その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

ASKA ソロコンサート「WALK」セットリスト予想。(ネタバレなし)

2009-03-26 04:26:35 | CHAGE&ASKA
ASKAのソロコンサート「WALK」が始まってしまった。

そう書くと「始まっちゃいけないのかよっ!?」とツッコミを入れたくなれうがそうではない。

コンサートのセットリストを予想を立てるのが僕の恒例の楽しみなのだが、予想を完成させる前にすでに答えが出ちゃっていることになる。

幸い、ネタばれ記事を見ていないのと、すでにある程度予想を立てていたので、それをここに公開したいと思う。

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-オープニング-

HELLO
UNI-VERSE
こんなふうに

-MC1-

L&R
着地点
風の引力
僕はすっかり

-MC2-

愛温計
はじまりはいつも雨
最後の場面
終章エピローグ

-MC3-

あなたが泣くことはない
心に花の咲く方へ
草原にソファを置いて

-MC4-

はるかな国から
花は咲いたか
GIRL
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
HEART
月が近付けば少しはましだろう

-アンコール-

next door
けれど空は青

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【解説】

セットリストの大まかな流れは【ポップス→バラード→ロック→アンコール】と定番のもので、本編20曲+アンコール2曲で考えた。

また、前回のシンフォニックコンサートとはかぶらないような選曲を心がける。ただし、ASKA自身が好きだと思われる曲は今回も歌うと予想する。(たとえば、「月が近付けば少しはましだろう」や「心に花の咲く方へ」、「next door」あたりもそうか?)

1曲目に「ようこそ~」な曲をもってきて、ストリングスアレンジとして類似している「UNI-VERSE」がノンストップでつながってくる。

MC1では無期限活動停止について触れて、その気持ちを書いた「L&R」を紹介して歌う。ここからASKAはギターを持ち、ギターをかき鳴らす曲を続けて歌う。

MC2からバラードモードに入る。

「愛温計」→「はじまりはいつも雨」の待望の流れをここで実現。(これは自分の希望だが。)

さらに僕の希望で「最後の場面」を歌う。最高にしんみりしたところでCHAGEの代表曲といえる「エピローグ」をカバーする。(完全に大穴狙い)

*この辺は予想というよりは僕の希望だな。

MC3で新曲の「あなたが泣くことはない」に触れて、これからどんな音楽をやっていくのか、新しいアルバムについてなどを話す。

シンフォニックコンサートでカットされてしまった「草原にソファを置いて」を含めメッセージ性の強い楽曲を並べて後半戦へ。

「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」と、前回のシンフォニックコンサートで、途中からセットリストから抹消されたCHAGE&ASKAの「HEART」で最高に盛り上がったところで、「月が近付けば少しはましだろう」で本編が終わる。

アンコールでASKA自身が好きだと思われる2曲を入れた。
ap bank fes'08で桜井さんと「名もなき詩」を歌ったことから触発されて、よりASKAっぽい歌詞の「終わりなき旅」(Mr.children)のカバーも予想したが、まずないだろうということで外した。

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その他、迷った楽曲たち。

CHAGE&ASKAのセルフカバーとして「Moonlight Blues」や「男と女」、「Man and Woman」。2曲はC&Aの中でもASKA寄りであることから歌うのではないかと予想が立つ。また「Man and Woman」はASKAが歌いたい曲であるはずだが、CHAGE&ASKAの無期限活動停止によって歌う場を失ってしまったため、ソロで歌っていくことが予想される。

予想に入れていないが歌ってほしい曲たち。

「君が愛を語れ」、「MIDNIGHT 2 CALL」、「My Mr. Lonely Heart」など

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僕自身、これからもネタばれ記事を見るつもりはないし、ネタばれコメントも求めていません。

