慶喜

心意気
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長生きの薬ない、幸齢者に予防の薬は不要?5

2022年08月09日 | 健康
🌸幸齢者医者・薬・病院の壁を超える5

長生きの薬はない(薬は不調があるときに飲む)
 ☆日本には大規模な比較調査のデータがほとんどない
 ☆薬を飲み続けても長生きできるという保証はどこにもない
 ☆自分の思い通うに生きるのが一番
 *その旨を伝えて、聞かない医師ならたいした医師ではない

 *そんな医師はこちらから見限ってやればいいのです
 ☆医師の顔色をうかがい、我慢してしまう人も多い
 *しかし「薬を飲んだら長生きできる」確証は医師にもない
 ☆本来、薬とは体の具合が悪いときに、楽になるために飲むもの
 *長生きするために飲むというのが現代の考え方
 *その証拠の調査、研究は行われていません

幸齢者に予防の薬は不要
 ☆80歳を過ぎた幸齢者には
 *「なってから医療」という考え方が必要
 ☆80歳を超えて動脈硬化のなかった人はいない(剖検)
 ☆動脈硬化が進んでいる人の場合
 *予防的治療は逆効果になり
 *狭くなっている血管内に、血圧を下げ
 *血流の勢いを悪くすると血液は滞ってしまう
 *血液内の酸素や栄養成分が、全身の細胞に行き渡らなくなる
 ☆最もダメージを受けるのが脳
 *酸素や糖分が届かず、低酸素、低血糖の状態を引き起こす
 *認知症を進行させることもあり得る

しよぼくれた老人になるか(元気に生活するか)
 ☆血圧、血糖値、コレステロール値、現代の医療では「三大悪」と言われる
 *理由は、心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中のリスクになるから
 ☆薬を飲んで数値を下げることもできるが
 *それにより、体がだるい、頭がぼけ、などの状態が引き起こされる
 *免疫機能が落ち、さまざまな病気にかかりやすくなる
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『80歳の壁』

長生きの薬ない、幸齢者に予防の薬は不要?5
(ネットより画像引用)
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