議なのは最近の調査での「ロシア嫌い」の高まり
 *ロシアは、ソ連崩壊後、アメリカにとり戦略的な脅威ではなくなった
 ☆今日、アメリカ人の意識では、戦略的な仮想敵は中国
 *アメリカは、中国の台頭に対抗するために
 *ロシアと協力することを拒否している
 ☆アメリカのロシアに対する対外的、地政学的行動
 *ロシア自身も望んでいないのに
 *ロシアを中国に接近させることに躍起になっている
 ☆ロシアの社会システムの回復を証明しているのに
 *ロシアに対する否定的な言説、アメリカ社会に根付いている
 *ロシアを同盟国とするのを、アメリカが頑固に拒否している

人口動態が示す米露の現状
 ☆第一の指標の乳幼児死亡率
 *新生児が最初の年に直面する運命だけを見れば、
 *アメリカの方がロシアよりも「遅れている」
 ☆第二の指標の平均寿命
 *平均寿命、ロシアは遅れているが、昨今急速に延びている
 *ロシアは自殺率も低下している
 (10万人の人数アメリカより低い)

ロシアの復活と米国の危機
 ☆ロシアの社会モデルの回復
 *アメリカの社会システムの危機が見える
 ☆アメリカのシステムは著しく崩壊していた
 ☆今日、アメリカに見られる思わしくない傾向
 *今迄感知できていなかった、アメリカ社会の内部崩壊
                     (敬称略)                                     
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⛳出典、『第三次世界大戦はもう始まっている』



「ロシア恐怖症」は、米国の衰違の現れ1
(ネットより画像引用)
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幸齢者は、医者・薬・病院の壁を超える1

2022年08月05日 | 健康
🌸医者・薬・病院の壁を超える1

幸齢者は健康診断はしなくていい
 ☆筆者には、現代の医療に少し懐疑的なところがある
 *医師たちの多くは「数字は見るが、患者は診ていない」と思うから
 ☆典型的な例が健康診断(日本人の「健康診断信仰」)
 ☆ひと昔前まで、健診を受ける割合は
 *男性が圧倒的に多いという状況
 (会社等利用し男性は健康診断を受けていた)」
 ☆健診が長生きに寄与するなら
 *男女の寿命は逆転してもよかったはず
 *しかしむしろ差が広がってしまった
 *健診が意味をなしていないということ
 (たしかに、健診はガンの早期発見などにはつながる)

 ☆一般に、大学病院などの多くの勤務医
 *検査の数字は見ますが、患者は診ていない
 *患者さんの体に起きている事実より、数字を重視している
 *そのような医師に診断され、治療されるのは不幸なこと
 ☆その様な医師に診断された幸齢者の場合は問題がある
 *数値を正常にするために薬を服用し
 *体の調子・残っている能力を失ってしまう人もいる

医療に頼るなかれ
 ☆医師には「健康」という視点がない
 ☆「医師の話をうのみにしない」と考えるのも必要です

 ☆「医者の不養生」という言葉がある
 *医師は患者さんには薬や健診を勧めるが
 *自分ではやりたがらない
 *「薬や健診は寿命を大きく延ばすものではない」こと
 *経験的に知っているからだと思う
 ☆医師は、患者さんに対しては大量に薬を処方する
 *小さなガンと一緒に臓器の一部も切り取られたりする
 ☆その医療が、幸齢者の場合
 *不調や寿命を縮める原因になりかねない
 *それはあなたが望む幸せな晩年なのか


病院に行かなくなったら死者数が少なくなった
 ☆新型コロナウイルスの影響で、病院に行く人が減りました
 *高齢者にはその傾向が見られた
 *その結果、日本人の死亡者数が減った
 ☆市の財政が破綻した、北海道夕張市の例
 *夕張市は「高齢化率日本一」と言われている町
 *夕張市は、財政破綻をし市立総合病院が閉院した
 *高齢者の多い町でも、死亡率の悪化も見られなかった
 ☆夕張市、日本人の三大死因「ガン、心臓病、肺炎」で
 *亡くなる人は減りました
 *死亡する人の数も、以前とほぼ変わらなかった
 ☆現代の高齢者医療が抱える問題を浮き彫りにしている
                     (敬称略)                                     
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⛳出典、『80歳の壁』




患者は、医者・薬・病院の壁を超える1
(ネットより画像引用)
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