そもそも、このコンサートのチケットとっていないんです。最終日のNHKに行ける可能性はあるのですが…

っということで、予想がどのくらい当たっているのか、答え合わせはいつやろうかな~。

脱「鬱モード」

2009-03-23 07:14:41 | その名も、たぁちゃん。
「鬱モード」

僕はそう呼んでいる。

うつ病まではいかない軽い鬱を患っている状態、もうちょっと正確に言うなら「一日で戻ってこれる浅いうつ病」だといえる。

おそらくこの状態が深刻になるとうつ病になってしまうだろう。

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去年潰瘍性大腸炎にて長い入院生活を余儀なくされた。期間も4~5か月にわたるものだった。僕はその中で本格的なうつ病にかかってしまった。それ以来幾度となく訪れるうつ病への入り口。僕にはその危険信号が分かるようになってきた。そして軽い鬱と戦いながらうつ病にならないようにコントロールできるようになってきた。

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先日「微病」という微妙で微妙な微妙の病気というお話をした。その時は気付かなかったが、まさにそれがうつ病への入り口、鬱モード突入のサインだったのだ。

僕の思ったことを何でも記してきた大事なメモ帳が無くなったこと、それが悪いパターンで発見されたこと
、このことが引き金となった。

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鬱になるのは部屋にいるときだけだった。仕事中は平気だった。体を動かす仕事だったからよかったのかもしれない。

仕事から帰り部屋に戻ると途端に鬱になる。欠かさず書いてきたブログや大好きな作曲、その他プライベートな時間が鬱色に塗りつぶされた。

鬱を言葉で説明するのは難しい。それを必死に書こうとしてうつ病になってしまいそうなくらい難しい。

「なにもやる気がない」
「なにも面白くない」

鬱にかかったことのない方なら「そんなんで鬱とか言ってんじゃね~ぞ!!」と言われてしまうだろう。こんな説明だから、うつ病でもないのに「俺も鬱になった」と言うやつが増えるのだろう。実際にうつ病になった人間からすると「俺は鬱だ」とそう簡単に口に出してほしくない。そんなに甘いもんじゃないし、笑って言えるような状態ではない。


「やる気が出ない」というのは、やる気があるときだ。でも、鬱になるとやる気自体が無い。無理やりやってもなにも面白くない。これも安っぽい表現になってしまうけれど「生きる意味」を考え出す始末だ。「生きる意味」とは何なのかとマジメに考えることではない、僕には生きる意味があるのか、今生きる意味があるのか、そういうことだ。

毎晩絶望的な気持ちで眠りに就く、それでも朝には精神的回復をした。朝にはまた「仕事に行かなきゃ」と思えた。本格的にうつ病になってしまうと仕事になんか行けない。

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鬱の時は何をやってもダメだ。ダメだからといって何もやらないと深いところまで沈んでしまい、なかなか抜け出せなくなる。つまりうつ病になってしまう。

だから、ダメだけどいろいろやった。面白くもなんともないけれどいろいろやった。先に書いたけれど、やる気がないし、やりたくもないけれど、とにかくやった。それまで毎晩欠かさずに書いていたブログや、大好きな作曲もひとつも形にならなかった。

やっぱりダメだった。

でも、うつ病にはならなかった。

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何度も鬱モードに入っていることを打ち明けようと思ったけれど伝えられなかった。書いている途中に精神力が力尽きる。

こうして2週間近く鬱と戦ってきて、ようやくその鬱モードから抜け出せてきた。

「書こう」と思えたのだ。でも書けなかった。書いているうちにまた気分が沈んで鬱になってしまったりした。

だからその報告を書くにあたってさらに1週間近くかかってしまったが、ようやく書ききった。

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鬱に勝ったぜ(oб-б)b グッ!


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「微病 -トホホな病-」(2009/03/07)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/57df0dff63513b0324c13795ce2dd3a9

微妙で微妙な微妙の病気、その名も「微病」に僕は悩まされているのである。



「ダメだ…。」

2009-03-22 05:10:18 | その名も、たぁちゃん。
「鬱モード」

これが今の自分の精神状態だ。

このことを打ち明けるのに2週間以上かかっている。

ようやく自分が鬱モードだということを書ける気がした。

でも、ダメだ…。


パソコンに向かってすでに3時間が経とうとしている。
何かが邪魔をする。一向にまとまらない。


・「鬱モード」がいったい何なのか
・どうして鬱モードになってしまったのか
・本格的なうつ病にかかった長い入院の話


思いよりも先に出てしまう一言

「ダメだ…。」


こんなことでも書けたことで、少しは楽になったかもしれない。

微病 -トホホな病-

2009-03-07 03:38:45 | その名も、たぁちゃん。
「微病」

皆さんは「微病(びびょう)」という言葉を知っていますか?

僕は知っているっていえば知っているし、知らないっていえば知らない。知っているような知らないようなといえば、知っているような知らないような感じである。

というのも、そもそもそんな言葉は存在しない。僕が作った言葉(病気)だからである。

だから、僕だけが知っているともいえる。その微病に僕は悩まされている。

では微病とは何か、微病の症状についてこれから説明したいと思う。

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「微妙に病気」

特に具合が悪いところがあるわけではなくなんとなくだるい。最近僕はそんな微妙な病気に悩まされている。風邪を引いているわけでもないし、熱があるわけでもない。ただ疲労感だけが僕の体を支配している。

ここ数日間やる気が出ず、仕事にも身が入らない。部屋に戻ってはただ過ぎていく時間を眠りでごまかしている。

微病の症状、実はこれだけではない。

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「微妙の病気」

もうひとつ僕を蝕む病がある。微妙の病気だ。とにかく「微妙」としか言えないことばかりが僕の身に降り注ぐ。先日、大震災の被災地と見まがうほどの散らかっている部屋で、メガネを踏んでしまいちょっぴり歪んだばかりではなく、左側の鼻にかかる部分(正式名称は「クリングス」)が完全に折れてしまった。

完全に壊れるわけでもなく、かけてみれば使えないこともないメガネ、微妙である。

今日は今日で、傘の先っちょの部分(正式名称は「石突」)がポキッと折れた。先っちょがポキッと。おかげで、ちょっぴり短くなった。

傘として使うには何の問題もない、ただカッチョ悪くなっただけ、微妙である。

つい昨日は、メモ帳をどこかに落としたようだ。奥野宣之著の「情報は一冊のノートにまとめなさい」という本にのっとり、すべてをこのA6ノートに書いていた。
仕事のことや予定といったマジメなことから、エッセイのネタになりそうなことや、ふと浮かんだ歌詞に使えそうなフレーズや、恋についての自分なりの考えや、あんなことやこんなこと、なんでも書きこんでいたメモ帳が消えた。職場で無くなったのか、帰り道で落としたのか。微妙だ。

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微妙、微妙って言っているうちにうっかり微乳と言い間違えちゃうのも微妙だし、微乳が微妙だ。(美乳は決して微妙ではない)

え~っと(-.-;)

ということで、微妙で微妙な微妙の病気、その名も「微病」に僕は悩まされているのである。とほほほほ~い。



胸キュン -胸元にキュン!!編-

2009-03-02 04:56:48 | その名も、たぁちゃん。
「胸キュン」

おそらく今どき使っている方は皆無であろう、この言葉は死語だ。

死語だと断言しておいて申し訳ないが、僕は使う。

「胸キュン」に変わる言葉を僕は知らないからだ。

胸キュンな時にその感情をどう表現したらいいのか。胸がキュンとしたのだから、胸キュンとしか言いようがない。これが僕の持論だ。

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一か月前の話だが僕は胸キュンを感じる出逢いがあった。「出逢い」っていうのはちょっぴり大げさだが、「出逢い」といいたい衝撃だった。


「UNO de 胸キュン!!(北斗に暴走 ヨン様Go to HELL編)」(2009/01/30)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/a03375a38ed0559c54365dec34d83fe1

その時の話は1月30日の記事に書いたとおりだ。それ以降数回このパチンコ店に足を運んだが、胸キュンなお姉さんを見掛けなかった。

あれは、幻だったのか。
暴走する僕に妖精が舞い降りたのか。

いや、違う。胸キュンお姉さんのせいで暴走したのだ、違うこれは違う。

辞めてしまったのではないかという下世話な噂を吹き飛ばし、かれこれ1ヶ月間、僕は妄想の中でお姉さんを描き、勝手に胸キュンを感じていた。

もはや顔すら忘れてきた…。
トキメキも色褪せてきた…。

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今日出勤前に少し余裕があったので久しぶりにこのパチンコ店を覗いてみたら、いた。胸キュンお姉さんがいた。

初めて逢った時ほどの衝撃はなかったが、キュンとした。そしてあの時のように勝てるような気がした。

出勤前の余裕は15分だ。こんな短時間で打とうと考えるヤツはクレイジーなヤツしかいない。それが僕だ。

一番短時間で結果が出るであろう、スロットのジャンキージャグラーを打つ。2000円で先ペカり→ビッグボーナス。

(*ёωё*)きゅん♪

胸キュンお姉さんはスロットコーナーではなかったので結局ほとんど見てないのだけれど、出勤前にこっそり担当しているコースを覗きにいったら、いた。

ちょうど箱交換をして、箱を下に積んでいる瞬間だった。

僕の方を向いて前屈み…。

w(・Θ・;)w!!

このアングルは…。

(б〇б ;)

胸元が…。

(*бρб)あぁ…

胸元にキュン!!

(*ё_ё*)

胸元があいている制服じゃないから、その先は見えるわけではないけれど、男心を縦振りに刺激するそんなアングルだ。

それを…それを僕に…見せてくれた?

僕のテンションが、いや、オレのテンションが、むしろ、アレのテンションがバリバリ上がりまくった。(バリバリも死語か)

「俺は今、胸キュンバリバリだぜぃ。」

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そんなことがあったので、今夜は「胸キュン」について調べてみました。

いつものように「胸キュン」→「検索ボタン」→ポチッとな。

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「胸キュン」(Wikipediaより)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%B8%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%B3

胸キュン(むねきゅん)とは、人間の感情のひとつ。胸が締め付けられてキュンとすること。主な原因に、異性との幼少の頃の思い出、異性の今まで見えてなかった素敵な側面の発見などがあげられる。胸キュンを起こす直接的要因として代表的に挙げられるものは景色、音楽、匂い、色、恋、切なさ、などがある・・・

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2番目にヒットしたページがまた面白いこと。

男性が「胸キュン」してしまう5つの法則
 http://taf5686.269g.net/article/4083860.html

1 ママオーラ ~残り物でチャッチャの法則~
2 お姉オーラ ~頭ポンの法則~
3 妹オーラ ~高い荷物取って~の法則~
4 小悪魔オーラ ~アゴ下バイバイの法則~
5 なでしこオーラ ~後出しサイフの法則~

と5つの法則について書いてある。携帯からはリンクに飛べないだろうけど、ぜひのぞいてもらいたいページである、特に男性には。

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ここいらで、胸元キュンを感じて寝るとしますか(*/∇\*)


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【リンク】

「トホホ大賞」(2009/02)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/e2d458ca612078092d30dfb0f9891f16

2月に書いた記事の総集編!!

トホホ大賞に選ばれるのはどの記事か?


「美人の予感」(2009/03/01)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/9a337f599d7e1cf5908a475a3554c21a
 
僕の隣に女性が座った。
うっかりしていた。
どんな女性が座ったのか確認できなかった…。

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トホホ大賞(2009/02)

2009-03-01 04:41:03 | その名も、たぁちゃん。
2月ははあまり熱心に書かなかったのですが、1月度同様に月刊MVPみたいのを発表したいと思います。

「トホホ大賞(2009/01)」(2009/02/01)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/c3b20c692d6fc6d0824d2408e7c7a89a

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【2009年2月を振り返って】

総じて自作曲の紹介と「恋」についてのネタが多く、本来のトホホネタが少なかった。かといって、トホホじゃない1か月だったかというとそうでも無くて、インフルエンザじゃないかと疑わしい高熱にうなされて、トホホゆえにかけなかったトホホもいっぱいあった。

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【2009年1月トホホ大賞】

●トホホ賞

「限定リアルゴールドで電動こけし」(2009/02/11)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/a4850f82cfaed9d8d3d00e8bdbdc8d0a


●準トホホ賞

「殺スティッチマグカップ」(2009/02/13)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/a79b167f3fe030889d4bc26c1c23cf09


●準々トホホ賞

「旧型だぁ」(2009/02/23)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/a887cc173b3eba19e9db70683120f80d


●キャロル審査委員特別賞

「夜空の旅 解体新書」(2009/02/10)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/fa9bb58cbedec8dc2d471f81368335b6


●恋のお話マジメで賞

「理由なき恋」(2009/02/08)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/fc873354d06c7fa68fd72f816a90c345


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【2009年2月の記事一覧】


「トホホ大賞(2009/01)」(2009/02/01)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/c3b20c692d6fc6d0824d2408e7c7a89a

1月に書いた記事の総集編!!

トホホ大賞に選ばれるのはどの記事か?

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「CRぱちんこ北斗の拳に昇天」(2009/02/02)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/324bc2f3e0ebf38efb9188be94330925

今ハマっているもの。
そして、今もなおハマっているもの。

ヾ(T~Tヾ)))うぅ~

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「限定リアルゴールド発見!!」(2009/02/04)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/14d68bf715f2832f761374d89353e08e

リアルゴールドに限定品が現れた。
「今がチャンス」だ!!

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「I eat you」(2009/02/07)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/87a5dbe0f00788dbec508fb16a508f48

10年前に作った曲の作り替えと歌入れ完了!
歌詞と僕が歌うmp3付き。

入浴中の君が出てきたら
湯冷めしてしまわぬよう
今すぐにi eat you~[m:72]

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「Red cactuz」(2009/02/07)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/dceeaaaf21bd56366dbbd3ea2d00ab89

ついに、新たな作曲プロジェクト名が決まった。

その名も「Red cactuz」。

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「理由なき恋」(2009/02/08)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/fc873354d06c7fa68fd72f816a90c345

ここのところずっと「恋(LOVE)」について悩みをはせているたぁちゃんです。
今夜は「恋」と「好き」について考えてみました。

好きになって恋をするのか。
恋をして好きになるのか。

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「星空のメロディ 解体新書」(2009/02/09)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/dd81178ae973daa54df4931922e31779

実際の恋を歌った「星空のメロディ」のニューバージョンが完成!
歌詞と僕が歌うmp3付き。

愛しさを弾き続けよう
この想い届くまで

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「夜空の旅 解体新書」(2009/02/10)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/fa9bb58cbedec8dc2d471f81368335b6

新曲「夜空の旅」大公開。

前回公開した実際の恋を歌った「星空のメロディ」という曲の続編です。
歌詞と僕が歌うmp3付き。

あれから5年が経過して僕の想いは今…。

願いを運ぶ流星に乗って
今キミを迎えに行くよ
夜空の旅にキミを誘って
未来を変える恋をしよう

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「限定リアルゴールドで電動こけし」(2009/02/11)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/a4850f82cfaed9d8d3d00e8bdbdc8d0a

リアルゴールドの限定品を騙されたと思って買ってみました。

"僕の体は「電動こけし」の如くブルブルバイブレーションだ"

久しぶりの本来のトホホネタです。

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「スパイダーマンにステキ・トキメキ・ドッキドキ!」(2009/02/12)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/2c73c561ea8a5209a840168708c96366

久しぶりに見た「スパイダーマン」のDVD。
第2の思春期真っ只中の僕が、あの名キスシーンに胸キュン(*ё_ё*)

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「殺スティッチマグカップ」(2009/02/13)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/a79b167f3fe030889d4bc26c1c23cf09

これはマグカップ仕返しなのか、
マグカップに描かれたスティッチのいたずらなのか、
ただ単に僕がドジなだけなのか。

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「掘り出しもん(⌒~⌒)」(2009/02/14)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/3da0521e75cb622de7018d147c3d6119

恋の掘り出しもんも見つかればいいのにな(´- `*)

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「「恋の病」も気から」(2009/02/19)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/03ec5423f9e777feb116112d467156fc

「恋の病」=「恋による病」?
「恋の病」=「恋という病」?

次は、恋の病で灼熱になりたいな(゜ー゜*)

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「マックスコーヒー全国制覇!?」(2009/02/20)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/2d95930405ac4d2f57d1c93a70dfb92e

ネタとしては古いものですが。

フッ、さすが俺が見込んだコーヒーのことだけある。

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「Milky Mermaid 解体新書」(2009/02/21)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/949370cf5407054c9ff969c0997a5364

Red cactuzとして作曲活動再開したたぁちゃん。
T.M.Revolutionぽい曲として2002年に作った曲を作り替えました。
歌詞と僕が歌うmp3付き。

見事に的中君の胸元的中
とろけるミルキーマーメイド~♪
(*/∇\*)

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「旧型だぁ」(2009/02/23)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/a887cc173b3eba19e9db70683120f80d

ったく何をいまさら威張ってんだ?しかも旧型じゃねーかよっ!だせー!!

…ってことじゃないんです。

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「ASKA DVD、僕は見た。(シンフォニックコンサート編)」(2009/02/25)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/75749d5bcc5de1ab97ee1dc2bcccd67e

僕が最もリスペクトするアーティストASKAのコンサートDVDが発売。
ASKAの誕生日である2月24日(発売日の前日)に到着したDVDをさっそく見ました。

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美人の予感

2009-03-01 02:54:36 | その名も、たぁちゃん。
転機が訪れてます(謎

いきなり謎ですが、最近書くことへの情熱が薄れつつあるたぁちゃんです。かといって「今年はやるっ!」といった作曲に情熱を注いでいるのかというと、それも違います。じゃぁ、たぁちゃんはどこへ。

そんな謎を残して今日は久しぶりにおバカなことを書こうと思います。

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僕は仕事の都合上深夜過ぎの電車で帰宅する。場合によって終電になることもある。早くても終電から数えると4本前の電車だ。

そのくらいの電車に乗っているのは、「お仕事お疲れ様~」なサラリーマンか、「哀」を背負った女性か、「飲んだら乗るなっ!」てツッコミたくなるようなおっさんか、「オレってアタシってチョイ悪だぜ」と気取った若者たちか、それを横目で舌うちひとつ~の僕のような人か、犯罪者のような人や…簡単にまとめると「非凡な人」ばかりなのである。

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「東武伊勢崎線下り最終電車で集団暴行事件発生!!」

そんなニュースが明日あったら、被害者はきっと僕だろうな。

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そんな非凡な人の中で忘れてはいけないのは、「容姿麗しき女性」である。人がまばらになっていく電車のかでひときわ目を引く女性。
「いったい何のお仕事をしているのやら、まったく」という表情をしながら、心の中では「いったい何を想像してんだかオレは、まったく」とムフフな妄想をしちゃったり。

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これは男の性(サガ)です。先に断っておきます。

電車が停車して女性が入ってきたら、つい見てしまいます。顔から見る人や足から見てしまう人、男性それぞれだと思いますが、これは仕方のないことです。これは性です。

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僕の隣に女性が座った。

うっかりしていた。どんな女性が座ったのか確認できなかった。

ちら見。

もちろん、さりげなく「見えちゃった」を装っても横顔しか見れない。その一瞬確認できた横顔というのは、不思議と美しく見えてしまう。

-美人の予感-

正面を確認するには覗き込むしかない。いや、ほかにも方法がある。降りるわけでもないのに席を立ちあがってさりげなく「見えちゃった」をして、ほかの場所に移動する方法だ。これの欠点は、すぐそばの座席に座ったら不審だし、運が悪いと座れなかったりすることと、本当に美人だった場合「せっかく隣に座っていたのに…」という後悔を背負うことだ。

-美人の予感-

「予感」が強くなっていく。

実は、もう一つ確認する方法がある。これは夜だからできる方法だが、正面のガラスに映る姿を見る方法だ。実際には微かにしか映らないし、正面に人が座っていた場合はうまくいかない。

今回の場合、無駄にセクシーな格好のばばぁが座っていたためにこの作戦もうまくいかないし、ムードが台無しだ。

-美人の予感-

ますます「予感」が強くなっていく。

こうなったら、僕が下りるか、彼女が降りる時に確認するしかない。

その時は意外にもすぐに訪れた。彼女が先に降りるのだ。だが、僕の前を通らずドアをくぐった。結局正面からは確認できなかったが、後ろ姿とさりげなく見えた別のアングル。

なるほど。
うん、なるほどね。

「美人の予感」は予感のままでいいような、そんな予感がした。

「美人の予感」は後味の悪いちょっぴり苦味を帯びた予感に変わった。

「美人の予感」は予感のままでいいような、そんな予感がした。

「美人の予感」は予感のままで…。